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発展する地域 衰退する地域: 地域が自立するための経済学 (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2012/11/7

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商品の説明

内容紹介

地方はなぜ衰退するのか? 日本をはじめ世界各地の地方都市を実例に真に有効な再生法を説く、地域経済論の先駆的名著!

出版社からのコメント

地域が自立するための処方箋がたくさん詰まった地域経済論の名著を文庫化。雇用から、金融、エネルギーにいたるまで、すべてを地産地消にすることを提唱する、ラディカルでユニークな経済論。これを読めばダメな地域と元気のある地域の差がよくわかる。巻末に元鳥取県知事の片山善博氏による実践面からの解説と、中央大学教授塩沢由典氏による理論経済学から見たジェイコブズ論を収録。

片山善博氏(抜粋)ジェイコブズが述べていることはすぐれて今日的であり、現在のわが国が抱える経済停滞や地方都市の活力減退、地域間格差問題などをあまりに的確に記述していることに驚かされる。筆者のように鳥取県というわが国の中では経済的活力に乏しい地域において、知事として地域経営を実践した者にとっては、自分自身の経験に照らして符合し、共感するところが実に多い。

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登録情報

  • 文庫: 413ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2012/11/7)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480095020
  • ISBN-13: 978-4480095022
  • 発売日: 2012/11/7
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 11件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

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著者のジェイン・ジェイコブスは『アメリカ大都市の死と生』で著名な都市の経済論の論客である。彼女は経済学者ではなくジャーナリストであったので、その筆は理論的というよりも経験主義的で、その主張は厳密でもない。しっかり定義せずに新出概念を提示するあたりは、ちょっと学問的に脇が甘い感じがする。

だが一方で、既存の経済学が見落としていた「都市を基本単位に据えた経済」というものを鮮やかに描くのは爽快である。国を単位に経済を見れば、統計などの面で対象を厳密に扱うことができ学問的に厳密にはなるけれども、経済のダイナミズムを解明するという点ではあまりにその解像度が低すぎて、どうして経済は成長する(できる)のかという基本的なことすらもよく分からない有様なのである。

本書では、都市を経済の単位に見て、経済成長のダイナミズムの中心を「輸入置換」という現象に置く。これは、これまで他の都市から輸入されていた財を、自ら生産するようになること、つまり輸入品を地場品で置換することである。これによって、これまで輸入に当てられていた資本を他の輸入品に振り向けることもでき、より重要なことに置換品の生産のための雇用も生まれるのである。

都市が発展していくためには、この「輸入置換」が次々に起こっていく必要がある。さもなければ、その「都市」は僅かな特産品のみを生
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 小説なら文庫本を買ってやめられなくなって、一気読みなんてことはざらですが、ちくま学芸のラインナップではまれなことでしょう。岩波の青帯白帯ならなおのこと。ところが、どっこいこの本は途中ではやめられませんね。電車の乗り換えの時に本を閉じるのが惜しいくらい引き込まれます。ジェイン・ジェイコブスはその筋で超有名な割には、なかなか入手困難でしたが、この名著が文庫本で出たことは、ありがたいですね。

 文化の発展段階における都市の先行説をはじめ、目からうろこの論点はいろいろあるのですが、経験的に納得感の高い論点を一つ上げれば、第10章あたりです。
 
 日本の諸都市はそれぞれが輸入置換都市として模倣可能な輸入品を模倣し互いに新しい種類の輸出品の市場になり、もちつ持たれつの関係で発展したというところです。われわれ戦後から高度経済成長時期の記憶を持つ者は、かつてあらゆる工業製品に舶来品と国産品が併存していたことを覚えています。たとえば自動車、伊藤忠が輸入するバリバリの外車から、日野がライセンス生産した半分国産のルノー、いすゞがライセンス生産したヒルマン、そして純国産の今やピンクになってしまったクラウン、そういったラインナップから、お金のあるものは外車、一般庶民は、ライセンスか国産車を選びました。電気製品でもかたやジーメンス、フィリップス、テレフンケン、RC
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 都市に住む人々の即興力(improvisation)によって、輸入品を参考に地元で作ってしまう「輸入置換」が、豊かさの本質であり、補助金や軍事費の増加はその衰退の象徴である、と説く本です。定性的ではありますが、都市圏が通貨(i.e.地域通貨)を持っているシンガポールや香港の優位性や、工場誘致/技術導入したイランの失敗、新自由主義もケイジアンも説明できなかったスタグフレーション(物価高&失業)の意味(活力の喪失)が、説得力を持って書かれています。

 都市自身や、他の都市を市場として、自分達のサイズの創意/実現を行っていくこと。市民が疎外されて、軍事や宇宙開発など独占者にしかできないものが経済に占める割合が大きくなると、経済は衰退し、スタグフレーションに向かっていきます。販路を植民地/発展途上国に求めても、自分達から離れれば、創意工夫のサイクルは弱くなってしまいます。

 トップダウン/グローバル独占企業/工場誘致/技術導入では、経済は活性化できない、という視点に気付かさせてくれました。
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まず,この本の先見性に驚かされる.1984年(!)の時点で,現在の状況がここまで見えていた
書物があったことは,にわかに信じがたい.

その上で,記述には納得しかねる部分もあるので,その点に注意.

・都市を独立した経済単位と捉えるとき,国家をひとまとまりと考えるよりも様々な事象が
説明できる.←その通りで,最初感動したが,よく考えたら都市でなく,例えば企業や個人
を経済単位と考えても,以下だいたい同じような論旨が通るかもしれない.

・特に「輸入置換都市」という,輸入品を(ショボくても)自前で作るようになると,都市は
自立・持続的な方向へ歩み始める.←比較優位という概念をを真っ向から否定.ここが本書
の最も魅力的なところであり,同時に簡単に鵜呑みにしてはいけないところだろう.

・「輸入置換都市」になるためには,自発的なベンチャースピリット(本書ではインプロビ
ゼーションと呼ばれる)が必要.←これを惹起する方法の記載が少ないので,もやもやが溜ま
る.

・輸入置換ができない都市は,一時は調子がよくても衰退は必至で,救う方法はない.救お
うと投資すると発展している都市まで衰退に巻き込まれる.←これが本当な
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