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痺れる (光文社文庫) 文庫 – 2012/8/8

5つ星のうち 3.8 18件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

罪を犯した男に囚われていく女。怒りと赦しを背負いながら生きる使用人。褒められたくて女の家に日参する男。馬鹿馬鹿しくて信じられない、泣きたくなるような悪夢。ざわざわと慄く、壊れていく男と女の9つの絶望。一度読んだら捉えて離さない、沼田まほかるの痺れる世界! --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

十二年前、敬愛していた姑が失踪した。その日、何があったのか。老年を迎えつつある女性が、心の奥底にしまい続けてきた瞑い秘密を独白する「林檎曼陀羅」。別荘地で一人暮らす中年女性の家に、ある日迷い込んできた、息子のような歳の青年。彼女の心の中で次第に育ってゆく不穏な衝動を描く「ヤモリ」。いつまでも心に取り憑いて離れない、悪夢のような九編を収録。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 317ページ
  • 出版社: 光文社 (2012/8/8)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4334764452
  • ISBN-13: 978-4334764456
  • 発売日: 2012/8/8
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 18件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 161,791位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
9編からなる短編集です。
似たようなテイストの作品がなく、
どのお話もそれぞれに違う怖さがありました。

完全に現実を見失ってしまった人のお話から、
日常から危ない世界に一歩踏み入れてしまった人まで、
どれかの主人公にはなる可能性があるかもと思いながら、
怖い物見たさで読みました。

なかでも私は、
「ヤモリ」と「テンガロンハット」を特に面白く読みました。
笑ってしまうような表現と、ぞくっとする怖さが紙一重で、
これからの暑い季節に特に良いのではないでしょうか。
細やかな表現力で、確実にお話の世界に入り込める、
お薦めの一冊です。
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形式: 文庫
「アミダサマ」に代表される、
沼田まほかるの本格ホラーを想像して購入しましたが、
サイコホラーというか、
もっと日常に近い心理劇の短編集でありました。
「沼毛虫」だけがホラーの香り濃い作品で、
この小説集の中では異色です。

すべて孤独な女性が主人公。
孤独な女のテリトリーに男が入り込む。
その男の異常性であったり、
女の心の奥に眠る狂気だったり、
日常が突然別の様相を帯び始めるのです。
じんわり怖い。

読後感はやや重いですね。
最後に残るのは「絶望」でしょうか。
沼田かほるこは女の孤独と絶望を、
ちょっと意地悪な目線で描いています。
桐野夏生とはちょっと違うけど、
立ち位置は似ています。

苦くてじんわり怖い作品です。
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形式: 文庫
実は、短編集はあまり好きではありません。当然ですが、物語が変わる都度背景等、読み手が切り替えなければならないことがあって、煩わしいのです。でも、たしかに軽く読める良さはあるので、それが好きな方は、星四つ以上でしょう。
九つの物語が入っていますが、著者らしくちょっと恐ろしい展開になるものがあり、笑えないおかしみがあるものもあり、バラエティに富みながら楽しめるものばかりだと思いました。
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形式: 単行本
「彼女がその名を」「ユリゴコロ」が強烈な重厚作
なだけに、短編の出来はどうなのか?

期待に違わず、まほかるワールドが炸裂。

エロス・ホラー・喜劇を重々しく連鎖させながら、
日常に潜む人間の心闇を、まさしく井戸の中へ
投下し、深い底から響いてくる音が、各編ごとに
高低強弱あり、音が可視出来るような仕上げになっている。

9編あるが、捨て作もない、希有な完成度。

救いようのないモノ、笑ってしまう結末、女の情念と寂しさ、
孤独感が招く非日常への罠、エロの根底にある不気味な粘度等、
よくもここまで引き出しを充実させ、引きこまれる文脈を披露
したものだ。

オープニングにふさわしい「林檎曼陀羅」の真実のやりきれなさ、
「ヤモリ」の終結に向かう過程でのまとわりつく寂寥感、
「レイピスト」「TAKO」での主人公の不条理な女芯覚醒、
そして、「エトワール」で翻弄される女ごころで締める。

失礼な言い方だが、妙齢で紆余曲折を経験したと思われる筆者
ならではの白眉作品であった。

ひとつだけ、各編の最後の締めの一文のインパクトが短編としては
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投稿者 ひとみ 投稿日 2012/5/22
形式: 単行本
作者の筆力に痺れました。
沼田まほかるを読んでみようかと思った人は、
最初にコレから読むと良いかもしれません。

9編の短編からなる1冊。
どの話も、物語の舞台と始まりは、ありふれた日常なのです。

しかし、何かをきっかけに狂っていく主人公たちの日常。
それは古い記憶だったり、
悲しい事件だったり、
突然の訪問者だったりするのですが、
いずれも、もしかしたら誰もが心の中に持っている、
小さな虫の卵のようなものが、
何かをきっかけに孵化し、
体の中でおぞましくも育ってしまったから起きてしまった悲劇。

この作品にも、メタファーのように「沼毛虫」や、黒いナメクジなどが出てきますが、
そんな生き物に寄生され、
どんどん壊れていくような、
そんな気がしました。

どこにでもある日常が壊れてしまう。

その恐ろしさ、こわさにどっぷりとハマってしまいました。
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