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皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫) 文庫 – 2012/5/18

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商品の説明

内容紹介

婚約者の父を殺したと疑われるイヴ。部屋に侵入した前夫のせいでアリバイを主張できない彼女は、絶体絶命の窮地に陥る。女王クリスティを驚嘆させた巨匠カー不朽の本格編。

内容(「BOOK」データベースより)

フランスの避暑地に暮らす若い女性イヴは、婚約者トビイの父サー・モーリス殺害の容疑をかけられる。犯行時には現場に面した自宅の寝室にいた彼女だが、そこに前夫が忍びこんでいたせいで無実を主張できない。完璧な状況証拠も加わって、イヴは絶体絶命の窮地に追いこまれる―「このトリックには、さすがのわたしも脱帽する」と女王クリスティを驚嘆させた不朽の傑作長編。

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登録情報

  • 文庫: 318ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2012/5/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4488118321
  • ISBN-13: 978-4488118327
  • 発売日: 2012/5/18
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 16件のカスタマーレビュー
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表紙の絵をじっくり眺めると、机の上に卓上灯と懐中時計と万年筆とルーペと本があり、手前になにか大きな丸いものがあるがこれが「かぎ煙草入れ」だろうか?
それはさておき・・・

カーの専売特許である怪奇・オカルト趣向は皆無であり、密室をはじめとする不可能興味もほとんどなく、探偵役もお馴染のフェル博士でもH・M卿でもない、ということで本書をカーの最高傑作と言うのはいささかはばかれるし、カー初心者(失礼)に対してこれを真っ先に勧めるのも、せっかくカーを読むならもっとカーらしいものを、という感があってやはりはばかれる。

が、カーが不可能犯罪の巨匠として評価されるのも、思えばそのプロット構成の巧みさやストーリーテリングの才に負うものが大きかったのであり、そうした小説家としてのカーの技量が端的に表れているのが本作であるということも言える。
本作のキモはある種の心理トリックであるが、イヴへの心理トリック=読者への心理トリック、を成り立たせる伏線の置き方やミスディレクションの引き方の巧妙さは、実はほとんど綱渡り的なナラティブの微妙な変化(反則寸前ではある)で成り立っていて、再読するとその辺の巧さには舌を巻く。

こうしたトリックはアガサ・クリスティの得意とするもので、実際クリスティの『死との約束』(1938)とアイデア・
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 本作はカーマニアとなった私が最初に読んだカー作品で、その折は余り良い評価をしなかった。その後、カーは翻訳者に恵まれず、不当に低い評価しか得られてないという意見もあり、名作と言われている作品をを読んですっかり虜になった次第である。一念発起し、古本屋さんを捜し回り、遂にカーの全作品を入したという因縁がある。
 カーの新訳が出たので、購入し、再読したところ、私の最初の印象は全く誤解であったことが判った。やはりカーは面白いの」ひと言である。
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 この作品は1942年発表のカー中期を代表する作品とされています。カーの特徴と言えば、怪奇性、不可能犯罪、ファース(茶番)であるが、この作品にはそれらは出てこない。出版社の意向でそれらとは違うものをと言うことで書かれたらしい。それ故か探偵役はフェル博士ではなく、これ一作限りのキンロス博士なる人物が登場する。
 
 内容は、向かいの家で婚約者の父親が殺されるのを目撃した主人公のイブ。しかし、彼女は証言することができない。彼女の寝室には前夫が忍び込んでいたのだ。不貞を疑われてしまう。そうこうするうちに彼女に嫌疑がかかる。状況証拠がそれを示していたのだ。はたして彼女の運命は?というもの。

 まずタイトルの「皇帝のかぎ煙草入れ」これが凄い。これを読んだ瞬間に頭の中にそれが刷り込まれてしまい、作者のワナにまんまとはまってしまうのだ。それは大胆に作中に示される。しかし、作者の巧妙なミスディレクションにだまされ読者は気付かない。最後に真相を知った時、頭の中に衝撃が走り、思わずページをくくり直すことだろう。日本人には理解しがたいフランス家屋のある特徴や、実行性はどうか?なんて事はこの際良しとして、シンプルながら破壊力バツグンのトリックに拍手を送ろう。カーマニアならずとも、本格好きな方にはぜひとも読んでほしい傑作と言って良いでしょう。

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 ミステリの巨人「ディクスン・カー」の代表作とされる作品です。ミステリにおける「トリックの使い方の巧みさ」の見本といっていいでしょう。かのクリスティが「私もしてやられました」を絶賛しているのも、頷ける。が、代表作とはいえない。これは悪口でもなく、作品として評価を貶めているわけでもありません。「代表作」とは作家の持ち味が遺憾なく発揮されて、かつ出来がいい作品である。例えば、クイーンの「災厄の町」は評価高くても代表作とはいいがたい。アメリカはともかく日本でクイーンの代表作に挙げられるのは「エジプト十字架の秘密」「Yの悲劇」になる・・・・。カーの代表作は「火刑法廷」や「三つの棺」「ユダの窓」「火よ燃えろ」「ピロードの悪魔」あたりなんでしょうね。

 カーの持ち味ってサービス精神。密室に代表される不可能興味もHM卿が巻き起こす珍騒動も、読者を楽しませようとする作者の心意気・・・もっともそれに乗れない人は「馬鹿くさい」と思えてくる。故にカーって「カーキチ」といわれる熱狂的なファンから、名前も聞きたくないという人まで極端に別れてくるのでは・・・と考えてしまうのですね。

 「皇帝のかぎ煙草入れ」は、そうして持ち味を封印して(なにせ、探偵役からして、レギュラー探偵のフェル博士でもHM卿でない、今回限りのキンロス博士)、殺人事件の容疑者にされてしまった「イブ
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