甲子園球児に対する見方、考え方に大変共感できた。 新聞社や、メディアの報道だけの表面しか、これまでみてこなかったが、やはり指摘されてる健康面や、精神面での鍛錬が重要なことだと再認識。勝利至上主義に対する警鐘。大変読み応えがあった。
おすすめの一冊であると感じた。
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甲子園という病(新潮新書) Kindle版
甲子園はいつもドラマに事欠かないが、背後の「不都合な真実」に光が当たることは少ない。本来高校野球は「部活」であり「教育の一環」である。勝利至上主義の指導者が、絶対服従を要求して「考えない選手」を量産したり、肩や肘を壊してもエースに投げさせたりするシステムは根本的に間違っている。監督・選手に徹底取材。甲子園の魅力と魔力を知り尽くしたジャーナリストによる「甲子園改革」の提言。
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2018/8/9
- ファイルサイズ1373 KB
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
甲子園はいつもドラマに事欠かないが、背後の「不都合な真実」に光が当たることは少ない。本来高校野球は「部活」であり「教育の一環」である。勝利至上主義の指導者が、絶対服従を要求して「考えない選手」を量産したり、肩や肘を壊してもエースに投げさせたりするシステムは根本的に間違っている。監督・選手に徹底取材。甲子園の魅力と魔力を知り尽くしたジャーナリストによる「甲子園改革」の提言。 --このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
著者について
一九七七(昭和五十二)年ブラジル・サンパウロ生まれ。スポーツジャーナリスト。奈良新聞記者を経て独立。プロ、アマを問わず、野球界の問題を幅広く取材している。二〇〇三年の独立以来、夏の甲子園大会はほぼ全試合を観戦している。本書が初の単独著作。 --このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
氏原/英明
1977(昭和52)年ブラジル・サンパウロ生まれ。スポーツジャーナリスト。奈良新聞記者を経て独立。プロからアマチュアまで、野球界を幅広く取材し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
1977(昭和52)年ブラジル・サンパウロ生まれ。スポーツジャーナリスト。奈良新聞記者を経て独立。プロからアマチュアまで、野球界を幅広く取材し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B07G9TQ9K5
- 出版社 : 新潮社 (2018/8/9)
- 発売日 : 2018/8/9
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1373 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 137ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 68,956位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 279位新潮新書
- - 1,100位ノンフィクション (Kindleストア)
- - 8,348位ノンフィクション (本)
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2018年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
感動することや感動を与えることは素晴らしい体験でしょう。
でも、それが誰かの犠牲の上に成り立つものだったり、誰かの利益を誘導するものだったりしたらどうでしょうか。
しかも、感動の名の下に、多少の犠牲を払うことが容認されているとしたら?
高校野球を見据えた問題提起ですが、安全な場所にいる責任ある人達が面白半分で他者を煽り楽しむ構造は、
社会の随所で見られるような気がします。
手軽な感動に飛びつきたくなるのが人情だとしても、感動の起こり来る由来を思うなら、
感動することに対して人はもっと謙抑的になるべきだと思います。
でも、それが誰かの犠牲の上に成り立つものだったり、誰かの利益を誘導するものだったりしたらどうでしょうか。
しかも、感動の名の下に、多少の犠牲を払うことが容認されているとしたら?
高校野球を見据えた問題提起ですが、安全な場所にいる責任ある人達が面白半分で他者を煽り楽しむ構造は、
社会の随所で見られるような気がします。
手軽な感動に飛びつきたくなるのが人情だとしても、感動の起こり来る由来を思うなら、
感動することに対して人はもっと謙抑的になるべきだと思います。
ベスト1000レビュアー
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最近の甲子園……というより高校野球は、さまざまな矛盾に満ちている。
ほっかむりする朝日新聞が諸悪の根源だと思うのだが、高野連もおかしい。
たしかに、「腕も折れよ」と投げる姿は、ある意味で感動的だろう。
だがそれも、万全のケアがあってのこと。
少年野球の頃から肘や肩を痛めている子供がいるのは、どう考えても歪んでいる。
カネのある高校が設備投資して強豪校になり、
たまに公立校が出てくると持ち上げるメディアもおかしい。
まさに「このままでいいのか」という本である。100%納得はできないにしても、
おおむね賛同できる好著である。
ほっかむりする朝日新聞が諸悪の根源だと思うのだが、高野連もおかしい。
たしかに、「腕も折れよ」と投げる姿は、ある意味で感動的だろう。
だがそれも、万全のケアがあってのこと。
少年野球の頃から肘や肩を痛めている子供がいるのは、どう考えても歪んでいる。
カネのある高校が設備投資して強豪校になり、
たまに公立校が出てくると持ち上げるメディアもおかしい。
まさに「このままでいいのか」という本である。100%納得はできないにしても、
おおむね賛同できる好著である。
2019年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
35年前、高校野球に携わった人間として、読ませていただきました。素直に目標として目指していた我々の甲子園世代でした。決して昔が良かったとは言いませんが、最近の高校野球は、何の力かベースで、甲子園と言う舞台があるのだろうかと、ここ10数年感じておりました。昔で言う社会人野球が今の高校野球みたいで、見ていても違和感を感じておりました…時代の流れで、甲子園、高校野球も青田買い市場みたくて、甲子園常連高となれば、学校の宣伝の為に…光る汗、光る涙、涙をそそる甲子園球児の感動のストーリー…誰の食べものになってるか、さっぱりわからなくなって来てます。野球問わず、全てのスポーツにつきもの病だと思いました。納得の一冊でありました。



