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百物語 (新潮文庫) 文庫 – 1995/11/30

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商品の説明

内容紹介

江戸の時代に生きた魑魅魍魎たちと人間の、滑稽でいとおしい姿。懐かしき恐怖を怪異譚集の形をかりて漫画で描いたあやかしの物語。


登録情報

  • 文庫: 666ページ
  • 出版社: 新潮社 (1995/11/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101149135
  • ISBN-13: 978-4101149134
  • 発売日: 1995/11/30
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 30件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 32,178位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 99話の江戸期の怪異譚、すべて短い話で(文章だけなら1話3頁前後か)、どれもとにかく面白い。センスの良い絵(マンガ)がついているから本当に楽しめる。著者の描く絵はタッチにメリハリがあり、デザイン性が強調されて、とても良い。
 特にいいと思うのは、文章だけではイメージしにくい部分(例えば妖怪の姿形など)がきっちりとビジュアルになっていること。痒いところに手が届く思いがする。絵にするにはかなりの量の資料をチェックしたはずだから、この一作を仕上げるのは大変な作業だったのではないだろうか。

 以前、八雲「茶わんの中」を読んだとき理解したのだが、江戸時代の怪異譚はいわゆる怪談・ホラーとは少し違うと思う。「因果」が抜け落ちているのだ。
 その怪異が起こった原因などないし、結果のほうも何の変化も残さない。だからあまり怖くない(でも、よく考えると後から怖くなる)。
 原因の追及も、結果から導き出される教訓もない。オチもない(投げ出したような終わり方が多い)。ただ怪しの不思議がゴロンとそこにあるばかり、というのが江戸の怪異譚だ。
 百物語にはこの種の、不条理感だけが残るきわめてシュールな話が集まっている(それだけに実話・実体験のニュアンスも出ている)。スコンと投げ出されて、空中を漂っているような終わり方が心地よい。
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形式: 文庫
不思議や妖怪変化は、現代の日本ではひっそり息をひそめている。
まれに出てくる不思議の話やお化けの話は、悪意に満ちて奇妙に恐ろしげであったりする。
杉浦日向子の「百物語」の妖怪変化は、不思議なくらいにすぐそこにあり、不思議なくらいに「怖くない」のである。
電灯のない江戸の薄暗がりの中で、不思議はきっと隣人だったのだ。
それぞれは他愛もない物語りながら、一冊の本にまとめられたとき「百物語」は見事にひとつの世界観を示している。
それぞれの物語で作者が実験的に技法を変えている様子もみる価値がある。
おすすめの一冊。
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形式: 文庫
新潮文庫ですが、中身は漫画です。

この作品の魅力を言葉で説明するのは大変難しいのですが、
その世界観を端的に表すならば、一つ角を曲がったらそこはもうこの世にあらず、といった感じでしょうか。

死んだ父が、既に自分の年を越えた息子を迎えに参り、息子は父をもてなす。懐かしい人との再会。
「然らば、参ろうか」と言う父。その時、その息子の娘が「どうぞ、お一人でお帰りなさいませ」と静かに懇願する…。

我々の住む世界とは明らかに違う世界が、同じ日常の中にある。
境界線はきわめて曖昧で、しかしその一線を超えた者は決してこの世の者には戻れない。
少し不気味で、不思議な話の数々。しかしそこで描かれる異形の者達は、所謂ホラーの住民達ではない。
強く畏怖されるでもなく、彼等は普通にそこに存在している。
生まれては死んでいく、人の一生が至極当然な事と同じ様に、彼等もまた、そこに当然のように存在している。

子供の頃、自分はひょんな事からこの世とは違う世界を垣間見ることがあるのではと夢想することが往々にしてあった。
いや、この世界そのものが、既に摩訶不思議の舞台なのではと思う事も。
遠く江戸の人々には、そのような無邪気な心が絶えずあったのだろうか
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投稿者 羽田シルバー VINE メンバー 投稿日 2004/10/10
形式: 文庫
日本の怪談を漫画で描いた本なのだが、独特の情緒が漂っていて良い。昔の人の暮らしぶりが伝わってくる。日本人てこうだったよなと思わせる。ハイテクや合理主義ではない日本人の感性が素敵です。それとショートストーリーなのだが、展開が面白い。一日で読み終えました。お勧めです。久々に個性的な本に出会いました。
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投稿者 1066-1154 トップ1000レビュアー 投稿日 2008/2/15
形式: 文庫
分厚い文庫本で、過去には三分冊だったものを一冊にまとめたもの。おやっ見違えかな、と思って素通りしてしまう、そのときが、実は本当に不可思議なものを垣間見た時だったのだ、というのが、物語の多くに出てくるケース。身近なところに不思議や怖いものがある。でも女性の作家らしく、いとおしい可愛らしさや美しさが同居する話も。自分の身辺にも怖さがあるのかと思うとひやりとする。やさしくて、なつかしくて、しずかで、少し怖くて不思議な一冊。読んでとても良かったと思った。
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