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異人たちとの夏 [DVD]

5つ星のうち 4.7 85件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: 風間杜夫, 秋吉久美子, 片岡鶴太郎, 永島敏行, 名取裕子
  • 監督: 大林宣彦
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 松竹ホームビデオ
  • 発売日 2001/08/25
  • 時間: 108 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 85件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B00005MMLK
  • JAN: 4988105016248
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商品の説明

内容(「Oricon」データベースより)

山田太一原作の名作小説を、大林宣彦監督、風間杜夫主演で見事に映画化した珠玉のファンタジー。

レビュー

製作: 杉崎重美 監督: 大林宣彦 原作: 山田太一 撮影: 阪本善尚 音楽: 篠崎正嗣 出演: 風間杜夫/秋吉久美子/片岡鶴太郎/永島敏行/名取裕子/入江若葉/桂米丸/柳家さん吉/笹野高史/ベンガル/川田あつ子/奥村公延/角替和枝/明日香尚/本多猪四郎
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: DVD
 自分は1961年生まれで、この映画の主人公の、子ども時代の「時代の持つ空気」を全く知らないはずなのに、描かれた「時代の懐かしさ」に胸が苦しくなります。鶴太郎演じる職人のお父ちゃんも、秋吉久美子の若いお母ちゃんも、自分の父母のイメージと全くかぶらないはずなのに、懐かしさでたまらなくなります。そして、一度、この映画を見てしまうと、DVDのカバー写真を見ただけで、無性に泣けて来ます。
 泣ける所をここで明かせば、ネタバレしてしまうので敢えて書きませんが、そのシーンを思い出すと、胸が苦しくなり、切なくてたまらなくなります。私の見てきた映画で、切なさナンバー・ワンの映画がこの映画です。私は「異人たちとの夏」というタイトルを、頭に浮かべるだけで、泣けてきます。
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投稿者 moviemania VINE メンバー 投稿日 2011/12/19
形式: DVD
なんということはないタイトルなのだが、内容が素晴らしい。
ストーリーも「亡くなった両親との再開」という、ありふれたものだが、それでも素晴らしい作品に仕上がっている。
そこが大林作品の魅力なのだろう。

片岡鶴太郎と秋吉久美子が、いい味を出している。
画面もきれいだし、プッチーニのアリアが、これでもかと雰囲気を盛り上げる。
特に、親子のキャッチボールのシーン、それと、すき焼き屋での親子の別れのシーンは涙無くして見られない。

何度も見たくなる、宝石のようなDVDとしてお勧めである。
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形式: DVD
この映画を見た人は、誰もが片岡鶴太郎と秋吉久美子の演じる亡き両親に感動し、自分の両親へ想いを巡らせるだろう。その点については、何の異論もありません。とんでもなく、素晴らしい演技だったと思います。
しかし、もう一方の異人である名取裕子演じる桂については、語られる機会や意見が余りない。あったとしても、あのラストは要らない等、良く言われる機会はほぼ皆無である。
不思議な感じで登場し、あぁいう去り方をする為、仕方がないかなとも思う。ただ、都会で暮らす誰もの心の奥にある寂しさを表した人として、もっと共感されてもいいと思う。
誰かにすがりたい夜は、誰にでも訪れる。両親とは対局の、寂しさに負けてしまった悲しい人として登場する重要な人物で、哀しさもよく表現されていたと思う。
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投稿者 ゆーま 投稿日 2006/11/24
形式: DVD Amazonで購入
公開当時、劇場に観に行きました。

スキヤキ屋の場面では涙がこぼれるのを止められませんでした。

私は高校生の時、母を亡くしていたこともありますが、

子を思う親の気持ちが痛いほど伝わってきました。

心に残る一作です。
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形式: DVD Amazonで購入
 1988年公開、本作品は、公開時に見に行きました。監督が大林宣彦、そして、名取裕子が出演していたからだと思います。
 物語はよくご存知だと思いますが・・・妻子と別れ侘しい生活を送っていた脚本家、原田(風間杜夫)は、仕事の事でディレクターの間宮(永島敏行)と会うことになり、その席で別れた妻へ交際を申し込む旨の事を言われます。くさりきってマンションへ戻ると、同じマンションの藤野圭(名取裕子)が切羽詰った状態で飲みかけのシャンパンを持って訪れますが、藤原はその申し出を断ります。ある日、仕事の帰り浅草(当地は彼が12歳まで過ごした故郷)へ立ち寄り、ふらっと演芸ホールに入ります。そこで彼は聞き覚えのある声を耳にし、もしやと思いましたが、やはり父親でした。そして、父に誘われるまま家についていくと、そこには当然母親がいて、息子を歓迎してくれます。そうして、あり得ない事ですが、藤原は再三再四両親の元を訪れるようになります。一方、藤原は例の女と再び出会い、今度は自ら圭を誘い、2人は深い中に成って行きます。しかし、藤原の顔色は徐々に悪くなってきて、圭から両親と会うのは止めるよう諭されます・・・
 現実的にはありえない話ですが、私も12歳の時に母親を亡くしているからかも知れませんが、何か妙にリアリティーを感じました。きっと彼の両親も突然死亡し、息子の事が気がかりで、成仏できていなか
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形式: DVD
この映画の舞台は浅草。私はこの作品をもう何度観たか数え切れなくなっているが、

数年前、当地を訪ね、亡き両親と別れる店で食事をした。それだけで涙がでた。若

い仲居さんには、些か滑稽に映ったと思う。

その後、夜の浅草を歩いた。浅草寺の桜が美しかった。「桜は既にこれを見ぬ人の

ために咲く」というのは本当なのかもしれない。

この映画を観て、死ぬことがある意味怖くはなくなった。生まれた限りにおいて人

は必ず死ぬ。それは人間の約束でもある。次の世にこんな世界があることを私はど

こかで信じてもいる。「東京タワー」(オダギリジョー)も名作だが、親子の関係という

ものについて、この作品ほど魂を揺さぶられはしなかった。永久保存の必見作である。
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