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異形の将軍―田中角栄の生涯〈上〉 (幻冬舎文庫) がカートに入りました
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異形の将軍―田中角栄の生涯〈上〉 (幻冬舎文庫) 文庫 – 2004/2

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商品の説明

内容紹介

吃音に苦しむ少年時代。軍隊で苛められる青年時代。やがてその男は小学校卒の革命的政治家となり、永田町に君臨する。権力を肯定し、高度成長を演出した情念の宰相の栄光と汚辱の一大叙事詩。

内容(「BOOK」データベースより)

田中角栄は、大正七年に新潟県刈羽郡二田村(現・西山町)に生まれた。吃音に苦しむ少年時代、軍隊で苛められる青年時代をおくるが、二十八歳で国政の舞台に登場するとたちまち頭角を現し、やがて小学校卒の革命的政治家として永田町に君臨する。三十年以上にわたり日本を支配する道路特定財源などの戦後システムはいかにつくり上げられたのか。

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登録情報

  • 文庫: 318ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2004/02)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4344404874
  • ISBN-13: 978-4344404878
  • 発売日: 2004/02
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 15件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 245,079位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
本書は歴史小説の巨匠、津本陽氏の作品だが、小説というよりもドキュメントといった方が正しい作品である。そして今まで様々な者に書かれてきた“田中角栄”という人物についてのまとめ的な要素が強い。文章中に参考文献からの引用文が多数出てくるが、すっきりとまとまっているのはやはり筆者の筆力、構成力のたまものであろう。故に“田中角栄”に対し、新しい定義をしめしたということではなく、あくまでも読みやすくまとめたものと言えよう。しかし、そこは津本氏の作品である。筆者の“田中角栄”に対する思い、そして現在までの他の政治家との比較は、最後は寂しい末路を迎えた天才政治家に対し、かなり愛情のこもったものとなっている。ぜひ、“田中角栄”をリアルタイムで感じた世代もそうでない世代も読んでもらいたい一冊だ。
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投稿者 shinshin94 投稿日 2005/8/15
形式: 文庫
一年の半分は豪雪のため雪に埋もれる生活をする新潟県二田村。そこで産声を上げた角栄は6人の姉妹に囲まれて育つ。幼少期より吃音に悩まされるものの、克服への努力は並大抵のものではない。高等小学校卒業後、土木仕事を始めたころから彼の運命はすごいスピードで好転する。
私の記憶の中の田中角栄といえば「まあこの~」と加藤茶が真似をしていたものが先ず浮かんでくる。次はロッキード事件の汚職政治家。
この本を読んで、彼について簡単には語れないな、という思いが強くなった。
人一倍の努力家であり、腰が低く、愛嬌がある。記憶力に優れ、約束は絶対に守る。
上巻は、田中角栄の生まれたときから、幼少期、土木作業員、軍隊生活、社長角栄そして政治家。「しだいにくろずんだ策略のくまどりを宿すようになって」小佐野賢治との関係が深くなっていくところまでです。
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形式: 単行本
角栄についてロッキード以降の印象しかなかった私にとっては、
高度成長時代の(習わなかった)歴史を知るのに面白く有益な本だった。
卓越した実務能力、事実の重視、合理性、政策の具体性、スピード、
ビジョン(「政治家はアイデア・マンでなければ」)、誠意、優しさ。
経営者にも当てはまるリーダーシップの条件だろう。何よりも使命感。
美化しすぎ? とも思うが、これまでの評価が不当にすぎたのかもしれない。
いずれにしても彼が稀有な政治家であったことは間違いない。
ただロッキード事件の真相については含みを持たせるだけではなく、
もっと厳しく事実を追求するなり結論をだすなりしてほしかった。
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形式: 文庫 Amazonで購入
 私の父は、家族を養いながら九州の医専を卒業し、上京して小さな医院を開業していた。その父が田中角栄の熱狂的ファンだったことをよく憶えている。田中角栄のファンは私の父だけでなく、彼は国民的人気を誇っていた。ところが、ロッキード事件以後、彼は金権政治だの、闇将軍だのとマイナス・イメージと結びつけられて語られることが多くなった。

 この本は、田中角栄についての多くの他の本を参考にしながら、彼がどのような生い立ちで、政治家として何を行い、どのようにして政界の階段を登って行ったのかなどについて、包括的に語っている。新潟県の牛馬商の息子として生まれ、家が貧しかったために進学を諦め、上京してコネのないところに自ら工夫してコネを作り、勉強を怠らず、働きに働いて事業家として成功し、その後、政界に入ってからも、国立大学卒の官僚出身の政治家たちとは異なる紆余曲折を経ながらも、それまでにはない斬新な政策や交渉力で頭角を顕していく。

 田中角栄くらいの年の人には、彼くらい家が貧乏だった人や高等小学校しか出ていない人は、きっと大勢いたことだろう。一方、国を動かしていた政治家は、恵まれた家庭に生まれ育ち、有名大学を卒業して官僚を経験後、政界に入った一握りの人たちだった。(今もそうかもしれないが。)その中で、家柄も学歴もコネもないのに、政界で活躍し、大きな発言力を持つよ
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形式: 文庫
良くもも悪くも戦後日本政治のひとつの「型」となった田中角栄。その生涯を描く本は数多くありますが、本書は歴史物を特異とする津本陽氏の夕刊紙連載を単行本(文庫本)化したもの。
文庫前巻の本書では、新潟県の農村に生まれた角栄が東京にでて建設業で一旗あげて政界入り、政権中枢に近づいていくまでを描きます。
角栄のひととなりがよく分かる人情的なエピソードや描写が多く描かれるのが津本氏ならではの特徴か。涙もろく、部下を可愛がる様子が、角栄の(ある一面での)魅力を浮き彫りにしているようです。
一方で、政界入りした後の出来事は淡々と描かれていて、メリハリがなく退屈な印象を受けます。
もとが夕刊紙の連載だけに「小説」「評伝」いずれとも言いがたい中途半端さが感じられてしまいます。また、他のレビュアーも評しているとおり、引用が多すぎて「細切れ感」は否めません。
津本氏も書き下ろしではないだけに作品としての完成度を求められるのは不本意かもしれませんが…。このあたりは出版社が無理やり単行本にした、ということの悪影響といえるのでしょうか。
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