「異世界はスマートフォンとともに」を見た時から薄々感じていた「異世界チートが好きな人って、結局自分がドラえもんになりたいんでしょ」というものを余すところなく再現した作品。
ただ、万能な道具をもらって気ままに開拓できる(そこに現実的な検証がないからなにもかもゲームみたいにサクサク行く)という作品。
斬新さと言うと、女の子が1巻の途中まで出てこないで本当に開拓メインというところ。
同時に開拓描写もリソース管理系のゲームみたいな感じで農業や建築や生物についてのうんちくが一切ない。
動物とさえ仲良くなって一緒にスローライフする。
これってなんだろう?って考えた時古いオタクから見ると「ドラえもん のび太の日本誕生や!」って結論に至りました。
ドラえもんの道具で雑に開墾して、そのまんま古代の世界に住み着いてしまう話なんだけど…これに近いなぁと
異世界のんびり農家 1 (ドラゴンコミックスエイジ) (日本語) コミック – 2018/3/5
7巻中1巻: 異世界のんびり農家
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本の長さ164ページ
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言語日本語
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出版社KADOKAWA
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発売日2018/3/5
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ISBN-104040726049
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ISBN-13978-4040726045
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出版社より
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異世界のんびり農家 1 (ドラゴンコミックスエイジ) | 異世界のんびり農家 2 (ドラゴンコミックスエイジ) | 異世界のんびり農家 3 (ドラゴンコミックスエイジ) | 異世界のんびり農家 4 (ドラゴンコミックスエイジ) | 異世界のんびり農家 5 (ドラゴンコミックスエイジ) | 異世界のんびり農家 6 (ドラゴンコミックスエイジ) | |
内容紹介 | 闘病の末に命を落とした青年・火楽は、神様によって蘇生され、若返って異世界に転移した。第二の人生を楽しむため、授けられた『万能農具』を手に、異世界で掘って伐って耕して…自由気ままな農家生活、ここに開幕! | 平穏そのものであった村に突然現れたワイバーン! 火楽は『万能農具』で難なくワイバーンを撃墜するが、その余波で村に次々と来客が訪れ始める。村の住民がますます増える中、さらに火楽の子供も誕生し――!? | 突如として村を襲撃してきた竜は、なんとドライムの姉・ハクレンだった! その後なんだかんだで仲間入りしたハクレンに振り回される火楽。新たな住民も増え賑わう村に、フラウレムが魔王の×××を連れてきて…!? | 新しい村作りが順調に進んでいる一方、難航する火楽たちお祭り実行委員会。そんな中、クジ引きの結果“大樹の村”で開催するお祭りは、なんと武闘会に決定! のんびりとは正反対なガチなバトルが開幕――!? | 無事に武闘会も終わり、のんびりな日常が再開するかと思いきや、新しい村人集めで問題が発生…!? ケンタウロスなどの異種族移民が予想以上に現れて、みるみるうちに“大樹の村”の周辺は賑やかさを増していく!! | 冬が過ぎ春が来る、一年の終わりと始まりを過ごす“大樹の村”。しかし立て続けに問題が発生し、簡単には楽しい春を迎えさせてくれない…。そんな中、天使族の長の娘キアービットが突然やってきて――!? |
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異世界のんびり農家 7 (ドラゴンコミックスエイジ) | |
内容紹介 | ティアの結婚に納得いかないキアービットはヒラクに天使族の試練を申し出る。ヒラクは試練をクリアできるのか……。そして“大樹の村”では祭りの準備に大忙し!!今年の祭りの勝者はいったい誰の手に――!? |
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カスタマーレビュー
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2019年8月15日に日本でレビュー済み
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57人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2020年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作未読ですが、amazonレビューを見て両極端な評価だなと感じました。
星5の方も多いし、星1もかなりいる。
これはチャレンジしようと思って、1巻だけ読みました。
結論から言うと自分には合わないです。
確かに好き嫌いが分かれると思いました。
本当に王道なろうの
ハーレム、ご都合主義、ノンストレス、俺ツエー(俺万能?)が受け入れる方には大好物かもしれません。
自分はなろうが好きですし、なろう系はWebもコミックも好きな作品はあります。
お気に入りはリピートで読んでいる作品もあります。
ただ、ここまでのご都合主義はさすがにイライラしました。
途中から無心でページをめくっていて、さすがに途中からなんか意表を突く展開あるかな?と期待して無駄でした。
しかも、ずっと主人公が淡々と説明をしていく流れも受け入れられませんでした。
モフモフ枠の狼は可愛いくないし、役に立っているのかイマイチ謎です。
クモの方は若干可愛いですが。
女性陣が初対面でもいきなり迫ってくる流れはまぁ良いとして、ハーレムが淡々と増えていく流れがなんじゃそりゃって感じです。
女の子達の個性もほぼなく、ヒロイン(達)として可愛くない…
ただ、他のレビューの方が主人公を女性信者に囲まれる教祖だと思え。と書いていたのですが、なるほどその通りかと思います。
女性間で主人公を取り合わない、争わない教祖様の夜のお渡りを大人しく順番待ちできる…
寒気がスゴイです。
農業でどんどん村として開拓していくという取っ掛かりは良かったとは思いますが、面白さが皆無でした。
高評価レビューの人は逆に5を付けて煽っている人もいるのでしょうね。まんまと騙されました。
自分にはこの話しは高度過ぎたのかもしれませんね。
申し訳ないですが、続きは読まないです…
星5の方も多いし、星1もかなりいる。
これはチャレンジしようと思って、1巻だけ読みました。
結論から言うと自分には合わないです。
確かに好き嫌いが分かれると思いました。
本当に王道なろうの
ハーレム、ご都合主義、ノンストレス、俺ツエー(俺万能?)が受け入れる方には大好物かもしれません。
自分はなろうが好きですし、なろう系はWebもコミックも好きな作品はあります。
お気に入りはリピートで読んでいる作品もあります。
ただ、ここまでのご都合主義はさすがにイライラしました。
途中から無心でページをめくっていて、さすがに途中からなんか意表を突く展開あるかな?と期待して無駄でした。
しかも、ずっと主人公が淡々と説明をしていく流れも受け入れられませんでした。
モフモフ枠の狼は可愛いくないし、役に立っているのかイマイチ謎です。
クモの方は若干可愛いですが。
女性陣が初対面でもいきなり迫ってくる流れはまぁ良いとして、ハーレムが淡々と増えていく流れがなんじゃそりゃって感じです。
女の子達の個性もほぼなく、ヒロイン(達)として可愛くない…
ただ、他のレビューの方が主人公を女性信者に囲まれる教祖だと思え。と書いていたのですが、なるほどその通りかと思います。
女性間で主人公を取り合わない、争わない教祖様の夜のお渡りを大人しく順番待ちできる…
寒気がスゴイです。
農業でどんどん村として開拓していくという取っ掛かりは良かったとは思いますが、面白さが皆無でした。
高評価レビューの人は逆に5を付けて煽っている人もいるのでしょうね。まんまと騙されました。
自分にはこの話しは高度過ぎたのかもしれませんね。
申し訳ないですが、続きは読まないです…
2019年6月5日に日本でレビュー済み
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ブラック企業に勤めて病気になり無くなった主人公が異世界に転生します。(なろうお約束なので割愛)
神様がやたら主人公の転生の際にボーナスをつけます。(主人公が人生で苦労したのは神様のミスで申し訳なさそうにするってもう理解が出来な・・・これもお約束なのでスルー)
人里離れたところで農業がやりたいと(農業をやられてる方は気分を害するので読まない方がいいかも)言うので万能農具という何の農機具にも変化する桑をもらいます。
森の中に放り出されますがが肉体チートと万能農具でマインクラフトのように森を切り開き大木の根を掘ってねぐらにします。
地面を掘れば湧き水が丁度良い量湧き出るなどこの辺りからツッコミたいところが山のように出てきます。
しかし、これは都合のよいゲームかなにかの世界なんだと自分を騙さないと読み進めるのがきついです。
畑を耕せば種も蒔かずに芽が出て虫もつかず3ヶ月もしないうちにだめになることなく収穫できます。(万能すぎてもうツッコム気力もないです)
犬風の魔物の番が現れたときも主人公を襲うことなくジェスチャーを理解して施しを受けて番犬になったり、巨大蜘蛛がジャガイモ渡すだけで現代の商品レベルの衣料品をいくらでも作ってくれたりとこれらはお助けロボットとでも思わないとやってられません。
本来森に一人で放り出された場合に立ちはだかる困難やストレスは万能農具とお助けペットが解決してくれます。
そんな農場そそばで主人公のペットに襲われてるヴァンパイアの娘を助けます。すったもんだあって同居するのですがほかに行き場が無いことを知りながら主人公は行為を迫ります。
直接的な描写はありませんが主人公の呼び名を淫獣やケダモノと呼ぶのでほぼ間違いないです。
ただその後に旦那様と呼ばせる主人公とそれを受け入れる女キャラたち。(もう理解も共感も出来ません)
その後同じ手口で天使やエルフを引き込み大奥かというくらいに女性ばかり村に迎えて一巻は終わりです。
いや都合が良すぎてノンストレスなことにストレスを感じます。
ですがこれがなろう作品なのでしょう。
真面目にツッコミを入れるのは野暮です。
考えることを放棄して楽しみましょう。
イージーな異世界でのスローライフを楽しみたい方にオススメです。
神様がやたら主人公の転生の際にボーナスをつけます。(主人公が人生で苦労したのは神様のミスで申し訳なさそうにするってもう理解が出来な・・・これもお約束なのでスルー)
人里離れたところで農業がやりたいと(農業をやられてる方は気分を害するので読まない方がいいかも)言うので万能農具という何の農機具にも変化する桑をもらいます。
森の中に放り出されますがが肉体チートと万能農具でマインクラフトのように森を切り開き大木の根を掘ってねぐらにします。
地面を掘れば湧き水が丁度良い量湧き出るなどこの辺りからツッコミたいところが山のように出てきます。
しかし、これは都合のよいゲームかなにかの世界なんだと自分を騙さないと読み進めるのがきついです。
畑を耕せば種も蒔かずに芽が出て虫もつかず3ヶ月もしないうちにだめになることなく収穫できます。(万能すぎてもうツッコム気力もないです)
犬風の魔物の番が現れたときも主人公を襲うことなくジェスチャーを理解して施しを受けて番犬になったり、巨大蜘蛛がジャガイモ渡すだけで現代の商品レベルの衣料品をいくらでも作ってくれたりとこれらはお助けロボットとでも思わないとやってられません。
本来森に一人で放り出された場合に立ちはだかる困難やストレスは万能農具とお助けペットが解決してくれます。
そんな農場そそばで主人公のペットに襲われてるヴァンパイアの娘を助けます。すったもんだあって同居するのですがほかに行き場が無いことを知りながら主人公は行為を迫ります。
直接的な描写はありませんが主人公の呼び名を淫獣やケダモノと呼ぶのでほぼ間違いないです。
ただその後に旦那様と呼ばせる主人公とそれを受け入れる女キャラたち。(もう理解も共感も出来ません)
その後同じ手口で天使やエルフを引き込み大奥かというくらいに女性ばかり村に迎えて一巻は終わりです。
いや都合が良すぎてノンストレスなことにストレスを感じます。
ですがこれがなろう作品なのでしょう。
真面目にツッコミを入れるのは野暮です。
考えることを放棄して楽しみましょう。
イージーな異世界でのスローライフを楽しみたい方にオススメです。
2019年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵が下手
寄り目っぽくなってる場面も多いし、遠近感を出すのが下手過ぎる
それとあらゆる農具に変化できる万能農具の矛盾
クワやカマが農具なのはわかる
だがノコギリや斧が農具?作者は牧場物語の知識で執筆しているのだろうか
挙句包丁が農具!?しかも肉を捌くときには万能農具を変化させた包丁を使用していたのに、調理器具を作りましょうってなった時は何故か石の包丁をわざわざ作る
お前包丁持ってたやん…ってなってもう無理だった
ツッコミどころが多すぎて内容が入ってこない
作者の浅い知識が見え見えで読んでて恥ずかしくなって途中で読むの辞めました
寄り目っぽくなってる場面も多いし、遠近感を出すのが下手過ぎる
それとあらゆる農具に変化できる万能農具の矛盾
クワやカマが農具なのはわかる
だがノコギリや斧が農具?作者は牧場物語の知識で執筆しているのだろうか
挙句包丁が農具!?しかも肉を捌くときには万能農具を変化させた包丁を使用していたのに、調理器具を作りましょうってなった時は何故か石の包丁をわざわざ作る
お前包丁持ってたやん…ってなってもう無理だった
ツッコミどころが多すぎて内容が入ってこない
作者の浅い知識が見え見えで読んでて恥ずかしくなって途中で読むの辞めました
ベスト500レビュアーVINEメンバー
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のんびり農家というとおり穏やかな作品だ。穏やか過ぎて何をしたいのかなと思うがそれが主人公の望みだから仕方ない。ブラック企業で使い潰され病のうちにこの世を去ったら神様が転生させてくれた。その時望んだのが、おだやかな農業経営だった。あまりにも控えめな望みに神様が戸惑う。どうも神様のくせに現世での主人公の生涯に後ろめたさを感じている。手違いってなんだよと突っ込みたくなる。
40年ほど前に何でもSFという時代があった。もともとサイエンスフィクションの略だったはずが少しでも科学的な要素で設定をいじってあるとSFと呼ばれた。さらにSFという言葉自体の意味がサイエンスファンタジーになり、さらに意味づけはさらにあいまいになってついにSF自体が現実にはない要素を持つ小説という以上の意味を持たなくなった。
その基準で言えば異世界ものは明らかにSFなのだが、これもずいぶんと間口が広い。ただ、異世界を舞台にするということとそこでは魔法や超能力が自然に存在するという二つの要素は動かせないのでジャンルとしての枠組みはしっかりしている。
この作品は面白いことに農業開拓以外のことは描いていない。異世界だから犬の知能が高かったり、蜘蛛が服を仕立てたりする。でもそれぐらいなら設定としてはおだやかなもの。別にドラゴンが飛んできたり、騎士が吶喊してきたりしない。でかいうさぎが襲ってくるがこれならイノシシの方がよっぽど怖い。今時は現世の街中にも猿だって現れる。
主人公がそういう異世界生活を望んだからだがそのために万能農具を神様から貰うがこれをチートというのは違うだろう。むしろ常に健康という方がチートかもしれない。徐々に集まってくる仲間もスペックの割に控えめにしか能力を使う機会がない。それも主人公が望んだためだが、それも穏やかさにつながっている。そのせいか作中時間の経つのが早い。一巻で早くも1年たってしまう。まさに農業の時間感覚だ。
あと、神様に絶対に病気にならない体にしてもらったおかげで疲れを知らない。当初は開拓がサクサク進む感じで万能農具との相性は最高だなと思うだけだが、吸血鬼の少女を拾ったあたりでその別の一面が明らかになる。何しろ一巻の終わりには吸血鬼、天使、ハイエルフ総勢10人近いハーレムを一人で満足させる日々が訪れる。最初にやってきた吸血鬼の最初の夜が明けての最初の罵倒が「陰獣」なのだから。
まだまだ魔王との関係やら人間との関係やら薮の中だが穏やかに楽し気なのは読んでいて楽しい。別に戦うだけが異世界ものではない。SFが宇宙戦艦ばかりではないのと同じようなものだろう。
40年ほど前に何でもSFという時代があった。もともとサイエンスフィクションの略だったはずが少しでも科学的な要素で設定をいじってあるとSFと呼ばれた。さらにSFという言葉自体の意味がサイエンスファンタジーになり、さらに意味づけはさらにあいまいになってついにSF自体が現実にはない要素を持つ小説という以上の意味を持たなくなった。
その基準で言えば異世界ものは明らかにSFなのだが、これもずいぶんと間口が広い。ただ、異世界を舞台にするということとそこでは魔法や超能力が自然に存在するという二つの要素は動かせないのでジャンルとしての枠組みはしっかりしている。
この作品は面白いことに農業開拓以外のことは描いていない。異世界だから犬の知能が高かったり、蜘蛛が服を仕立てたりする。でもそれぐらいなら設定としてはおだやかなもの。別にドラゴンが飛んできたり、騎士が吶喊してきたりしない。でかいうさぎが襲ってくるがこれならイノシシの方がよっぽど怖い。今時は現世の街中にも猿だって現れる。
主人公がそういう異世界生活を望んだからだがそのために万能農具を神様から貰うがこれをチートというのは違うだろう。むしろ常に健康という方がチートかもしれない。徐々に集まってくる仲間もスペックの割に控えめにしか能力を使う機会がない。それも主人公が望んだためだが、それも穏やかさにつながっている。そのせいか作中時間の経つのが早い。一巻で早くも1年たってしまう。まさに農業の時間感覚だ。
あと、神様に絶対に病気にならない体にしてもらったおかげで疲れを知らない。当初は開拓がサクサク進む感じで万能農具との相性は最高だなと思うだけだが、吸血鬼の少女を拾ったあたりでその別の一面が明らかになる。何しろ一巻の終わりには吸血鬼、天使、ハイエルフ総勢10人近いハーレムを一人で満足させる日々が訪れる。最初にやってきた吸血鬼の最初の夜が明けての最初の罵倒が「陰獣」なのだから。
まだまだ魔王との関係やら人間との関係やら薮の中だが穏やかに楽し気なのは読んでいて楽しい。別に戦うだけが異世界ものではない。SFが宇宙戦艦ばかりではないのと同じようなものだろう。
2019年8月16日に日本でレビュー済み
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神の申し子、教祖様と、それを慕う女性信者の村作り物語です。
一般的なハーレム漫画ではありません。
教祖様ですから、教祖様に抱かれるのは素晴らしいことであり、独占しようとする女性はいない。
なので、他にあるハーレム漫画での喧嘩、取り合いなどのシーンがない=無限に登場女性が増やせる。
皆に尊敬されている無敵の男性と、それを慕って集まってくる女性達。
教祖様の体を労わりつつ、抱かれる順番待ちをする女性信者。
他の異世界転生は、基本チートで強く、数人とハーレム
こちらは、無敵の神の申し子教祖様と、その信者女性達との村作り
スケールが違う
そして教祖様の考え方も皆を心配し、とても大人であり、尊敬に値する存在。
似たような作品は沢山あり、いろいろ読みましたが、ストーリーバランスや新しいテーマを考える作者、そして作者の知識欲のレベルの高さに安心して読んでいられます。
急ぎ描かれた二番煎じは二番煎じであり、画は上手いかもしれませんが、そのオリジナルである異世界農家はマイウェイです。
一般的なハーレム漫画ではありません。
教祖様ですから、教祖様に抱かれるのは素晴らしいことであり、独占しようとする女性はいない。
なので、他にあるハーレム漫画での喧嘩、取り合いなどのシーンがない=無限に登場女性が増やせる。
皆に尊敬されている無敵の男性と、それを慕って集まってくる女性達。
教祖様の体を労わりつつ、抱かれる順番待ちをする女性信者。
他の異世界転生は、基本チートで強く、数人とハーレム
こちらは、無敵の神の申し子教祖様と、その信者女性達との村作り
スケールが違う
そして教祖様の考え方も皆を心配し、とても大人であり、尊敬に値する存在。
似たような作品は沢山あり、いろいろ読みましたが、ストーリーバランスや新しいテーマを考える作者、そして作者の知識欲のレベルの高さに安心して読んでいられます。
急ぎ描かれた二番煎じは二番煎じであり、画は上手いかもしれませんが、そのオリジナルである異世界農家はマイウェイです。
2020年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なろう が好き嫌いというレベルじゃなく、これ漫画としてどうよ?って感じです。
他人の出来の悪い空想絵日記を見てる気になる(しかも相当出来の悪い)読んでいて、これ どこを楽しめればいいんだ??ってのが素直な感想です。
とにかく都合のよい展開ばかりが続いてそれを淡々と説明する~を繰り返すばかりで、自分的には引き付ける要素は皆無だったのですが、それでも他のレビュー見てると☆5とかあるので好きな人もいるんだな~てとこです。
他人の出来の悪い空想絵日記を見てる気になる(しかも相当出来の悪い)読んでいて、これ どこを楽しめればいいんだ??ってのが素直な感想です。
とにかく都合のよい展開ばかりが続いてそれを淡々と説明する~を繰り返すばかりで、自分的には引き付ける要素は皆無だったのですが、それでも他のレビュー見てると☆5とかあるので好きな人もいるんだな~てとこです。