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男役 単行本 – 2015/2/28

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商品の説明

内容紹介

男役トップになって二日後に事故死して以来、宝塚の守護神として語り継がれてきたファントムさん。一方、新人公演で大抜擢されたひかるを待ち受ける試練とは――? 愛と運命の業を描く中山可穂版・オペラ座の怪人!

内容(「BOOK」データベースより)

トップになって二日目に舞台事故で亡くなった50年前の伝説の男役スター・扇乙矢。以後、大劇場の奈落に棲みつく宝塚の守護神ファントムさんとして語り継がれてきた。大劇場では月組トップスター如月すみれのサヨナラ公演の幕が開き、その新人公演の主役に大抜擢された永遠ひかるの前にあらわれた奇跡とは―。男役という稀有な芸への熱いオマージュを込めて中山可穂が情感豊かに描く、悲しく切ない恋愛幻想譚。

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登録情報

  • 単行本: 201ページ
  • 出版社: KADOKAWA/角川書店 (2015/2/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4041025257
  • ISBN-13: 978-4041025253
  • 発売日: 2015/2/28
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 13件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 香桑 VINE メンバー 投稿日 2016/12/15
形式: 単行本 Amazonで購入
主たる登場人物は、3人の男役だ。
ファントムこと、扇乙矢。50年前に舞台事故で死に、宝塚を守護してきた幽霊。
現在のトップであり、引退を控えた、如月すみれ。
乙矢の相手役だった麗子の孫である、永遠ひかる。

彼女達、三代にわたって受け継がれていく、男役という生き方が交差する物語。
確かに女性であるには違いないが、彼女たちは男役である数年間を、女性ではないものとして自らを形作る。
かといって、男性そのものではない。男役は、男性の理想形を体現する、男役という性別であり、生物になる。
現実ではなく仮想の宝塚だからと敢えて書いておくけれども、そんな仮想の性別であり、この世界に仮住まいしているような人物像が、中山さんの世界に似合うように思った。
なにしろ、美しい。それだけで十分だ。

宝塚そのものではなくて、印象としての宝塚。思い出としての宝塚。
著者が後書きで但し書きをしているけれども、リアルを追求したものではない。
逸脱するからこそ、幻想としての宝塚が強く心によみがえってくる。うっとり。
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投稿者 じゅね トップ1000レビュアー 投稿日 2015/3/3
形式: 単行本 Amazonで購入
一気に読みました。結婚前第一次ベルばらブームの頃宝塚に通い詰めてた私には懐かしさと共にあの独特の世界が戻ってきました。
可穂さんの作品はすべて読みました。前作「愛の国」の興奮がまださめないうちこの作品はまったく違う世界にいざなってくれました。
大劇場の雰囲気も生徒さんたちの汗や涙もリアルに感じます。わたしの贔屓にしていた男役さんは退団後消えるように姿を消しました。
まるでラストシーンのように。彼女のことは今も忘れません。それ以来宝塚から遠ざかってた私。また見に行きたいなと思いました。
そして私の住む同じ京都に可穂さんが暮らしてるのだと思うと何故か嬉しくなります。いつか京都の女性を主人公にした作品を書いてください。
期待しています。とても良い作品でした。ありがとうございました。
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投稿者 amar 投稿日 2015/3/8
形式: 単行本 Amazonで購入
どうしてこの方の描かれるお話はここまで心を惹きつけて、同時に手酷く突き放し、優しく抱きしめて涙をぬぐってくれるのに、決して届くことのない想いを抱かねばならない絶望感を与えてくれるのか…。

新人公演の主演に大抜擢された永遠ひかる、男役トップスター如月すみれ、主演候補のスター花瀬レオ、永遠のトップスター宝塚の「ファントム」さん、登場回数や役回りは少ないけれどその場に彩りを添え華やかにしてくれる同期生や組子、演出家の先生方、スタッフの方々、そしてファンの存在。
宝塚の物語であって、宝塚そのものではありません。あくまでフィクションです。それが故に、宝塚ファンは自分の愛してやまない生徒さんの姿に登場人物を重ね、ファンでない方はその人そのものの生き方に魅了されるのではないでしょうか。
今回の作品は極めて同性愛の要素は低いです。仲間、ライバル、言葉にできない関係、敬愛、尊敬、思慕、そういった熱い想いを抱く作品でした。
ファントムさんはトップスターにしてくれる代わりにその人の一番大切なものを対価にもらっていく。永遠ひかるがそして如月が失いそして得たものとは…。
ここで出てくるファントムさんの語り口調は本家のオペラ座の怪人と似ていたり、少し古めかしいものですが、現代の若者である永遠ひかるとの対比がとてもおもしろい効果を生み出していました。
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形式: 単行本 Amazonで購入
こういった伝説って本当にあるかもと思いました。華やかな世界の裏には、私達には知り得ない事がたくさん存在しているのだろうなぁ~って。宝塚劇場に足を運び、いつもと違う視点から観劇したいという衝動に駆られる作品です。
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形式: 単行本
『男役』という小説が出たのを、新聞か週刊誌の書評(というよりヨイショ)で知った。
あわてて注文し、たちまち読了した。

舞台のセリに挟まれて事故死した稀代のトップスター・扇乙矢(ファンファン、ファントムさん)が亡霊として宝塚大劇場に住み着き、有望な男役を助け、育てるという、まあ『オペラ座の怪人』ですな。

型破りのトップスター、その退団公演に研3で新公主演する主人公、その主人公の祖母とファントムの関係、などなど、なかなか読ませます。
少女漫画の世界ですな。感動しました。
今日、帰宅途中の電車では思わず涙が滲みましたな。
ヅカファンにはお勧めしますが。その他の方は止めた方がいいでしょう。

そういえばこの人の昔の作品『ケッヘル』は、題名に引かれて読みましたが、あまりの暗さに挫折した覚えがあります。
が、今回は青春小説ですぞ。

作者は大学時代以来演劇三昧で、戯曲から小説に転向したそうだが、「幕内」にいた人ならして欲しくない間違いを、開巻まもなくやらかしてくれて、少々残念。

「役不足」

この言葉、宝塚のセリフでも、「ほぼ必ず」間違った使い方をされています。
私が文句を言うと、カミサンったら「世の中がそうい
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