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白洲次郎 占領を背負った男 単行本 – 2005/7/22

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商品の説明

内容紹介

「不思議な存在感の持ち主――。それが、白洲次郎氏であった。その人物がどんな風に育ち、人格を形成していったかを、話題豊かに展開していく快著である」
城山三郎氏、本書を推す!

ある超名門ゴルフ・クラブのテラス。その大長老ともいえる人物に声をかけられ、私はその隣の椅子に。著名な政治家や財界人などが会釈するのに対し、その人物は軽くうなずくだけ。それに見合う不思議な存在感の持ち主。それが白洲次郎氏であった。この人の出自も結婚も、華やかそのもの。平然と官界、政界、財界、それに軍とも闘う。よく見て、監督し続ける。トヨタのトップには、「かけがえのない車を目指せ」とアドバイスし、政府に対しては、「何で勝手に勲何等とか決めることができるのか」と。その人物がどんな風に育ち、人格を形成していったかを、話題豊かに展開していく快著である。
城山三郎

第14回山本七平賞 受賞

内容(「BOOK」データベースより)

白洲次郎=明治三五年(一九〇二年)兵庫県生まれ。神戸一中卒業後、英国ケンブリッジ大学に留学。戦前、近衛文麿、吉田茂の知遇を得る。戦後は吉田茂の側近として終戦連絡事務局次長、経済安定本部次長、貿易庁長官を歴任、日本国憲法制定の現場に立ち会った。また、いち早く貿易立国を標榜し、通商産業省を創設。GHQと激しく対峙しながら、日本の早期独立と経済復興に、“歴史の黒子”として多大な功績を挙げた。昭和六〇年没(享年八三)。紳士の哲学“プリンシプル”を尊ぶイギリス仕込みのダンディズムは終生変わらなかった。妻はエッセイストの白洲正子。

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登録情報

  • 単行本: 422ページ
  • 出版社: 講談社 (2005/7/22)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062129671
  • ISBN-13: 978-4062129671
  • 発売日: 2005/7/22
  • 梱包サイズ: 19 x 14 x 4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 77件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
日本一の男前、白洲次郎。英国仕込みの嗜好や華麗な経歴に加えて、「オイリーボーイ」と称されるほどの自動車愛好家。白州氏の洗練されたスタイルばかりが注目されるが、吉田茂首相の側近として、日本の戦後復興に不可欠な役割を担う。
日本国憲法の策定にあたり、弱腰の政治家たちの代わりにGHQとの折衝役を引き受けた白州氏。本著は白州氏の半生を通じて、戦後GHQの占領から独立に至るまでの政府要人の言葉遣いや心情が文面一杯に広がってくる。ほとんど日本の近現代史を読んでいるような錯覚にすら陥る。近現代史を知る上でも非常に面白い一冊に仕上がっている。
白州氏は、敗戦にうちひしがれた日本において、GHQ内で「従順ならざる唯一の日本人」と言われるほど、GHQに「盾つく」人間だった。マッカーサーの誕生日に、昭和天皇の使いとしてプレゼントを渡しにいった時のこと。マッカーサーがじゅうたんを指さし「その辺りに置いてくれ」というと白洲氏は激怒する。「いやしくもかつて日本の統治者であった者からの贈り物を、その辺に置けとは何事ですか!」と、プレゼントを持ち帰ろうとしたのだった。
日本が占領下に置かれても、日本人としての「魂」だけは忘れなかった白州氏。単なるお洒落な男が格好良いわけではない。外面ではない本当の「格好良さ」を教えてくれる。それと同時に、戦争や国家とは何かを考えさせられる一冊だ。
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形式: 単行本
白洲次郎という人のことは、これまで良く知らなかったかが、

本を読むにつれ、すごい人だ、ということをつくづく感じた。

破天荒な青年時代、ハードネゴシエーターかつ原理原則を

つらぬく強さで戦後の交渉をある意味一手に引き受けた時代

うるさ方としての晩年など、どれをってもすごい、かっこいい

という表現につきる。

自分の立身出生よりも、日本がどうあるべきか、10年後、50年後を

見据えて判断している姿勢は、ある意味坂本龍馬に通じる面があるか

と思う。

こういう人を是非もっと取り上げていって欲しい。

本書は、丁寧に調査がなされており、かつ事実に基づき

客観的に書かれているので、好感が持てる。文章も読みやすく

あっという間に読めてしまった。
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形式: 単行本
表紙の若いころのポートレイト、巻頭の10数余の写真。これを見ただけで白州次郎のカッコよさ、ダンディさが伝わってくる。

日本に車がいくらもなかった時代、旧制中学最上級生のときに米国車を買い与えられて乗っていた。ケンブリッジ大学に留学していたときには、英国の名車、ベントレー、ブガッティの2台を所有し英国だけでなく欧州中を走り回ったという。

白州次郎については敗戦後の占領時代に吉田茂の懐刀として活躍したということは知ってはいたが、これほど深くまた全般的に関わっていたことに驚かされる。新憲法はGSのスタッフが7日間で作ったいわゆる「マッカーサー草案」をもとに、急遽作られたものであるが、白州次郎はここにもタフ・ネゴシエーター振りを発揮する。終始、敵役であったGSのケーディスについての記載は実に詳しい。

吉田茂の講和条約の受諾演説で占領は終わるが、この演説に白州次郎の意思が強く反映されていることを初めて知った。

白州次郎は我々凡人から見ると嫉妬心もわいてくるような人物である。しかし、白州次郎のような「プリンシプル」をもち、いざとなれば「ノーブレス・オブリージュ」を発揮できるような人間が存在することが社会の安全装置としてこれからも必要なのではないか?
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形式: 単行本
まず感動した。

日本人に真の国際人と「タフネゴシエーター」が居た事を。

敗戦直後の日本で国家のグランドデザインを描くことが出来た人材が居た事を。

そして出世だ、肩書きだと、名前や形にこだわる輩が多いこの日本という国で、肩書きを必要とせず勝負が出来た日本人が居た事を。

更に本編主人公の白洲次郎本人に功名心がなく、純粋にこの日本という国を愛していたことに感動を覚えずにいられなかった。

普通、こういう人材は間違いなく海外へ流出する。

それが日本に留まり、目に見えない大事業をやってのけたことが「日本復興の奇跡」を呼んだ「奇跡」だったのだろう。

この本を読んで、このような人材を輩出した「日本」という国を見直した。

また「愛国心」とは押し付けられるものでも、愛するものを守るために殉死することでもないことを改めて痛感した。

そして次郎が対峙した大東亜戦争とは、占領軍GHQとは、そして日本の政治家、官僚とはなんだったのか、考えさせられる一冊である。

正直、この10年で最高の傑作に触れられたと思うと共に、今までの人生の中で「白洲次郎」という人材を詳しく知らなかった自分を恥じたい位である。

絶対にお勧めです!
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