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男道 (幻冬舎文庫) 文庫 – 2010/3

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「あの時、桑田を憎んでいた」。盟友との絆を引き裂かれた、ドラフト当日の信じられない出来事。野茂・伊良部らとの特別な男の戦い。9年間過ごし、放り出された巨人軍への愛憎。例のない左膝の大手術と地獄のリハビリ、そして、最後の一振りに賭けた思い。最後まで自分の信じる道を貫いた、不世出のスーパースター、清原和博初めての自叙伝。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

清原/和博
1967年大阪府岸和田市生まれ。5季連続で甲子園に出場、通算13本塁打を放つ。85年に西武ライオンズに入団。翌年、高卒新人新記録となる31本塁打を記録。96年に巨人に移籍。2004年に2000本安打、05年に500本塁打を達成。08年に引退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 253ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2010/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4344414454
  • ISBN-13: 978-4344414457
  • 発売日: 2010/03
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.2 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 67件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 296,994位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 文庫
文庫本が出てたので読んでみました。
評判の文才も、なるほどと言った感じ。
作家程ではないですが、雑誌のライターくらいの文章は書きます。
一読して思ったのは、彼はタイトルでもある「男道」や「真っすぐ生きる」「魂で打つ」といった所謂『男』に憧れ続けた人なんだと言う事。
また、そういう男を演じて来た人なんだと言う事。
判らないのは、それを好んで演じたのか、そう演じざるを得なかったのか、という事だ。

契約問題などで嫌な世界を見せつけられたからと言って、ヤケになって大酒を浴びるのはプロのスポーツ選手としてあるまじき事だろうが、気持ちは分かる。
しかしそれを大声で言う事はないと、私は思う。

肉体改造後の打撃法を落合博満に注意されたという件がある。
「高校の時が一番いいスイングをしていた」と落合に言われたらしい。
しかし清原は自分のやり方を改めなかった。
おそらく清原は落合の言う事が正しいと判っていた筈だ。
しかし落合式に一からやり直す労力を彼は嫌ったのではないだろうか。
で、「どデカいホームランを打つ」という建前で現状を改めない事を肯定したのではないだろうか。
西武時代のチームバッティングの出来る4番がいつから一発屋になってしまった
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形式: 単行本
当たり前のように清原が書いたというようなことを書いてるレビューがあるが、
まあ実際にはゴーストかプロによるリライトがあるのは確実。

1人のスーパースタープレイヤーが生まれてからプロになって引退するまでの
心情や状況が克明に語られており、これ映画かよって思った。
滅茶苦茶面白い本だ。自伝なのにストーリーが面白い。実写化したら大ヒットするであろう密度。
理論派すぎる桑田の本よりも熱くてずっとよかった。

少年清原と両親の話は泣ける。
特に母親がトレーニングに付き合ってくれる話は泣ける話でもないのになんだか凄くいいね。
清原の両親のエピソードはこの本にない話もいいのが一杯あるんだよね。
電気屋の父親がプロになる息子に「お前はこれから大金を手に入れるかもしれないが、俺が1日働いても1万円もいかない。
その金でお前を育てたことを忘れないでくれ」っていった話とかね。
お金に関するエピソードとしても、語録としても、
清原のような人間の父にしか言えない、深いものがあるね。うん、清原は確実に親父の言葉を忘れてるけどね

ラストの終わり方も途轍もなく綺麗でどの小説よりクル一文だった。

最後の打席で三振したことについて記述
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形式: 文庫
先日ダウンタウンの番組を見ました。東国原さんの例を引き合いに「逮捕されても知事になれる」と力説。舐めてるというか、完全に世の中からずれています。

刺青しかり女遊びしかり、ちっとも懲りてないというか、そういうのが「世間からどう評価されるか」が全くわかってない。

救いがない。

この本では、いかに巨人の人事の人間が冷たいかが書かれていますが、被害妄想でしょう。チヤホヤされるのが当たり前になっていて、そうでない人間は「なんやねん!」みたいな。

まあ、若くして成功してしまったがゆえなんでしょうが、、、知性がなさ過ぎ。
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投稿者 Amazon カスタマー #1殿堂トップ100レビュアー 投稿日 2016/2/3
形式: 文庫
逮捕されてしまった今となっては
ここに書かれていることの全てが白々しく思えてきてしまう
ファンの期待を裏切った罪は重い
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投稿者 Melanie 投稿日 2016/2/11
形式: 文庫
この人、現役時代から薬漬けだったそうです。
キバっていたのは薬のおかげではと思う。
実は、不安ですぐに下痢になる人だったとか(逮捕直前のNHKの取材から)。
本物のやんちゃ坊主は、指詰めの真似をlineにアップはしない。
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形式: 単行本
野球人・清原和博が、その激動の人生を自ら綴った一冊。
やんちゃ坊主だった少年時代からプロ野球・オリックス・バファローズでバットを置くまでの41年間の出来事、出会い、別れ、感情等が穏やかに語られている。
前宣伝でやたら強調されていた読売や王貞治、桑田真澄への怨み辛み文句などは当時の気持ちを正直に記してある程度で、あとは彼らへの「感謝」の気持ちに満ち溢れている。
不思議なことだが、本書を読んでいると読者の目の前で清原和博が本音で語ってくれている、そんな感覚に陥る。
本という媒体を介してはいるが、そこに印刷された文字からは清原和博という人間の魂を感じる、嘘偽りのない肉声、本当の彼の人間性が伝わってくる。
もともと筆が達者なことで有名ではあったが、本書からは清原和博の「文才」を感じる。
個人的に特に好きなのは野球に出会う以前、泥んこになって遊んでいたヤンチャ坊主時代と、故郷岸和田を離れPL学園寮に「収監」されるまでの情景・心理描写だ。
やはり抜群に表現力が豊かで、読者の脳内で映像化して簡単に追体験できるようになっている、まるで何かのドラマや映画を見ているようだった。
全ページこのような調子なので、読者も読み応え十分、読破するのに時間がかかる、一流の自伝に仕上がっていると思う。

欲を言えば、
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