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百年の孤独 (1972年)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

愛の欠如のなかに生きる孤独な人間の生と死、相つぐ奇想天外な事件、奇態な人々の神話的物語世界―マコンド村の創設から百年、はじめて愛によって生を授かった者が出現したとき、メルキアデスの羊皮紙の謎が解読され、ブエンディア一族の波瀾に満ちた歴史が終る。世界的ベストセラーとなった傑作長篇の改訳。ノーベル文学賞受賞。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「MARC」データベースより)

マコンド村の創設から100年、はじめて愛によって生を授かった者が出現したとき、メルキアデスの羊皮紙の謎が解読され、ブエンディア一族の波瀾に満ちた歴史が終わる…。1972年刊の改訳、新装版。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。


登録情報

  • -: 314ページ
  • 出版社: 新潮社 (1972)
  • ASIN: B000J94DIM
  • 発売日: 1972
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 13.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 65件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,167,935位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
文学はほとんどわかりませんが、
文字によって南米に暮らす人々の息遣いを切り出したような物語だと思われました。
私が知っているのは広大な南米のある地域のあるひとつの家族に過ぎないのですが、
この物語で描かれている家族の在り方や社会問題などには共通する感覚を感じます。
これはもしかしたら南米の普遍的な要素なのかもしれません。

小さな風習の描写でも南米の暮らしあるある的なことが書かれていておもしろいです。
例えば、「おまる」を用意するのが大切な客人へのもてなしであることなど。
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投稿者 Bo-he-mian トップ100レビュアー 投稿日 2014/4/19
形式: 単行本 Amazonで購入
ガブリエル・ガルシア=マルケスが逝った。2014年4月17日、享年87歳。メキシコの自宅で亡くなったそうだ。
とはいえ、マルケスはもう10年以上も前からやばいと言われていたので(‘99年にリンパ腫を患っている)、遠からずこの日が来ることは心の片隅で覚悟していた。むしろ、「やばい」と言われていた後にしっかりと『わが悲しき娼婦たちの思い出』(2004)という新作小説まで発表したのだから、ファンとしては驚きでもあり、嬉しくもあった。

マルケスのファンを自称していても、まだマルケスの小説はそれほど読んでいない。しかしマルケスの小説は、自分が苦しんでいた時に、自分の心を支えてくれて、自分の居場所が社会のどこかにあるという事を示してくれた・・・いわば自分にとって例えようもない恩人なのだ。その話は『エレンディラ』のレビューでかつて書いたのでここでは繰り返さないが、マルケスという作家と、彼の小説は、自分にとって特別なものなのだ。
本書『百年の孤独』は、世界的に認められた名作で、今さら自分がレビューを書くまでもないが、以上のことから、感謝と哀悼の意を込め、ささやかながらレビューをしたためたいと思う。

架空の村・マコンドを舞台に、村の創設者ホセ・アルカディオ・ブエンディアとその一族の栄枯盛衰を描いた神話的年代記。
自分が今までに
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形式: 単行本 Amazonで購入
題名は聞いたことあっても読んだことのない本の一つでしたが、ようやく読了しました。
以前読んだ『予告された殺人の記憶』でも、なんとも不思議な世界が展開されていましたが、
またもや作者のマジックにはまったようです。

心理描写や人物の独白といったものは極力省かれていて、出来事を淡々と積み重ねていくので
どんどん読めますが、家系図を確認しないと若干混乱します。しかしドストエフスキーなどに比べれば
それほど苦労しません。

大家族のクロニクルなので「これのどこが孤独なんだ」と不思議に思って途中まで読んでいました。
結婚したり、子どもをつくったり、別社会へ出て行ったり、と登場人物は様々な出来事を経験しています。
未婚や相手が早くに死んでしまっていても大家族で生きていて、その中で一定の役割を担っているのだから、
孤独とは無縁に思えたのですが。
後半に進むにつれて、各々が抱えていた苦しみや、振り払えなかった様々な思いに気づいていきました。
そうしたものに気づいていなかった、軽視していた自分が恥ずかしかったですし、何だか彼らに申し訳ない気持ちになりました。
想像上の人物になんだか肩入れしてしまうという経験は、読書の醍醐味だと思います。

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形式: 単行本
 この本の冒頭には、親切なことに家系図が収められている。なければたぶん自分で作っただろう。新潮社は読者の楽しみを一つ奪っている。何度この図を見ただろうか。それほど、この物語は込み入っている。
 南米大陸のどこかにマコンドという町が作られた。中心となって建設したのはブエンディア家であり、物語は彼らの前後左右に展開していく。
 登場人物は限りなく多く、しかも名前が似ている。5世代半の物語がわずか400ページあまりに収まっているのは、池澤夏樹が『ブッキッシュな世界像』でいうように「マルケスがいわゆる心理描写をほとんどぜず、大量の具体的な事実だけを腕力にものを言わせて積み上げ」ているからである。その大量の具体的な事実とは、アウレリャノ大佐が魚の金細工に夢中になったとか、ホセ・アルカディオ・ブエンディアが栗の木につながれたとか、ほとんど因果関係のない挿話群である。マコンドという場所とブエンディア一族であるということだけが共通点である大量の脈略のないものなのである。
 だから要約しようとしても要約できない。マコンドの街の栄枯盛衰ということはできるが、そこで何があったのかを語るには、大量の事実すべてを語らなければならない。ただ、その面白さは徹夜で一気に200ページ読むというようなものではなく、20ページ読んでは咀嚼・反芻・ゲップして、4,5日後にまた15ページ読むというようなものである。
 要約不能で時間のかかる面白い読み物である。
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