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田園交響楽 (新潮文庫) 文庫 – 1952/7/17

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登録情報

  • 文庫: 140ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1952/7/17)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 410204504X
  • ISBN-13: 978-4102045046
  • 発売日: 1952/7/17
  • 梱包サイズ: 15 x 10.9 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 13件のカスタマーレビュー
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投稿者 ヤキソバ 殿堂入りレビュアー 投稿日 2008/12/6
形式: 文庫
ある疑問が、私の中に、何度も巡る。
手術の成功により、盲目ではなくなったジェルトリュードが、投身したのは何故か?
物語を、表面的に読む限りでは、一定の結論が考えられるが、それでも、キリスト教精神に反する。

当初は美談の様に見えるが、実は悲壮だ。
そして、根本的な疑問を残して、物語が閉じられる。
その答えは、我々各人が、自分の心の中に、見つけるしかない。

当初、盲目のジェルトリュードには、何でも見えるのだと思った。
人の心や、風景さへも見えるのに、語り手である牧師には、それが見えないのかと思い、もどかしく感じた。
ところが、そうではなく、牧師は、すべてが見えていたにもかかわらず、自らの心に蓋をしてしまった。

比較的短い物語に、著者は特定のテーマを集中させている。
そのため、展開が急過ぎる様な印象も受けるが、むしろ、その方が、テーマが浮き彫りになる。

本作品は、人の心の内面の、さらに内ら側に迫る。
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形式: 文庫
或る老婆が亡くなり、彼女のただ一人の身寄りである姪の盲目の少女を、牧師である「私」は、その慈悲心より引き取ることにした。しかし、「私」の妻であるアメリーは、汚らしい少女を家に連れ込むことに嫌悪を顕にする。ジェルトリュードと名付けられた盲目の少女は、「私」に教育を受け、次第に狂人のような叫びも止め、文字や色彩を覚えるようになる。「私」の息子であるジャックは、ジェルトリュードに恋心を抱くようになる。「私」もまた、同じような感情を少女に抱いてしまっていた為もあり、それを善しとしない。或る日、医師のマルタンによって、少女の目の手術が施され、成功する。しかしながら、目の見えるようになったジェルトリュードは、川に身を投げ死のうとしてしまう。理由は、目を見えるようになって世界は日の光も風も空も想像以上に美しいものであったが、「私」の家にてアメリーを見た時に、自分の罪を悟ったことと、嘗て盲目の状態で愛し想像していた「私」の顔が、ジャックにそっくりだった、という理由からであった……。

文学の代表的主題である「盲目の逆説」の作品ですね。目の見えない状態でしか見えないもの、聞こえないものがあって、その状態で夢想していた素晴らしい世界とは相反する汚濁に、目が見えるようになることによって分かってしまう、というアイロニーです。ただ、本作が『リア王』や『オイディプス王』や『春琴抄』と違うの
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形式: 文庫
 ジッドの作品では『狭き門』を以前読みましたがこっちの方が気に入りました。『狭き門』は恋愛悲劇の様なイメージでしたが、こちらはもっと泥臭い。人間の本性に切り込んでいる所があります。「盲人が盲人を導くとどうなるか」というテーマで目の見えない少女を導く(と勘違いしている)牧師の言動を本人の手記という形で追っていくものです。最初は本当に善意に見える言動がだんだんとオーバーになってきて、手記の文句も自分を弁護するような記述が目立って来るのがなかなか真に迫ってきます。特に設定が牧師というだけあって、“神の御言葉”の間に自分の本心を押し隠そうとする人間の恣意的な一面が露骨になってくると流石にハラハラさせられました。人物設定等も非常に良く考えられており、物語としても十分に楽しめる内容です。ド頭から緊張感があります。
 ジッドの作品によく見られるキリスト教に関する記述が多いですが、物語のテーマ自体はつかむのはそれほど難しくないのでそれほど苦労せず読めると思います。短いですしね。けっこうおすすめです。
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投稿者 mbookdiary VINE メンバー 投稿日 2003/7/31
形式: 文庫
唖の母親の下に生まれた盲目の少女。母親の死により身寄りを失った彼女を見て、牧師は自分の家に引き取る事に決めた。15歳で盲目で言葉も知らず、動物のような少女。牧師は彼女の名前をジェルトリュードとし、責任をもって育てる事にした。本書「田園交響楽」は、そんな牧師の心情の告白を日記形式に綴った形で物語られる。
盲目。もっともわかりやすい盲目は主人公の牧師の少女に対する愛(恋愛)。彼はその存在に気づかず、少女や息子、妻を不幸にしてしまう。そして、妻の盲目、これは生来的なものかもしれない。息子の盲目、少女を死に追いやった最終的な原因かも知れない。さまざまな盲目に読者の注意は促される。
私はこの小説は、もう少し長くなった方がよかったのではないかと感じられる。動物のように描写される少女の理性の獲得はあっけないほど早かったし、主人公の牧師の心理描写もこれほど題材ではもう少し克明に描けたはずである。読みやすい事は読みやすいのだが、少し物足りなさを感じてしまうのはなぜだろうか。
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