なるほど。発達系でも愛情があればこんな風に進むものなのですね。
私の前妻も同じような、それより重度の発達系で、本に出てくる内容は共感性がとても高い内容です。ですが、この本の奥様がシンプルな指示にはしっかりと動けて、声をかけるとしっかりと対話が返ってくるというのは自分のケースとは違うなと思いました。
うちではシンプルな指示にしても全く動こうとせず、声掛けをしてもコミュニケーション自体を拒絶している節がありました。家事は、前妻がこだわりを持っている部分は自由にやらせていましたが、それ以外は全て私がやっていました。脳の消費量は今更測れないので、分量だけでいうと私9:前妻1です。肉体的なDVは9年間せずに過ごしてきましたが、9年目に家族の病院に緊急で行くよりもゲームを優先して、病院に行く素振りも見せない前妻姿を見て、爆発してしまいました。
もし私が脳の障害を患ったとしても、この本で書かれているように毎日病院には来てくれていなかっただろうと確信しています。
前妻の不倫などもあり私は最近離婚しましたが、もしこの本に出てくる奥様のように愛情豊かな方だったら私もそうはなっていなかっただろうなと思います。結局は愛情、人として思いやれる気持ちが双方あるかどうかです。自戒の気持ちとして読んでみた本ですが、作者の方に羨ましさが募りました。
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発達系女子とモラハラ男 Kindle版
好きで一緒になったのに
「ふたりが生きづらい」と思ったら
読んでください。
衝撃の「妻の布ナプキンを洗う夫」記事でTwitterトレンド入り!
熱い共感で多くの「ふたり」が涙した鈴木家の物語、最終章。
好きで一緒になったのに
「ふたりが生きづらい」と思ったら
読んでください。
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熱い共感で多くの「ふたり」が涙した鈴木家の物語、最終章。
発達系女子のど真ん中を行く妻、御年41歳、子ども無し。働く意思もなく自発的に家事をするでもなく、テレビと猫とゲームにまみれて家から出ようともしないプチひきこもり。シングルインカムでワンオペ家事の夫は鬱憤蓄積し、いつしか妻に叱責や暴言をぶつけるモラハラ男に。しかし夫が脳梗塞で倒れ「後天的発達障害」ともいえる高次脳機能障害になり関係性が激変。夫は妻の「不自由」や「苦手」を徹底的に考察し、家庭改革に乗り出す。相互理解の困難と苦しさの渦中にある発達系女子×定型男子のパートナーに贈る、読む処方箋。
僕たち定型男子は発達系女子と暮らす中で互いを傷つける関係性に陥りがちです。そして僕はかつてのDV夫として、発達系女子を好きになって一緒になってみたものの、生活がたちゆかなかったり日々ストレスを抱え続けたり、何より大切なパートナーを傷付けてしまうことがどれほど苦しいことなのか、痛いほど分かります。DVを肯定するつもりは絶対に無いけれど、そうしてしまうところに僕らがなぜ追い込まれてしまうのか、嫌というほど分かるのです。(「まえがき」より)
【目次】
まえがき
第1章 されど愛しき発達系女子
第2章 不自由な脳で生きる異世界
第3章 発達系女子が片付けられない
第4章 発達系女子と家事を分担できない
第5章 発達系女子と話が通じない
第6章 発達系女子と将来像の共有ができない
第7章 発達系女子が自分を大事にしてくれない
第8章 発達系女子が働いてくれない
最終章 発達系女子と生きる
あとがき
「ふたりが生きづらい」と思ったら
読んでください。
衝撃の「妻の布ナプキンを洗う夫」記事でTwitterトレンド入り!
熱い共感で多くの「ふたり」が涙した鈴木家の物語、最終章。
好きで一緒になったのに
「ふたりが生きづらい」と思ったら
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発達系女子のど真ん中を行く妻、御年41歳、子ども無し。働く意思もなく自発的に家事をするでもなく、テレビと猫とゲームにまみれて家から出ようともしないプチひきこもり。シングルインカムでワンオペ家事の夫は鬱憤蓄積し、いつしか妻に叱責や暴言をぶつけるモラハラ男に。しかし夫が脳梗塞で倒れ「後天的発達障害」ともいえる高次脳機能障害になり関係性が激変。夫は妻の「不自由」や「苦手」を徹底的に考察し、家庭改革に乗り出す。相互理解の困難と苦しさの渦中にある発達系女子×定型男子のパートナーに贈る、読む処方箋。
僕たち定型男子は発達系女子と暮らす中で互いを傷つける関係性に陥りがちです。そして僕はかつてのDV夫として、発達系女子を好きになって一緒になってみたものの、生活がたちゆかなかったり日々ストレスを抱え続けたり、何より大切なパートナーを傷付けてしまうことがどれほど苦しいことなのか、痛いほど分かります。DVを肯定するつもりは絶対に無いけれど、そうしてしまうところに僕らがなぜ追い込まれてしまうのか、嫌というほど分かるのです。(「まえがき」より)
【目次】
まえがき
第1章 されど愛しき発達系女子
第2章 不自由な脳で生きる異世界
第3章 発達系女子が片付けられない
第4章 発達系女子と家事を分担できない
第5章 発達系女子と話が通じない
第6章 発達系女子と将来像の共有ができない
第7章 発達系女子が自分を大事にしてくれない
第8章 発達系女子が働いてくれない
最終章 発達系女子と生きる
あとがき
- 言語日本語
- 出版社晶文社
- 発売日2021/3/26
- ファイルサイズ31678 KB
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商品の説明
出版社からのコメント
「まえがき」より
この10年は、良くも悪くも「発達障害ブーム」でした。今までだらしないとかやる気がないとか人の話を聞かないとか、本人の性格や努力不足や自己責任の文脈で語られてきたことの多くの背景に、障害特性がある。そのことが明らかになって、救われた当事者も多いことでしょう。
発達障害特性を抱えて育ち、大人になるまで。発達障害だから活躍できた僕。発達障害の子どもを育てて。発達障害でも苦しまずに生きる方法。発達障害のパートナーとの関係に病んで…。
これまで様々な視点の書籍が出版されてもいる中で、本書は一言で言ってしまえば、発達系女子(発達障害特性を持つ女性)及び、そうした女性と共に暮らす男性パートナーをターゲットにした1冊です。
類書としては、発達系男子と共に生きる女性(主に)が、その関係性構築の難しさから起こすカサンドラシンドローム(カサンドラ情動はく奪障害)にまつわる一群の本がありますが、本書はその逆のパターンを想定しています。
実際、発達障害特性を持つ者と定型発達者が共に暮らすのは、それなりに大変なことです。
片付けられず、放っておけば足の踏み場も無くなる部屋。
分担とは無縁のワンオペ家事。
興味ごとが変わるたびに無駄に増える謎のコレクション、浪費癖。
通じない会話。読んでもらえない空気、察してもらえない気持ち。
守られない約束。
続かない仕事(そもそも働こう、稼ごうとする意思が無い)。
共有できない将来設計。
延々と増え続ける定型発達サイドの負担……。
書き出していたらキリが無い。
が、ここで思うのは、障害特性を持つのがパートナーの男側なのか、女側なのかによって、問題の様相が変わってこないだろうか、ということです。
あくまで傾向に過ぎない。けれど、発達系男子と定型発達女子の関係性では女性の側が被害的立場に追い込まれがち(カサンドラシンドロームが典型例)なのに対し、発達系女子と定型発達男子の関係性では、発達系女子の側が被害的、定型男子がモラハラ的な言動で加害側に回るようなケースが多いのではないかと思うのです。
実は恥ずかしながら、我が家もその典型でした。
(……)
けれど我が家では、その苦しい関係性が「あるきっかけ」を境に、ガラッと激変したのです。
そのきっかけとは、僕自身が脳梗塞を起こし、その後遺症として高次脳機能障害という、発達障害と障害特性が非常に重複する障害の当事者になったことでした。関係性が激変したのも、当たり前でした。
--このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
この10年は、良くも悪くも「発達障害ブーム」でした。今までだらしないとかやる気がないとか人の話を聞かないとか、本人の性格や努力不足や自己責任の文脈で語られてきたことの多くの背景に、障害特性がある。そのことが明らかになって、救われた当事者も多いことでしょう。
発達障害特性を抱えて育ち、大人になるまで。発達障害だから活躍できた僕。発達障害の子どもを育てて。発達障害でも苦しまずに生きる方法。発達障害のパートナーとの関係に病んで…。
これまで様々な視点の書籍が出版されてもいる中で、本書は一言で言ってしまえば、発達系女子(発達障害特性を持つ女性)及び、そうした女性と共に暮らす男性パートナーをターゲットにした1冊です。
類書としては、発達系男子と共に生きる女性(主に)が、その関係性構築の難しさから起こすカサンドラシンドローム(カサンドラ情動はく奪障害)にまつわる一群の本がありますが、本書はその逆のパターンを想定しています。
実際、発達障害特性を持つ者と定型発達者が共に暮らすのは、それなりに大変なことです。
片付けられず、放っておけば足の踏み場も無くなる部屋。
分担とは無縁のワンオペ家事。
興味ごとが変わるたびに無駄に増える謎のコレクション、浪費癖。
通じない会話。読んでもらえない空気、察してもらえない気持ち。
守られない約束。
続かない仕事(そもそも働こう、稼ごうとする意思が無い)。
共有できない将来設計。
延々と増え続ける定型発達サイドの負担……。
書き出していたらキリが無い。
が、ここで思うのは、障害特性を持つのがパートナーの男側なのか、女側なのかによって、問題の様相が変わってこないだろうか、ということです。
あくまで傾向に過ぎない。けれど、発達系男子と定型発達女子の関係性では女性の側が被害的立場に追い込まれがち(カサンドラシンドロームが典型例)なのに対し、発達系女子と定型発達男子の関係性では、発達系女子の側が被害的、定型男子がモラハラ的な言動で加害側に回るようなケースが多いのではないかと思うのです。
実は恥ずかしながら、我が家もその典型でした。
(……)
けれど我が家では、その苦しい関係性が「あるきっかけ」を境に、ガラッと激変したのです。
そのきっかけとは、僕自身が脳梗塞を起こし、その後遺症として高次脳機能障害という、発達障害と障害特性が非常に重複する障害の当事者になったことでした。関係性が激変したのも、当たり前でした。
--このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
著者について
鈴木大介(すずき・だいすけ)
子どもや女性、若者の貧困問題をテーマに『最貧困女子』(幻冬舎)などを代表作とするルポライターだったが、2015年に脳梗塞を発症。その後は高次脳機能障害者としての自身を取材した闘病記『脳が壊れた』『脳は回復する』(いずれも新潮社)や夫婦での障害受容を描いた『されど愛しきお妻様』(講談社)などを出版し、援助職全般向けの指南書『「脳コワ」さん支援ガイド』(医学書院)にて日本医学ジャーナリスト協会賞大賞受賞。
いのうえさきこ
だじゃれと酒を愛する片付けられない漫画家。最新刊は高次脳機能障害のパートナーとの日々を描いた『私、なんで別れられないんだろう』(秋田書店)。
--このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
子どもや女性、若者の貧困問題をテーマに『最貧困女子』(幻冬舎)などを代表作とするルポライターだったが、2015年に脳梗塞を発症。その後は高次脳機能障害者としての自身を取材した闘病記『脳が壊れた』『脳は回復する』(いずれも新潮社)や夫婦での障害受容を描いた『されど愛しきお妻様』(講談社)などを出版し、援助職全般向けの指南書『「脳コワ」さん支援ガイド』(医学書院)にて日本医学ジャーナリスト協会賞大賞受賞。
いのうえさきこ
だじゃれと酒を愛する片付けられない漫画家。最新刊は高次脳機能障害のパートナーとの日々を描いた『私、なんで別れられないんだろう』(秋田書店)。
--このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B08ZY7B51N
- 出版社 : 晶文社 (2021/3/26)
- 発売日 : 2021/3/26
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 31678 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 221ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 118,902位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 2,605位心理学 (Kindleストア)
- - 5,361位心理学入門
- - 5,566位心理学の読みもの
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
77 件のグローバル評価
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全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夫が定型、妻が発達障害の可能性という、今まであまりなかったタイプの夫婦関係の本。
著者の体験により、脳内で出来ること、と、出来なくなったこと、の描写がわかりやすい。
家族に発達障害の特性がある人がいると苛立ちが募ってしまう。しかし、この本でその理解が少し進んで、その分自分の気持ちも楽になれました。
著者の体験により、脳内で出来ること、と、出来なくなったこと、の描写がわかりやすい。
家族に発達障害の特性がある人がいると苛立ちが募ってしまう。しかし、この本でその理解が少し進んで、その分自分の気持ちも楽になれました。
2021年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作、「されど愛しきお妻様」を読んで、今作も読んでみたいと思いました。私の孫娘(中3)も発達系で大人になったらどうなるのだろうと思っていました。やはり生きづらいみたいですね。夫さんはよく理解されていて工夫されていると思います。孫の場合早くから気が付いていたので学校ではかなり気を付けてもらいました。現在の学校にも話してありますが気にならないと言ってもらってますが。本人はできないことも多く、本人も娘も苦労しています。勉強はできるのが(暗記力が強い)救いです。特別な能力といいようにとらえてますが、将来どうなるのか気にかかるところです。
2021年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルを読んだとき、これ、うちの夫婦だ!と思いました。
読んでいくと、正に奥様のやることなすこと私とそっくり。その瞬間の夫のこころの内がこんな風になっていたなんて。私、そんなに、変なんだ!そんなに、理解できないんだ!と唖然としました。夫もこの本を読んでくれたら、、、夫婦やり直せるのに。奥様の言動に困っている方、奥様、発達系かもしれないですよ。そんな夫におすすめです。是非、読んで欲しいです。
読んでいくと、正に奥様のやることなすこと私とそっくり。その瞬間の夫のこころの内がこんな風になっていたなんて。私、そんなに、変なんだ!そんなに、理解できないんだ!と唖然としました。夫もこの本を読んでくれたら、、、夫婦やり直せるのに。奥様の言動に困っている方、奥様、発達系かもしれないですよ。そんな夫におすすめです。是非、読んで欲しいです。
2022年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
家内の生育歴が悲惨なことはわかっていました。そして将来彼女が鬱になると予想しながら結婚したら、やはり鬱になりました。が、私は本当の彼女を理解できていなかったのです。発達障害という言葉がいつできたのか知りませんが、この本を読むと、まさに家内がそこにいるかのようでした。いっぱい線を引きました。
家内は必死に僕のことを考えてくれているのだろうと思いますが、いつもガツンとワケのわからない反発をされて、なぜかうちの親戚の悪口が始まって、お互いに1週間以上口をきかなくなる。でも、この本に書いてあったように、一つだけお願いすると、それはそれは嫌になるくらい丁寧にその作業をやってくれる。(成果は別です)←ここで、モラハラ夫にならないように注意が必要。でも、2つになるとダメ。なぜか僕の親戚の悪口が始まる。その他、ケンカが始まると、こちらから、「そう主張するならこういうことを理由にした方がいいよ。それだと自分に不利なことを理由にしているよ」と、娘と一緒になって教えてしまう始末。ゴリラグルー(本読んでね)になっちゃうんですね。生きづらいだろうなあ、と思っています。
ということで、これは僕の人生でもとても大切なことを教えてくれた本になりました。
なんでそういう反応になるの?と、奥さんのことを不思議に思っている人は読むべきです。人生が変わります。
家内は必死に僕のことを考えてくれているのだろうと思いますが、いつもガツンとワケのわからない反発をされて、なぜかうちの親戚の悪口が始まって、お互いに1週間以上口をきかなくなる。でも、この本に書いてあったように、一つだけお願いすると、それはそれは嫌になるくらい丁寧にその作業をやってくれる。(成果は別です)←ここで、モラハラ夫にならないように注意が必要。でも、2つになるとダメ。なぜか僕の親戚の悪口が始まる。その他、ケンカが始まると、こちらから、「そう主張するならこういうことを理由にした方がいいよ。それだと自分に不利なことを理由にしているよ」と、娘と一緒になって教えてしまう始末。ゴリラグルー(本読んでね)になっちゃうんですね。生きづらいだろうなあ、と思っています。
ということで、これは僕の人生でもとても大切なことを教えてくれた本になりました。
なんでそういう反応になるの?と、奥さんのことを不思議に思っている人は読むべきです。人生が変わります。