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発信者情報開示請求の手引―インターネット上の名誉毀損・誹謗中傷等対策 単行本 – 2016/4/1
電子商取引問題研究会
(編集)
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- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社民事法研究会
- 発売日2016/4/1
- ISBN-104865560807
- ISBN-13978-4865560800
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
掲示板やSNS等による名誉毀損・著作権侵害等に対して、発信者を突き止める手続と実務を、第一線の弁護士が詳解!平成27年12月の省令改正に対応した書式と解説!
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登録情報
- 出版社 : 民事法研究会 (2016/4/1)
- 発売日 : 2016/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 207ページ
- ISBN-10 : 4865560807
- ISBN-13 : 978-4865560800
- Amazon 売れ筋ランキング: - 390,911位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 4,515位法律入門
- - 17,427位コンピュータ・IT (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.4
星5つ中の3.4
6 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年4月6日に日本でレビュー済み
発信者情報開示請求に特化してここまで詳しく書かれている書籍は今までに類書がないでしょう。
内容は難しい内容も含んでいますがインターネットの基本からプロバイダ責任制限法の理論的な解説、さらに書式も入った実践的な手続、そして216もの裁判例まで大変充実した内容ですので買って損はないと思います。
内容は難しい内容も含んでいますがインターネットの基本からプロバイダ責任制限法の理論的な解説、さらに書式も入った実践的な手続、そして216もの裁判例まで大変充実した内容ですので買って損はないと思います。
2016年7月24日に日本でレビュー済み
何で書いてある内容が真実で、書かれた人に落ち度がある場合に言及してないのか不思議です。
悪者が全く事実無根の虚偽の情報を流した場合しか想定してないのは何故ですか?
この本の執筆者の一人である吉井和明弁護士(福岡県弁護士会所属 向原・川上総合法律事務所)は
インターネット上の名誉毀損的行為をする人たちを
「ネットの匿名性を信じて事実無根の虚偽の書き込みをしている人たち」と断定していますが、
今時ネットの匿名性を信じている奴なんて単なる情弱だし、自分の実名晒すの覚悟で真実を書いている人もいます。
この場合は匿名よりもタチが悪くなる。
この点については華麗にスルーしているというか、専修大卒の弁護士なのでそういうところに知恵が及ばないのかもしれません。
ちなみに専修大卒ということは普段は前面には出さず、明治ロー卒とだけ紹介していることが多いようです。もっとご自分の経歴に自信を持てばいいと思いますが。
吉井和明弁護士は「弱者を救いたくて弁護士になった」とのことですが、やってることは金目当てのスラップ訴訟
っていうか、そもそも専修大卒の頭の弱者に救ってもらわなくても結構です。まずはご自分のことを何とかした方がいいと思います。
安易に発信者情報開示請求訴訟をしたら、真実を書いた落ち度のない発信者を苦しめることになるとか、
犯罪加害者が犯罪被害者に口封じのため訴訟を使って恫喝することになるとか、表現の自由に対する萎縮効果が甚大すぎるとか、
名誉毀損事件は相手方にも言い分があって告訴権者にも落ち度がある場合が通常なのに、
告訴することで相手方は一方的に悪者にされて警察沙汰に巻き込まれて生活が圧迫されるとか、
そういうことに安易に弁護士が加担していいのかとか、
告訴の取り下げをちらつかせて示談金をより多くせしめるために告訴するようですが、
相手にも言い分がある名誉毀損程度で一方的に相手を叩く、こんな訴訟恫喝を弁護士がしていいのだろうかとか、
様々な問題が生じることになりますが、弁護士たちは儲けになればそれでいいようです。
発信者情報開示請求訴訟の提起で20万円、開示成功すれば30万円の成功報酬、その後の名誉毀損は着手金が50万円~100万円程度かかります。
名誉毀損は立証責任が転換されているので、訴えるだけで結構勝てます。簡単な訴訟で弁護士たちは数十万円以上を簡単にゲット
今時の仕事のない弁護士たちが、新たにインターネット上の名誉毀損・誹謗中傷を利用して訴訟を起こして仕事を作り出そうとしています。
過払い請求訴訟が終了したら、これからは弁護士たちはインターネット上の名誉毀損訴訟で食っていくのだと思います。
なお、吉井和明弁護士と、そのボス弁・向原栄大朗が関与した発信者情報開示請求訴訟とその後の名誉毀損訴訟では、見事に完全勝訴して債務名義を220万円獲得したものの、相手方は無職のため差し押さえらえるものはありませんでした。
さらに、書いてある内容が真実であったため、下手に訴訟沙汰にしたことで有名な事件になってしまって、彼らの依頼者は恥が拡散されてより傷口が広がってしまい、依頼前より大変なことになってしまっています。
弁護士さんたちは開示請求者側のこういうリスクにも言及すべきじゃないでしょうか。でも弁護士たちは自分たちのミスは知らんふりしているようです(当たり前)
発信者情報開示請求訴訟や名誉毀損訴訟が元々は、『書いてある内容が全く事実無根の虚偽で、書いたやつが悪者で、書かれた人は何の落ち度もない』みたいな、そんな場合を想定したつもりが、ここ最近は仕事のない弁護士たちと不都合な真実を隠しておきたい悪者の口封じ恫喝訴訟に悪用されている、そんな現状を教えてくれる一冊です。
悪者が全く事実無根の虚偽の情報を流した場合しか想定してないのは何故ですか?
この本の執筆者の一人である吉井和明弁護士(福岡県弁護士会所属 向原・川上総合法律事務所)は
インターネット上の名誉毀損的行為をする人たちを
「ネットの匿名性を信じて事実無根の虚偽の書き込みをしている人たち」と断定していますが、
今時ネットの匿名性を信じている奴なんて単なる情弱だし、自分の実名晒すの覚悟で真実を書いている人もいます。
この場合は匿名よりもタチが悪くなる。
この点については華麗にスルーしているというか、専修大卒の弁護士なのでそういうところに知恵が及ばないのかもしれません。
ちなみに専修大卒ということは普段は前面には出さず、明治ロー卒とだけ紹介していることが多いようです。もっとご自分の経歴に自信を持てばいいと思いますが。
吉井和明弁護士は「弱者を救いたくて弁護士になった」とのことですが、やってることは金目当てのスラップ訴訟
っていうか、そもそも専修大卒の頭の弱者に救ってもらわなくても結構です。まずはご自分のことを何とかした方がいいと思います。
安易に発信者情報開示請求訴訟をしたら、真実を書いた落ち度のない発信者を苦しめることになるとか、
犯罪加害者が犯罪被害者に口封じのため訴訟を使って恫喝することになるとか、表現の自由に対する萎縮効果が甚大すぎるとか、
名誉毀損事件は相手方にも言い分があって告訴権者にも落ち度がある場合が通常なのに、
告訴することで相手方は一方的に悪者にされて警察沙汰に巻き込まれて生活が圧迫されるとか、
そういうことに安易に弁護士が加担していいのかとか、
告訴の取り下げをちらつかせて示談金をより多くせしめるために告訴するようですが、
相手にも言い分がある名誉毀損程度で一方的に相手を叩く、こんな訴訟恫喝を弁護士がしていいのだろうかとか、
様々な問題が生じることになりますが、弁護士たちは儲けになればそれでいいようです。
発信者情報開示請求訴訟の提起で20万円、開示成功すれば30万円の成功報酬、その後の名誉毀損は着手金が50万円~100万円程度かかります。
名誉毀損は立証責任が転換されているので、訴えるだけで結構勝てます。簡単な訴訟で弁護士たちは数十万円以上を簡単にゲット
今時の仕事のない弁護士たちが、新たにインターネット上の名誉毀損・誹謗中傷を利用して訴訟を起こして仕事を作り出そうとしています。
過払い請求訴訟が終了したら、これからは弁護士たちはインターネット上の名誉毀損訴訟で食っていくのだと思います。
なお、吉井和明弁護士と、そのボス弁・向原栄大朗が関与した発信者情報開示請求訴訟とその後の名誉毀損訴訟では、見事に完全勝訴して債務名義を220万円獲得したものの、相手方は無職のため差し押さえらえるものはありませんでした。
さらに、書いてある内容が真実であったため、下手に訴訟沙汰にしたことで有名な事件になってしまって、彼らの依頼者は恥が拡散されてより傷口が広がってしまい、依頼前より大変なことになってしまっています。
弁護士さんたちは開示請求者側のこういうリスクにも言及すべきじゃないでしょうか。でも弁護士たちは自分たちのミスは知らんふりしているようです(当たり前)
発信者情報開示請求訴訟や名誉毀損訴訟が元々は、『書いてある内容が全く事実無根の虚偽で、書いたやつが悪者で、書かれた人は何の落ち度もない』みたいな、そんな場合を想定したつもりが、ここ最近は仕事のない弁護士たちと不都合な真実を隠しておきたい悪者の口封じ恫喝訴訟に悪用されている、そんな現状を教えてくれる一冊です。