通常配送無料 詳細
残り2点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
数量:1
白髪鬼 新装版 (光文社文庫) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 良い | 詳細
発売元 神戸ブック
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 少ヤケ、擦れ、軽いヨレが見られますが、その他特に大きな損傷などなく概ね良好です。【検品担当者より】中古品の為、チェックは万全を心がけておりますが、もし見逃しがあった場合はご了承下さい。発送時は丁寧にビニールに入れて迅速にゆうメールにて発送いたします。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

白髪鬼 新装版 (光文社文庫) 文庫 – 2006/6/13

5つ星のうち 4.9 7件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 576
¥ 576 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。無料体験でもれなくポイント1,000円分プレゼントキャンペーン実施中。


click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 白髪鬼 新装版 (光文社文庫)
  • +
  • 影を踏まれた女 新装版 怪談コレクション (光文社文庫)
  • +
  • 鷲 新装版 (光文社文庫)
総額: ¥1,789
ポイントの合計: 53pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】International Shipping Made Easy
Shipping to over 65 countries, Simplify customs Learn more

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

壇ノ浦から落ちのびた平家の美しい官女が、あやまって足をすべらせ、水の底へ…。その怨念を秘める幽霊藻(「水鬼」)。弁護士試験の会場に、決まって現れる痩形で背の高い、髪の毛の白い女とは?(「白髪鬼」)。雪降る宵、からだじゅう真っ白になりながら、大溝のふちに坐る婆の正体は?(「妖婆」)。人々を妖気漂う幻想の世界に導く、名作十三編を収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

岡本/綺堂
1872年~1939年。旧幕臣の長男として東京に生まれる。新聞社に勤める傍ら劇評や小説を書き、文筆家としてスタート。新歌舞伎運動の代表的な劇作家としても有名(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 309ページ
  • 出版社: 光文社; 新装版 (2006/6/13)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4334740855
  • ISBN-13: 978-4334740856
  • 発売日: 2006/6/13
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9 7件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 262,580位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる


カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.9
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 端正なたたずまいの文章の奥の方に、遠く江戸時代の怪異の狐火がゆらめいている綺堂怪奇談。「青蛙堂鬼談」の諸篇と「異妖編」「月の夜がたり」「影を踏まれた女」を収めた岡本綺堂【怪談コレクション】の第一弾『影を踏まれた女』に続く第二弾の作品集。収録作品は、「こま犬」「水鬼(すいき)」「停車場の少女」「木曾の旅人」「西瓜(すいか)」「鴛鴦鏡(おしどりかがみ)」「鐘ヶ淵」「指輪一つ」「白髪鬼」「離魂病」「海亀」「百物語」「妖婆(ようば)」の十三篇。
 特に印象に残った短篇は、「白髪鬼」「西瓜」「妖婆」「離魂病」の四つ。「白髪鬼」はラスト四行に、冷水をぶっかけられたみたいにぞっとさせられました。西瓜とあるものとがくるくると入れ替わるところが変に怖かった「西瓜」、霏霏と降り止まぬ雪の音が耳鳴りのように聞こえてきた「妖婆」、どちらもぞくぞくっとしましたね。「離魂病」は芥川龍之介が読んだら震え上がったんじゃないかっていう一種のドッペルゲンガー譚。この話の中に出てくる「自分で自分の後ろ姿を見る話」は、杉浦日向子さんの漫画『百物語』にも載っていました。
 巻末に、綺堂の「半七捕物帳」の世界を殊のほか愛し、自身「なめくじ長屋捕物さわぎ」の世界を創り出した都筑道夫氏の解説と、縄田一男氏の解題を収録。
コメント 9人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
百物語のように参加者が次々と体験した怪異を話していく「青蛙堂鬼談」と同じ形式の怪異短編集です。
多くのレビュアーの方が詳細を記載しているのであえて書く必要はないでしょう。
青蛙堂鬼談の入っている「影を踏まれた女」、そしてこの「白髪鬼」、
三浦老人昔話と新集巷談の入った「鎧櫃の血」
この3冊は買って損のない岡本綺堂の名作を集めた怪異集文庫です。
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 ちりり 投稿日 2011/8/14
形式: 文庫
岡本 綺堂の中では一番!と思っています。
この文庫に収められた全てがおもしろい。そして、とても読みやすい。
お薦めの一冊です。
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
本書に収められた怪談は前作、「青蛙堂鬼談」と同様にその多くが語り口調で書かれています。
綺堂には「技」がある。「半七」や他の怪談も同様になぜ怪異が起こったのかをわざと具体的には語らないのだ。そのため読者は嫌でも怪異の「裏側」の物語を想像してしまうのだ。
本書収録の「指輪一つ」がそうだ。この話は語り部の側から見れば「行方不明の娘の霊が現れ父に指輪を託した話」であり悲しい物語だ。しかし、物語の中で語られる些細な文章から裏側の物語を想像すると「指輪一つ」はぞっとする物語が潜んでいるように思われるのだ。
多くを語らず読者の想像を掻き立てるゆえに綺堂怪談は恐ろしいのだと思う。
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

関連商品を探す


フィードバック