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百瀬、こっちを向いて。 (祥伝社文庫) がカートに入りました
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百瀬、こっちを向いて。 (祥伝社文庫) 文庫 – 2010/8/31

5つ星のうち 4.5 42件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

〜せつない恋心が感動を呼ぶ永遠の名作、遂に文庫化!/凄い! このありふれた世界からいくらでも新鮮な物語を掘り出すね。−映画監督・岩井俊二/どれも若い世代の淡い恋愛感情の芽生えを描き、繊細ながらもユーモラスで、叙情的でありながらコミカル。ぎゅっと抱きしめたくなるような、愛おしい作品ばかりだ―ライター・瀧井朝世〜

「人間レベル2」の僕は、教室の中でまるで薄暗い電球のような存在だった。野良猫のような目つきの美少女・百瀬陽が、僕の彼女になるまでは―。しかしその裏には、僕にとって残酷すぎる仕掛けがあった。
「こんなに苦しい気持ちは、最初から知らなければよかった……!」 
恋愛の持つ切なさすべてが込められた、みずみずしい恋愛小説集。

内容(「BOOK」データベースより)

「人間レベル2」の僕は、教室の中でまるで薄暗い電球のような存在だった。野良猫のような目つきの美少女・百瀬陽が、僕の彼女になるまでは―。しかしその裏には、僕にとって残酷すぎる仕掛けがあった。「こんなに苦しい気持ちは、最初から知らなければよかった…!」恋愛の持つ切なさすべてが込められた、みずみずしい恋愛小説集。

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登録情報

  • 文庫: 280ページ
  • 出版社: 祥伝社 (2010/8/31)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 439633608X
  • ISBN-13: 978-4396336080
  • 発売日: 2010/8/31
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 42件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 3,001位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 茉莉花 投稿日 2016/6/17
形式: 文庫
書下ろしのこの作品の、設定、展開、エピソードのすべてが好みのツボにストライクでした。

最高の仕上がりのコミックのようなストーリー、と言ったら作者は心外かもしれませんが、ヒロインが二次元っぽくて、実写よりアニメの映像が浮かびます。

すごい美少女なのに鏡を見ても何の感慨もなく、年頃なのにおしゃれにも興味ゼロ、お茶をすすりながら夕方のドラマの再放送を見るのが好き、というシュールさ。

ひっそり目立たない生活を好む彼女。『なぜ美人ばかりが得をする』という文化人類学の本の、「目立ちたくない女性にとって並みはずれた美貌は負担になる」という一節を思い出しました。

真実を知った寛太のリアクションを想像しながら、心地良い余韻を楽しめました。
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形式: 文庫
装丁が美しく、目について購入しました。
初めて読む作家さんですが、どうやら新人の方らしいです。
(みなさんのレビューからすると覆面作家?)
短編ごとの感想を。

『百瀬、こっちを向いて』
幼馴染の先輩に頼まれて、強気な女の子百瀬と恋人のフリをすること
になった主人公ノボル。「偽装恋人」から恋が始まります。二人の心
に芽生えていく感情。その移り変わりがたまらなく愛しいです。叙情
的で端正な語り口、ひらがな交じりの文体が穏やかな気持ちにさせて
くれる作品でした。

『なみうちぎわ』
海の事故で植物状態になった少女が、五年の歳月を経て目覚めた場面
から物語は始まります。回想から、少年の家庭教師をしていた彼女が
事故に至るまでの経緯が少しずつ明らかになり、見えてくる真実…。
伏線の引き方も上手ですし、ライトなミステリーという印象でした。
静かで、情景が浮かぶような描写力に脱帽しました。

『キャベツ畑に彼の声』
親戚から貰ったテープ起こしのアルバイトを通して、国語教師の覆面
作家としての顔を知ってしまった少女の物語。これは伏線の巧妙さに
唸りました。そして何よりキャベツ畑の
...続きを読む ›
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投稿者 Amazon Customer 殿堂入りレビュアー 投稿日 2011/12/8
形式: ハードカバー
もう後悔しかない。
この作品は派手ではなく、不幸でもない、どちらかと言えば地味で、なお且つ強いて言えば幸福な作品が詰まっています。

学生時代にこの本を読みたかった。
中田永一さんのようにありふれた日常の中に温かいエッセンスを見いだせなかった自分が悔しい。

この本を全篇読めば間違いなく、日常の見方が変わってくる。
その一瞬は一度しか訪れないことを、改めて痛感させられた一冊。
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形式: 文庫
小説自体10〜20冊ほどしか読んだことありませんが、見事にハマりました。

解説の瀧井朝世さんのチョコレートのベタ甘ではなく、ソーダ水のちょっぴり刺激のある、爽やかな甘さという表現が本当にぴったりだと思います。

小説の良さが分かって良かったです。
僕にとって大切な1冊になると思います。
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形式: 文庫
発売当初に購入しましたが、一年に一度は読み返します。
四編とも恋愛小説ですが、ただハッピーなだけの話ではありません。

主人公達は一様に自分を卑下している者達で、とても不器用。そんな主人公達が不器用なりにも繰り広げていく恋愛模様に胸が締め付けられます。
物語の舞台は何の変哲も無い日常ですが、よくもまあこんなにも惹きつけられる話をかけるものですね。中田氏の頭の中を覗いてみたいものです。

どの話も物語の最後をハッキリと描かない所にもやもやしますが、逆にそこが面白い所であり読み終えた時にニヤニヤさせます。
そしていずれの話も伏線が張ってあり、上手に回収するのはさすがですね。

なんだか中田氏の他の話が読みたくなってきたので、「白・黒」両方読み直そうかな。
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形式: 文庫
乙一の別名義による恋愛小説集。全部で4つの作品が収録されているが、乙一は言うまでもなく短編の名手なので、どれも当然のように水準以上の出来栄えである。
収録作品の特徴をあげるとすれば、どの作品の主人公も恋に不器用だったり消極的だったりするという点だろう。表題作「百瀬、こっちを向いて。」を例にとると、主人公の男子高校生は自称「人間レベル2」で、校内のヒエラルキーの底辺に位置し、当然自分は恋愛とは縁のない人間だと思っている。そんな彼があるきっかけから同級生の少女を好きになりーーというあらすじなのだが、ようするに、いわゆる非モテ/非リア充の読者にとってとても読みやすい恋愛小説になっているのだ。これは、作者がもともと非モテ/非リア充的な感覚を持った人だというのが大きいだろう(文庫版「GOTH」あとがきに、高専時代、友人がひとりもいなかったという記述があるくらいだ)。
というわけで、私は本書を、恋愛至上主義的な価値観が嫌いで、恋愛を描いたフィクションも苦手、という人にこそおすすめしたい。恋愛モノも悪くないじゃん、と思える可能性は大いにあると思う。
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