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皇室はなぜ尊いのか: 日本人が守るべき「美しい虹」 単行本 – 2011/8/29

4.2 5つ星のうち4.2 44個の評価

神話に起源をもつ皇室は、世界が羨む日本の宝。神武天皇から古代、現代に至る2671年の歴史を通観して日本人と皇室の紐帯を解明。

商品の説明

著者について

上智大学名誉教授、英語学者、文明評論家

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ PHP研究所 (2011/8/29)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/8/29
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4569798934
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4569798936
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 44個の評価

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渡部 昇一
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年7月26日に日本でレビュー済み
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一時はマスコミ等の記事に騙されて愛子様でも良いかなと考えていたのですが、男系天皇家の長い歴史の重みを世界と見比べた時、天皇存続は世界に一つしかない尊いものであることを再確認できました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
改めて日本の素晴らしさを感じました。これからも大事にしていきたいと思いました
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ギネスに認定される現存する最長の王朝である日本の皇統は、すなわち日本の歴史そのものである事がよく分かる。
男系の男子により保ってきた皇統の歴史、徳川御三家など例示を引きつつ、皇統の存続のため皇籍復帰や明治憲法復活など、実効性の高い国体が述べられる名著。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年12月30日に日本でレビュー済み
第1章 外国人から見た皇室
第2章 日本史の中の皇室
第3章 皇統はなぜ保たれたのか
第4章 皇室伝統を再興するために
第5章 小林よしのり氏 女系論への弔鐘
 海外で、皇室について問われ、答えに窮したことのある人、もしくは、これから海外、
特に欧州へ行く人には、第1章だけでも、一読を薦めたい。
いまだ、人種差別や西欧以外の国を一段低く見る傾向のあるヨーロッパの人々に、
きちんと日本の皇室を伝えることができたなら、さまざまなことは少しずつ変るのではないだろうか。

ただ、第5章は、見出しからして、品がない。
単に、女系論への弔鐘として、その中で小林について軽く触れる程度で充分だっただろう。
わざわざ章立てしてことで、著者の品位、能力を低く見せてしまっている。
さらに、女系の問題点を掘り下げることへの足かせになったようで、残念だ。
2時間弱。この手の本にしては、読み易い。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本人として知っていて当たり前の事が戦後の自虐反日教育で教えられていなかった。それを知ることができて良かったです。そして、日本という国はどんな国なのか、日本人として知っていなければならない常識が初めて理解出来ました。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
皇室を虹の美しさに喩えて、その美しさの意味は、虹を水の粒子として見るのではなく、歴史に燦然と輝く、虹の美しさとして皇室の果たしてきた世界に類例を見出せない日本を日本たらしめている役割を見なければならない事が鮮やかに描かれている。
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年9月3日に日本でレビュー済み
渡部史学が凝縮して、見事な皇室論として結実した一冊です。
分量としても多くはなく、皇統図などもあり、初学者にも解り易く、日本の歴史や国柄を
知るには皇室論は欠かせず、本書は日本人の必読書としてお薦めです。
専門の英語学以外でも、歴史・哲学・人生論といった広い分野に造詣が深い該博な著者は、
戦前戦中の日本を知り、戦後の左翼全盛の時代を、保守言論人として毅然と生きて来ました。
そんな著者の体験を踏まえた豊富な知見が、縦横無尽に駆使されて、大変面白くためになる
皇室論になっています。
何度となく断絶の危機を乗り切り、二千年の長きにわたり続いてきたローマ法王庁を表現した
G・K・チェスタトンの言葉を引用し、わが国の皇統になぞらえます。
「名馬に乗った騎士が、山あり谷ありというところを駆けてくるような感じ」で、落馬しそう
になりながらも、全体として見ると見事に駆け抜けていると。とても秀逸な比喩です。
著者の魅力は、古今東西の古典に通じた該博な知識もさることながら、そのレトリックの巧みさ
にこそあります。やさしい事も難解に書く専門学者に比べて、巧みな比喩で、むずかしい事を
やさしく書く著者は、まさにレトリックの達人です。著者のその該博な知識と巧みなレトリックに
魅了されて、僕のように著者のファンになった読者は多いに違いない。
本書で著者は、日本は過去に五度の国体変化があったという。その度に先人たちは、叡智で危機を
乗り越えてきた。そして今またわが国は、六度目の国体の変化を迎えていると。
そこで著者は、次なる国体変化はマドンナの手で、と大胆に提言する。明治維新政府が足軽だった
伊藤博文らが中軸であったように、案外ジャンヌ・ダルクのようなマドンナ政治家の中から出てくる
かも知れないと。
思わず、著者が後援会長も務める稲田朋美議員の顔が浮かんだ(笑)日本初の女性宰相には是非とも、
稲田朋美議員になっていただきたいと思う日本人も多いだろう。日本のおっかさん、稲田朋美議員
には日本のマーガレット・サッチャーになって、日本を再興していただきたいと思います。
最終章には、WiLL掲載の「小林よしのり氏への弔鐘」も載っていて嬉しい限りです。この小林批判の
論文を、著者は一午後と一晩で一気に書いたと言います。とても明晰な論考で、小林女系論、実は
田中卓女系論を完膚なきまでに粉砕して痛快でした。
著者は今までも、専門外で専門家相手に数々の論争をして来ました。その度に「シロウト」の渡部氏に
軍配が上がりました。レトリックの達人は論争の達人でもあります。
86人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年12月17日に日本でレビュー済み
東日本大震災の時に両陛下が有り難き詔を発せられた事までもお得意のカルト的な思想を広めるのに用いたばかりか、東宮家の問題(国連大学や学習院など)などアウトオブ眼中で、取り沙汰する国民が悪いと言わんばかりの論調で、戦前の言論弾圧を思わせる雰囲気でした。

尊いと言う気持ちは分かるのですが、批判者をことごとく潰すのもコミンテルンと同じ穴のムジナと思わざるを得ないため、二つ星にしました。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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