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[生西聖治]の痛みをとる技術 下肢編: 膝、脛、アキレス腱、股関節の慢性的な痛みと、捻挫の癖に関する考察
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痛みをとる技術 下肢編: 膝、脛、アキレス腱、股関節の慢性的な痛みと、捻挫の癖に関する考察 Kindle版


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Kindle版, 2016/9/26
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商品の説明

内容紹介

私は小学6年生で体重が100㎏を超えました。「0,1ト~ン♪」と茶化されていたので、鮮明に覚えています。その後15歳で痛風を発症するまで順調に体重は増え続け、130㎏を超えたところで学校の体重計の針が振り切れるようになってしまったので、まあ大体MAX130㎏ということにしています。
 
MAX130㎏超と言っても、ある程度動ける肥満体でしたので、部活はバレーボールをしていましたし、昼休みにはみんなでドッジボールやサッカーなどを楽しんでいました。バレー部だっつーのに、数年後地元で開催される国体の強化選手で相撲部に来ないか?という推薦の話があったぐらい、機敏なおデブちゃんでした。ただ長距離は苦手で、体育の授業で持久走があったり、校内マラソン大会があったりしたのは、本当に心から嫌でした。
 
痛風が発症してからはトレーニングに目覚め、初期の頃は早朝、昼休み、放課後の1日3回、学校のトレーニングルームで筋トレをしていました(決して真似しないでください)。体重が落ちて走ることにはまっていた時期は、早朝はジョギングをして、帰宅をしてから総合運動公園の芝生広場でダッシュしたり、その近くの山道をダッシュしたり、海岸沿いをダッシュしたりしていました。そうして私は順調に膝を痛め、アキレス腱が切れそうなぐらい腫れ上がり、自転車が漕げなくなるぐらい股関節が痛くなり、膝からつま先が痺れるような坐骨神経痛を経験しました(今回は下肢編なので下肢の症状しか書いておりませんが、腰は勿論、肩も肘も痛めておりました。ただやはり体重が人の2倍はあったので、下肢の方が痛みを発するのは早かったですし、症状も酷かったです)。
 
パッと見は分かりませんが、17歳とか18歳で全身ボロボロでした。ただ私だけでなく、今もそのぐらいの年齢で、膝や肩の痛みを我慢して、隠してプレイしている人がいるのではないでしょうか? あるいは子供が痛みを訴えているのに根拠のない根性論で練習を強要している指導者はいないでしょうか? この本はそういう人たちにこそ読んでもらいたい内容です。
 
私は今でも趣味で週に1,2回バレーボールをしていますが、そういう趣味の集まりの場でも膝や肩に痛みを抱え、騙しだましプレイしている人が多いことに驚きます。「膝の靭帯切れたままです」と、ごっついサポーターで膝をぐるぐる固定しているママさんバレーボーラ-も一人や二人ではありません。
 
その他、バスケットボールやサッカー、陸上やテニスなど、瞬発的に全力で走ったり、切り返したり、長時間下半身に負荷が掛かり続けるスポーツをしている選手の多くが、学生時代から膝や股関節、足首やアキレス腱に何らかの痛みや違和感を抱え、それを隠しつつプレイしているのではないでしょうか? 休むのが怖くて、痛みを我慢してプレイし続けるのは絶対に良くないです。痛みを軽減するコンディショニングを並行でやりつつ、体力維持のトレーニングや全体練習にも参加できる良いバランスというものが必ずあります。まずその方法を探りましょう。
 
痛みへの対応は早ければ早いほど、回復も早くなります。逆に痛みを我慢していると、その患部は益々痛みが強くなりますし、その痛みを庇った代償作用として他の箇所も痛みを発するようになります。いったん立ち止まって今の自分に最も必要なモノは何か?を考えることは、凄く大切で高度なトレーニングの1つです。繰り返し同じことをやったり、言われたことだけやるという練習は、私に言わせるとトレーニングではありません。
 
「趣味でランニングしています」、「健康維持のためウォーキングしています」という、本格的にスポーツに取り組んでいる人でじゃなくても、膝や脛、アキレス腱や坐骨に痛みを感じている人は大勢いらっしゃるでしょう。そういう人は、ランニングやウォーキングに費やしている時間と、自分の身体をケアしてやる時間の比率と内容を、今一度見直しましょう。
 
ほとんどの慢性的な痛みや違和感は自分で取り除くことができます。100ある痛みを0には出来ないかも知れません。しかし20や30に軽減できれば日常生活の過ごしやすさも、プレイ中の動きやすさも全く違ってきます。元体重130㎏超で、ボロボロに傷つけられた私の身体でさえ良好な状態に戻ったのです。
 
「痛みをとる技術」で大切なことは、自分の身体は自分で治す、という意志を持つことです。そして自分の身体のどこが痛いのかを慎重に丁寧に探っていく根気が必要となります。私は『身体との対話』と表現していますが、最近流行りの、瞑想と呼吸に重きを置いた『マインドフルネス』と被る点が多々あります。ヨガの創始者もきっと身体との対話を日々繰り返したはずです。いきなりヨガのポーズがパッと思い浮かんだのではなく、身体との対話を通じて、必要な動きや姿勢を追い求めていたら、結果として今伝えられているようなポーズや動きに至ったのです。大切なことは形を真似ることではなく、自分の感覚を研ぎ澄ませること。手法や呼び方が違っても、その核となる理念や、人が健康を維持していく上で必須となるモノが似てくるのは当然のことなのです。
 
先に書いておきますが、この本には「簡単に痛みがなくなる」とか「〇〇するだけでOK」みたいなことは一切書いておりません。一時的に痛みが軽減することはありますが、それを「治った」と思ってはいけませんし、思わせてはいけません。癒着していた細胞がはがれ、それらが新しい細胞に入れ替わり、正常な機能を取り戻すまでになるには、絶対的に時間が必要なのです。そしてその間は、日々丹念に身体との対話を繰り返さなければなりません。だからこそ慢性的な痛みをとるには自分でやる覚悟が必要なのです。
  
この先も慢性的な痛みのストレスを日々背負って生きるか?ここで断ち切る努力をするか?どちらを選択するかはあなたの自由です。あなたの選択が、あなたの未来への投資になることを心から祈っています。あなたが元気でいること、健康でいることが、実は多くの人の助けになり、多くの笑顔に繋がるのです。
 
注)本編は「痛みをとる技術 慢性腰痛編」に次ぐ第2弾となっております。第2弾だけ読まれる人にも内容が通じるよう、慢性腰痛編と同じ内容の章があります。予めご理解の上、ご了承ください。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 2577 KB
  • 紙の本の長さ: 87 ページ
  • 同時に利用できる端末数: 無制限
  • 出版社: 一般社団法人日本トレーナー協会 (2016/9/26)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01LXC8F9S
  • X-Ray:
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