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百日紅 (上) (ちくま文庫) 文庫 – 1996/12

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商品の説明

百日紅 (上) (ちくま文庫) 文庫 – 1996/12/1


登録情報

  • 文庫: 358ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (1996/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480032088
  • ISBN-13: 978-4480032089
  • 発売日: 1996/12
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 11 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 27件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 15,200位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
ジャンルを問わず「北斎もの」は数多いが、この作品は別格で、

これを読んだら誰もが北斎に惚れ直して、

たぶんかなりの確率で同じ様な生き方をしてみたくなるのではないだろうか。

江戸の暮らしも、貧乏も、あるいは人間のしがらみも、これはこれで悪くないと思わせるのは、

やっぱり杉浦さんの人柄が独特の筆致やさりげない話し向きに出ているからなのだろう。

これほどの才能が失われてしまったのは、返す返すも残念でならないが、

どうぞみなさん、ありったけの杉浦日向子作品を耽読して、彼女の世界にどっぷりと浸かってください。

昼間の蕎麦屋で燗酒をちびりとやりながら、ふんわりと味わってください。美味ですよ。

こんな「幸福感」は、ちょっと他では得られません。
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形式: 文庫
文化11年(1814年)・江戸。浮世絵師・葛飾北斎と、娘で彼女も優れた浮世絵師だったお栄、北斎門下の弟子で居候している池田善次郎。三人の身の回りに起こる不思議な出来事や怪異、あるいは日常のひとコマが描かれている漫画です。
三人が暮らす家の中の、まあちらかっていること。反古にした紙くずは散らばっているわ、その他もろもろ、足の踏み場もありません。その中に、ふとんを引っ被った北斎がいて、父親の代筆を務めているお栄(葛飾応為)がいて、遊び人の弟子の善次郎(英泉)がいて、部屋はこれでいっぱい。昔何かで読んで予想していたとおりのごちゃごちゃぶりでした。
意に添わぬ仕事はしない。しかし絵筆をとって描き始めるや、気韻生動、今にも動き出しそうな龍や化け物なんぞの絵を描き上げてしまう北斎。90歳まで生きた彼がまだ50代半ばの頃ですから、矍鑠(かくしゃく)としていて、一徹な頑固親爺を絵に描いたよう。その父親の許で、自らも浮世絵師としての才能を生かしていくお栄。女遊びをしながら、自分の得意分野で技を磨いていく善次郎。北斎とは対立する歌川派の浮世絵師ながら、北斎の画風を慕って出入りする歌川国直。彼らの生き生きとした息遣いと絵に賭ける情熱が、杉浦日向子さんの漫画から伝わってきました。
そして、絵の中から立ち上り、聞こえてくるような江戸の町のざわめき。物の怪やあやかしが生活の中に息
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形式: 文庫
鬼才葛飾北斎、娘でアシスタントのお栄、のちの渓斎英泉で遊び人の池田善次郎、この三人を軸に描かれるお江戸人間模様。
私は、この作品が杉浦氏の最高傑作ではないかと思っています。江戸の空気がビシビシと伝わってくるのはもちろんですが、絵だけで心理描写してしまうワザは作者ならではでしょう。だらしないようで、如才ない北斎、淡々としながら北斎を支える娘お栄、才能が未だ開花せず苦しむ善次郎。こうした人びとの生き様が絶妙な筆致で描写されます。こんな深い漫画にはなかなか出会えません。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2005/11/3
形式: 文庫
浮世絵師・葛飾北斎の名は誰もが知っていても、人間としての彼を描いた漫画はそうは無いのでは?
杉浦日向子さんの急逝を知り、久しぶりに手にとってみましたが、やはり「さすが江戸時代から来た漫画家!」の一言です。
杉浦さんの独特の絵柄で淡々と、そして活き活きと描かれる江戸の粋・エロス・怪かし。すっかり引き込まれ、江戸に生きる人の目線になって江戸散歩をしばし楽しみました。
北斎と娘お栄、弟子達の繰り広げるストーリーは勿論、細かく描き込まれた江戸時代の風俗を眺めるのも面白いですよ。
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形式: 文庫
杉浦さんは残念ながらお亡くなりになってしまいましたが、こんな素晴らしい漫画を残してくれました。

杉浦さんはテレビなどを通じて江戸時代の専門家として有名でしたが、漫画家としてはあまり知られていないかもしれません。私も杉浦さんの漫画を読んだのはつい最近です。読んでみて、こんなにすごい漫画を描いていたのか、もっといろんな人に杉浦さんの漫画を読んでほしいと思いました。

この百日紅で描かれた江戸は、あたたかな人情と不思議なファンタジーにあふれていて、いつまでも浸っていたいように思ってしまいます。

大きな事件がおきるというわけではないのですが、日常生活が淡々と描かれており、読んだあとに心にポッと小さな灯がともるような話が多いです。

登場人物も魅力的です。

漫画としての表現方法も独創性に満ち溢れていて、なおかつそれが話にぴったりはまっています。
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