起承転結、承あたり?余りレビュー増えないですが私は応援してます。
今巻はグリ様の四コマがなかったのが不満ですがそれなりに子供が悩んで、大人が駆け引きして。。あっさり風味な絵柄の割に色々色々キャラは考えてて面白いですよ。
ちなみに主人公はいるけどテトラが主人公で姫様がヒロインなんだから。
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異世界建国記(3) (角川コミックス・エース) Kindle版
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言語日本語
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出版社KADOKAWA
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発売日2019/4/4
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ファイルサイズ104428 KB
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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2020年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3巻初頭からフェルム王との緊張状態になります。ここは話し合いで解決です。
そしてやはり、3巻の主たるはテトラから結婚の申し出。でもこれは一旦断り
男側から改めて求婚し結婚確定。アルムスが死亡フラグとか馬に話しかけるくらいに
実は重症なのかもしれない。またテトラがアス氏族という事もロサイス王の耳に
入る事になる。そしてライモンドが突然の養子縁組発言。一気に話が進む。
しかし当然いつまでも平和って事にはならない。いよいよ戦か?って所で次巻・・・
そしてやはり、3巻の主たるはテトラから結婚の申し出。でもこれは一旦断り
男側から改めて求婚し結婚確定。アルムスが死亡フラグとか馬に話しかけるくらいに
実は重症なのかもしれない。またテトラがアス氏族という事もロサイス王の耳に
入る事になる。そしてライモンドが突然の養子縁組発言。一気に話が進む。
しかし当然いつまでも平和って事にはならない。いよいよ戦か?って所で次巻・・・
2020年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歴史から見れば。
主人公が進んだ政治体制として中央集権国家を目指しているが、実際は政治体制が時代逆行しています。
そもそも古代国家のギリシャ、ローマ、周、日本の飛鳥や奈良時代は中央集権国家です。それが無理な政治体制であったため、豪族や貴族の地方支配の中世時代へと移っていきました。
体制崩壊の原因の一例として、納税が物納中心でそれを都まで運ぶ行為が大変な労苦。土地管理が曖昧で新規開墾地を国に接収される恐れがあり、そういったことを防ぐため大貴族への寄進が増えていった等があります。
詳しく書きませんが、中央集権国家への移行は平民の負担がむしろ大きくなり、平民の賛同など得られるようには思えません。
貨幣経済が徹底出来て、土地や戸籍もしっかり管理でき、高度な経理技術を持ちえた近代国家だからこそ中央集権国家が成功しているのです。ちゃんと管理や徴税できている国は、現代社会でも大国や先進国といわれている一部の国だけです。それぐらい難しいことです。
本書の時代設定の様相をていしている古代時代の農本主義が、いきなりなんの技術革新もへずに中央集権国家化するのは無理があります。
主人公が言うような、政治の仕組みを変えれば国家が盤石になるような簡単な事ではありません。
人間ドラマ的な部分は面白いんですが,,,。
主人公が進んだ政治体制として中央集権国家を目指しているが、実際は政治体制が時代逆行しています。
そもそも古代国家のギリシャ、ローマ、周、日本の飛鳥や奈良時代は中央集権国家です。それが無理な政治体制であったため、豪族や貴族の地方支配の中世時代へと移っていきました。
体制崩壊の原因の一例として、納税が物納中心でそれを都まで運ぶ行為が大変な労苦。土地管理が曖昧で新規開墾地を国に接収される恐れがあり、そういったことを防ぐため大貴族への寄進が増えていった等があります。
詳しく書きませんが、中央集権国家への移行は平民の負担がむしろ大きくなり、平民の賛同など得られるようには思えません。
貨幣経済が徹底出来て、土地や戸籍もしっかり管理でき、高度な経理技術を持ちえた近代国家だからこそ中央集権国家が成功しているのです。ちゃんと管理や徴税できている国は、現代社会でも大国や先進国といわれている一部の国だけです。それぐらい難しいことです。
本書の時代設定の様相をていしている古代時代の農本主義が、いきなりなんの技術革新もへずに中央集権国家化するのは無理があります。
主人公が言うような、政治の仕組みを変えれば国家が盤石になるような簡単な事ではありません。
人間ドラマ的な部分は面白いんですが,,,。