通常配送無料 詳細
残り11点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
数量:1
疾走 上 (角川文庫) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: 【購入後48時間以内に弊社より発送】中古品のため使用感はありますが、綺麗なものを販売しております。※カバー・中身(書き込み・線引きなし)ともに良好です。万が一、品質不備があった場合は返金対応。弊社Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合はキャンセル扱いとなります。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

疾走 上 (角川文庫) 文庫 – 2005/5/25

5つ星のうち 4.2 94件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 679
¥ 679 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。無料体験でもれなくポイント1,000円分プレゼントキャンペーン実施中。


click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 疾走 上 (角川文庫)
  • +
  • 疾走 下 (角川文庫)
  • +
  • エイジ (新潮文庫)
総額: ¥2,051
ポイントの合計: 41pt (2%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】International Shipping Made Easy
Shipping to over 65 countries, Simplify customs Learn more

商品の説明

内容紹介

引きこもり、家庭内暴力、放火、借金、一家離散……。14歳の少年・シュウジが背負った余りに苛烈な運命。今秋、映画公開が決定した、直木賞作家、畢生の衝撃作、待望の文庫化!

内容(「BOOK」データベースより)

広大な干拓地と水平線が広がる町に暮す中学生のシュウジは、寡黙な父と気弱な母、地元有数の進学校に通う兄の四人家族だった。教会に顔を出しながら陸上に励むシュウジ。が、町に一大リゾートの開発計画が持ち上がり、優秀だったはずの兄が犯したある犯罪をきっかけに、シュウジ一家はたちまち苦難の道へと追い込まれる…。十五歳の少年が背負った苛烈な運命を描いて、各紙誌で絶賛された、奇跡の衝撃作、堂々の文庫化。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 400ページ
  • 出版社: 角川書店 (2005/5/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 404364602X
  • ISBN-13: 978-4043646029
  • 発売日: 2005/5/25
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 94件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 31,326位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
家族、人と人とのつながりを一貫して書いてきた重松清が、
おそらく初めてそのすべてを断ち切った小説。この小説には一切の救いが、ない。

この小説は煉獄の人生を生きた15歳の少年の地獄の数年間を追った物語。
重々しく二人称で語られる体裁自体が重松作品の中では非常に異質で、発表時に騒然となったらしい。実際に読んでみて、問題作かつ衝撃作で各誌で絶賛されたのがよく分かる。
主人公は優秀な兄を持っていた。が、その兄がその集落で殺人を犯すよりも重い罪をおかしたことにより、歯車は狂いだす。家庭は荒れ、学校では極度ないやがらせにあい、親父は失踪し、母も壊れる。主人公は生きたい、それだけのために一人で大阪、東京へと故郷を出る。文庫本の裏表紙にある<孤独、祈り、暴力、セックス、聖書、殺人>という言葉の列挙がそのまま作品の内容だ。

普段の彼の作品ならば必ず「救い」は用意されている。もちろん安っぽい問題解決なんかはしない。けれども、作品の最後には何らかの、ほんとスイッチが入れ替わるだけのことだけど、それが一番の、救いが用意されている。今回はその一切を拒絶している。
突き放すように「おまえ」と語りかける様は異様で、何らかの作者の決意を意図しているようにも思える。クライマックスの間際に、語り部が誰にともなく弁解のよ
...続きを読む ›
コメント 112人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
人が孤独であること。人は人と繋がりあうことなど実は決してないこと。人の一生には救いもなければ、絶望もないこと。いかなる宗教も答えは示してくれないこと。

自明のことでも、こうした作品にされるととても悲しく、辛い。普段のリアルな人生だって十分悲しく辛いのに、読み出したら痛みが伴う。涸れたはずの涙まで出てくる。

深い悲しみや辛さを知っている人は読むのは控えられた方がいいかも知れません。
逆にそうした感情をこれまで抱いたことがない、ハッピー人生の方には一読することをおすすめします。

救済のない孤独ってどんな感じか、シミュレーションできます。

地獄ですよ、ホントに……。
コメント 13人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 美花絵留 VINE メンバー 投稿日 2007/2/9
形式: 文庫
どこからどう歯車が違ってしまって、こんな過酷な人生を送らなくてはならなくなったのか。

物語の間中どんどん落ちていく「シュウジ」をなんとかしてあげたい!という思いで読みました。「これはフィクションなんだから、」と時に思い返さないと、どんどん引き込まれていつか「シュウジ」の人生を背負い込んでいる自分がいました。

「ひとり」「言葉」「つながり」、人生を支えるいろいろなキーワードが出てきます。作者は私達が通常はそこまで降りていくことのない深いところにまで引き摺り下ろし、絶望の中になにかを伝えようとしているようです。

上下巻で800ページ近いボリュームですが、私は2日で読み終えました。読み終わった後、かなり引きずります。忘れられない1冊になりました。
コメント 36人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: Kindle版
つらい話だなあ、と思いながら、上下巻一気に読み切り
ました。

重松さんの作品だから、きっともうすぐいつもの暖かい
雰囲気に包まれるのかもしれないと淡い期待をいだいて
読み進めたのですが、期待通りにはなりませんでした。

恵利はきっと『きみの友だち』(わたしの大好きな作品
です)の恵美ちゃんのような女の子で(性格だけでなく
名前も似ているし)、主人公を支える存在になってくれ
るに違いないと思い込んでいましたが、後半彼女が再登
場にすることで、物語はいっそうつらさの度を増してい
きました。彼女はシュウジの支えにはなったものの、そ
れは想像していたのとはまったく別の形でした。結局主
人公には最後までつらい現実の壁が立ちはだかったまま
でした。

もちろん最後のワンシーンでわずかに光がさしてはいま
すが、物語世界全体のトーンを変えるものではなかった
と思います。

熱中して読み切ったものの、今振り返ると、登場人物は
みんな共感できない人たちばかりです。主人公たちの悩
みを理解できないわけでもないし、同年代の頃の自分を
思い出すと思い当たることがないでも
...続きを読む ›
コメント 12人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー



フィードバック