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[山田 宗樹]の百年法 上<百年法> (角川書店単行本)
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百年法 上<百年法> (角川書店単行本) Kindle版

5つ星のうち 4.2 48件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

不老不死が実現した日本。しかし、法律により百年後に死ななければならない――永遠の若さを手に入れた日本国民に、百年目の“死の強制”が迫っていた。自ら選んだ生の期限に人々は、恐怖する! 第66回 日本推理作家協会賞受賞作。

内容(「BOOK」データベースより)

原爆が6発落とされた日本。敗戦の絶望の中、国はアメリカ発の不老技術“HAVI”を導入した。すがりつくように“永遠の若さ”を得た日本国民。しかし、世代交代を促すため、不老処置を受けた者は100年後に死ななければならないという法律“生存制限法”も併せて成立していた。そして、西暦2048年。実際には訪れることはないと思っていた100年目の“死の強制”が、いよいよ間近に迫っていた。経済衰退、少子高齢化、格差社会…国難を迎えるこの国に捧げる、衝撃の問題作。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 689 KB
  • 紙の本の長さ: 294 ページ
  • 出版社: KADOKAWA / 角川書店 (2012/7/31)
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00BAMJIWS
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 48件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 mario 投稿日 2012/8/10
形式: 単行本
まず百年法により死にのぞむ 不死者達の心情描写がなまなましく
恐怖すら覚えた。

SFのジャンルとしては、不死の技術が完成した際に起こりうる
社会シミュレーションであり
個人的には不死の技術に対する日本、米国、韓国、中国の対応の違いも興味深く、
”その後”の世界情勢も気になった。
シミュレーションの変数として
百年法に関わる一般市民、官僚、政治家などの視点から
家族、死生観、労働問題、君主論、衆愚、官僚政治、世代間格差、組織での人間関係 出世競争
、技術と人 テロリズムなど
現実社会での諸問題ともリンクした
多様なトピックスを取り扱うが
はりめぐらされた伏線とその回収が見事で
ストーリー展開、描写に冗長さはなく、高いテンションを保ったまま
最後まで一気に読める。
一級のエンターテイメント作品。

9/26追加
他の方のレビューをみていると
SFやシミュレーション小説は人物を描いていない、含意が無い、
あるいはSF的世界観の構築よりも人間を描くほうが高尚であるかのような
レッテルをお持ちの方が見受けられ そのようなレビューが評価もされているようだが
エンター
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形式: 単行本 Amazonで購入
かなりの長編ですが一気に読了。
SF、サスペンス、アクションなど様々な要素が濃密に詰め込まれた一級のエンターテイメント。
前半はもの凄く面白い反面、こんなに風呂敷を広げて尻すぼまりにならないかと不安になりましたが、どうしてどうして、
放物線上に盛り上がって行くクライマックス、エンディングでの重厚な余韻・・・
壮大な起承転結が見事に決まっている久々に巡り会えた傑作SFでした!

あ、でも一点だけ、立花恵の過去についてさんざん思わせぶりで引っ張っておきながら、何があったのか説明不足な感がしたのだけはマイナスポイントでしたが。
そのマイナスポイントを考慮しても文句なしの星5つ!面白いです!
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形式: Kindle版 Amazonで購入
HAVIという処置を受けた人間は不老不死の身体を手に入れる。しかし、100年経ったら安楽死してもらう。それが百年法だ。物語は百年法成立に向けて官僚たちが奔走するところからはじまる。奇想天外な発想の小説かと思いきや、国民の顔色をうかがう国会議員や、目先のことや自分自身のことだけを考えて国民投票する国民は、生々しく現在と同じだ。人間って、どんなに科学や技術が発達しても変わらないのかしら…。成年になるとほとんどの人がHAVIを受けるんだけど、そうか命が終わらないってそういうことなのか、そうか年を取らないってそういうことなんだ!っていう面白さがあって一気読みした。下巻なんてもっとおもしろかったよ~。
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形式: 単行本
人間の死というものを先延ばししてきた人類(日本)に転換期が訪れ
国民一人一人が、否が応でも死と向き合わざるをえなくなる。そんな作品。
一般市民、革命家、医療現場、官僚などといった様々な視点から描きつつ、一本にまとまっていくのが見事。

何より心にズシンと来るのは、「期日を決められた死」が、人の精神をどう変えるかという点を
これでもかと掘り下げているところ。
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形式: 単行本
不老処置を受けた事で「死」に対する思いが変わる事や、不老者社会の抱えるひずみなど、今まで自分で考えたことなかった世界観が繰り広げられ、非常に興味深く読ませられた。
SFの世界観の上に人間の生きる事の尊厳と死への恐れを上手くからませて、それを、政治家・官僚の視点と一般人の視点の両方から緻密に描いており、非常によく考えられていると思う。

章ごとに場面を何十年単位でポンポン飛ばして、その時々に発生している問題点の移り変わりなどをスピーディーに読ませる構成もなかなかのものだと思う。

独裁政権のメリットについての言及も興味深い。

上巻を読んだ段階で誰が主人公なのか分からないのだけど、下巻での展開が楽しみです。
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形式: 単行本
永遠の若さを保てるようになればなったで国家は衰退する・・・
それを防ぐには100年目の死。
SFではありますが、
少子高齢化がどんどん進む現代とリンクする部分が多々あり、
読んでいて結構現実味がありました。
死・・・寿命についてじっくりと考えるきっかけになるかもと思います。
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