この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
監査役事件簿 単行本(ソフトカバー) – 2019/11/1
購入を強化する
監査役が関係した事件について50の事例を紹介。事例の概要や背景などの分析を通して、企業や監査役自身が様々なリスクから身を守るために、果たすべき義務や注意すべき点を解説する。
目次
はじめに
Ⅰ 監査役の監査とは何か
FILE 01 監査役の基本的義務とは何か ─農協の監事の事例に学ぶ─
FILE 02 監査妨害に立ち向かった監査役 ─監査役の覚悟─
FILE 03 非上場同族会社の監査役 ─同族会社の経営破綻─
FILE 04 会社の妨害を受けながら社長らを提訴した監査役
FILE 05 監査役が会社を代表するということ ─監査費用請求事件─
FILE 06 デリバティブ取引で質問を繰り返した監査役 ─わからないなりに努力─
FILE 07 監査役監査基準を実行するということ ─粉飾決算における非常勤監査役─
FILE 08 金融商品取引法193条の3を受けて違法行為差止請求をした監査役
FILE 09 X製作所関連会社の先輩監査役の話
FILE 10 監事は会計がわからなくても業務監査で粉飾を見破れたはず
FILE 11 名義を貸しただけの監査役の責任は ─企業の詐欺商法事件─
Ⅱ 監査役の会計監査とは何か
FILE 12 監査役による「会計監査人の監査の相当性」判断とは何か
FILE 13 セカンドオピニオンを徴した監査委員会
FILE 14 貸借対照表と有価証券報告書は苦手でも読まなくては ─親会社の会長による子会社から借り入れ─
FILE 15 第三者委員会調査報告書中の監査役 ─どこまで監査役は気が付かねばいけないのか─
FILE 16 架空売上事件における監査役 ─常勤監査役を戒めなかった非常勤監査役の責任─
FILE 17 取締役会でいっておけばよかった ─会計不正事件における常勤監査委員─
FILE 18 手のひらを返せなかった元営業部長の監査役 ─売上前倒計上事件─
FILE 19 トップ主導の粉飾見逃しはやむを得ないのか
FILE 20 実地棚卸の立ち会いと立ち会い後 ─棚卸データ改竄事件─
Ⅲ 監査役は品質不正にどう向き合うのか
FILE 21 食品事件は実害の有無にかかわらず恐ろしい
FILE 22 監査役はどうすれば性能偽装の情報を得られたか ─担当者は声を発していた─
FILE 23 情報を求めよ、さらば与えられん ─燃費偽装事件─
FILE 24 内部監査はなぜ完成検査不正を見逃したのか
FILE 25 哀しき品質保証部門 ─子会社のデータ改竄事件─
FILE 26 品質保証部門には勇気ある社員らがいた ─品質データ偽装事件─
FILE 27 監査委員会と品質不正問題 ─不適合製品出荷事件─
Ⅳ 子会社の監査役が立ち向かった事件
FILE 28 複数社を兼務する監査役の悲劇 ─子会社における架空売上事件─
FILE 29 子会社の監査役監査体制を見直した親会社 ─売上の前倒計上事件─
FILE 30 非上場でも、子会社でも、監査役は訴えられることも ─魚市場のグルグル回し─
FILE 31 親会社との連携で会計不正を正した子会社監査役 ─締め後売上計上事件─
FILE 32 親会社に立ち向かった子会社の社長と監査役 ─株主名簿偽装事件─
FILE 33 海外子会社社員の奮闘は親会社監査役に伝わらず ─リース取引─
FILE 34 監査役はなぜ社長への報告を怠ったのか ─循環取引─
FILE 35 若手会計士からの情報 ─税効果会計─
Ⅴ 内部統制とは何か
FILE 36 内部統制システムの構築とは何か ─繰り返された社長の違法な出金─
Ⅵ 取締役の監査役への報告義務
FILE 37 監査役への報告義務違反を指摘した監査役 ─社長による違法出金事件─
Ⅶ 経営判断原則の監査とは何か
FILE 38 経営判断原則の監査とは何か ─デューデリジェンスなしの買収議案─
FILE 39 他社買収時のデューデリジェンスはいかに
FILE 40 監査役会の意見書を無視した取締役会 ─債務超過会社の買収事案─
Ⅷ 調査委員会と監査役
FILE 41 社内調査委員に選ばれた常勤監査役 ─品種偽装事件─
FILE 42 監査役が立ち上げた調査委員会は拙速だったのか
Ⅸ 談合事件と監査役
FILE 43 談合事件株主代表訴訟 ─監査役も被告になるか─
Ⅹ 反社会的勢力に対する監査役
FILE 44 監査役は恐喝事件にどう対処するか ─「ヒットマン(殺し屋)が来ている」─
FILE 45 「反社」の疑いのある会社の代表と交際している社長に対して監査役は?
Ⅺ 違法融資と監査役
FILE 46 監査の基本姿勢とは? ─金融機関の不正融資事件に学ぶ─
FILE 47 融資に反対する審査部長退席後の融資常務会における監査役
FILE 48 監査役はどうしたら不正の兆候を察知できたか ─不正融資事件─
FILE 49 美術館への寄付の正体とは ─金融機関のファミリー企業への融資─
Ⅻ 労働問題と監査役
FILE 50 過重労働事件における監査役 ─内部監査報告生かされず─
あとがき
目次
はじめに
Ⅰ 監査役の監査とは何か
FILE 01 監査役の基本的義務とは何か ─農協の監事の事例に学ぶ─
FILE 02 監査妨害に立ち向かった監査役 ─監査役の覚悟─
FILE 03 非上場同族会社の監査役 ─同族会社の経営破綻─
FILE 04 会社の妨害を受けながら社長らを提訴した監査役
FILE 05 監査役が会社を代表するということ ─監査費用請求事件─
FILE 06 デリバティブ取引で質問を繰り返した監査役 ─わからないなりに努力─
FILE 07 監査役監査基準を実行するということ ─粉飾決算における非常勤監査役─
FILE 08 金融商品取引法193条の3を受けて違法行為差止請求をした監査役
FILE 09 X製作所関連会社の先輩監査役の話
FILE 10 監事は会計がわからなくても業務監査で粉飾を見破れたはず
FILE 11 名義を貸しただけの監査役の責任は ─企業の詐欺商法事件─
Ⅱ 監査役の会計監査とは何か
FILE 12 監査役による「会計監査人の監査の相当性」判断とは何か
FILE 13 セカンドオピニオンを徴した監査委員会
FILE 14 貸借対照表と有価証券報告書は苦手でも読まなくては ─親会社の会長による子会社から借り入れ─
FILE 15 第三者委員会調査報告書中の監査役 ─どこまで監査役は気が付かねばいけないのか─
FILE 16 架空売上事件における監査役 ─常勤監査役を戒めなかった非常勤監査役の責任─
FILE 17 取締役会でいっておけばよかった ─会計不正事件における常勤監査委員─
FILE 18 手のひらを返せなかった元営業部長の監査役 ─売上前倒計上事件─
FILE 19 トップ主導の粉飾見逃しはやむを得ないのか
FILE 20 実地棚卸の立ち会いと立ち会い後 ─棚卸データ改竄事件─
Ⅲ 監査役は品質不正にどう向き合うのか
FILE 21 食品事件は実害の有無にかかわらず恐ろしい
FILE 22 監査役はどうすれば性能偽装の情報を得られたか ─担当者は声を発していた─
FILE 23 情報を求めよ、さらば与えられん ─燃費偽装事件─
FILE 24 内部監査はなぜ完成検査不正を見逃したのか
FILE 25 哀しき品質保証部門 ─子会社のデータ改竄事件─
FILE 26 品質保証部門には勇気ある社員らがいた ─品質データ偽装事件─
FILE 27 監査委員会と品質不正問題 ─不適合製品出荷事件─
Ⅳ 子会社の監査役が立ち向かった事件
FILE 28 複数社を兼務する監査役の悲劇 ─子会社における架空売上事件─
FILE 29 子会社の監査役監査体制を見直した親会社 ─売上の前倒計上事件─
FILE 30 非上場でも、子会社でも、監査役は訴えられることも ─魚市場のグルグル回し─
FILE 31 親会社との連携で会計不正を正した子会社監査役 ─締め後売上計上事件─
FILE 32 親会社に立ち向かった子会社の社長と監査役 ─株主名簿偽装事件─
FILE 33 海外子会社社員の奮闘は親会社監査役に伝わらず ─リース取引─
FILE 34 監査役はなぜ社長への報告を怠ったのか ─循環取引─
FILE 35 若手会計士からの情報 ─税効果会計─
Ⅴ 内部統制とは何か
FILE 36 内部統制システムの構築とは何か ─繰り返された社長の違法な出金─
Ⅵ 取締役の監査役への報告義務
FILE 37 監査役への報告義務違反を指摘した監査役 ─社長による違法出金事件─
Ⅶ 経営判断原則の監査とは何か
FILE 38 経営判断原則の監査とは何か ─デューデリジェンスなしの買収議案─
FILE 39 他社買収時のデューデリジェンスはいかに
FILE 40 監査役会の意見書を無視した取締役会 ─債務超過会社の買収事案─
Ⅷ 調査委員会と監査役
FILE 41 社内調査委員に選ばれた常勤監査役 ─品種偽装事件─
FILE 42 監査役が立ち上げた調査委員会は拙速だったのか
Ⅸ 談合事件と監査役
FILE 43 談合事件株主代表訴訟 ─監査役も被告になるか─
Ⅹ 反社会的勢力に対する監査役
FILE 44 監査役は恐喝事件にどう対処するか ─「ヒットマン(殺し屋)が来ている」─
FILE 45 「反社」の疑いのある会社の代表と交際している社長に対して監査役は?
Ⅺ 違法融資と監査役
FILE 46 監査の基本姿勢とは? ─金融機関の不正融資事件に学ぶ─
FILE 47 融資に反対する審査部長退席後の融資常務会における監査役
FILE 48 監査役はどうしたら不正の兆候を察知できたか ─不正融資事件─
FILE 49 美術館への寄付の正体とは ─金融機関のファミリー企業への融資─
Ⅻ 労働問題と監査役
FILE 50 過重労働事件における監査役 ─内部監査報告生かされず─
あとがき
- 本の長さ300ページ
- 言語日本語
- 出版社同文舘出版
- 発売日2019/11/1
- ISBN-104495209612
- ISBN-13978-4495209612
よく一緒に購入されている商品
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
過去に起きた企業不祥事の事例から監査役の役割やとるべき行動を考える。50の事件を紹介!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
眞田/宗興
1964年慶応義塾大学経済学部卒業後、三菱電機(株)に入社。家電関係の製作所(静岡・中津川・京都・群馬)にて、経理・資材・総務・労働組合等、本社にて、住環境事業部の経理、輸入拡大プロジェクトリーダー等を歴任。1995年東洋高砂乾電池(株)(現トーカン)にて、常務および常勤監査役等を歴任。2003年監査役の団体「監査懇話会」事務局長に就任。同年、トーエイ工業(株)の監査役に就任。2003~2010年東京簡易裁判所の民事調停委員、次いで司法委員を歴任。2006年(株)システムインテグレータ常勤監査役に就任。2012年同社非常勤監査役に就任(現任)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1964年慶応義塾大学経済学部卒業後、三菱電機(株)に入社。家電関係の製作所(静岡・中津川・京都・群馬)にて、経理・資材・総務・労働組合等、本社にて、住環境事業部の経理、輸入拡大プロジェクトリーダー等を歴任。1995年東洋高砂乾電池(株)(現トーカン)にて、常務および常勤監査役等を歴任。2003年監査役の団体「監査懇話会」事務局長に就任。同年、トーエイ工業(株)の監査役に就任。2003~2010年東京簡易裁判所の民事調停委員、次いで司法委員を歴任。2006年(株)システムインテグレータ常勤監査役に就任。2012年同社非常勤監査役に就任(現任)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 同文舘出版 (2019/11/1)
- 発売日 : 2019/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 300ページ
- ISBN-10 : 4495209612
- ISBN-13 : 978-4495209612
- Amazon 売れ筋ランキング: - 219,190位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 5位株主・監査役
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.7
星5つ中の3.7
21 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年8月13日に日本でレビュー済み
違反を報告する
Amazonで購入
監査役の教科書として、最も重要なエッセンスと思考を凝縮させた、名著である。この一冊に出会えてよかったと感じます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2020年3月12日に日本でレビュー済み
会社法の条文の存在意義のエッセンスが詰まっており、目から鱗が落ちまくり。日本で監査役の機能が定着しないのは経済事件が難解で会社法との因果関係が分かりづらいからだと思う。それをわかりやすく見える化できている労作だと思う。またこの本を読んで、日本の中小企業で監査役の機能が特に定着していない現状に強い問題意識を感じた。今後、監査役の機能を定着させるには、義務教育から会社法を教えるか、任務懈怠あるいは善管注意義務違反で国を訴えるしかないのではないか。






