この本で一番おもしろかったのは、奥付でした。
他がつまらなかったという皮肉ではなく、内容は素晴らしい物でした。
でも、あの奥付は、卑怯だと思うんです。
田中宏和さん (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2010/2/25
田中宏和
(著, 監修, 編集, 監修)
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本の長さ192ページ
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言語日本語
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出版社リーダーズノート
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発売日2010/2/25
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ISBN-10490372218X
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ISBN-13978-4903722184
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
同姓同名、14人の田中宏和さんによる著書。
著者について
この本は、同姓同名の
「ほぼ幹事の田中宏和」
「渋谷の田中宏和」
「作曲の田中宏和」
「WEBの田中宏和」
「レコードの田中宏和」
「やめとまの田中宏和」
「社労士の田中宏和」
「映像の田中宏和」
「ランプの田中宏和」
「理科の田中宏和」
「レーザーの田中宏和」
「エンジニアの田中宏和」
「豪商の田中宏和」
「りんごの田中宏和」
による共著です。
「ほぼ幹事の田中宏和」
「渋谷の田中宏和」
「作曲の田中宏和」
「WEBの田中宏和」
「レコードの田中宏和」
「やめとまの田中宏和」
「社労士の田中宏和」
「映像の田中宏和」
「ランプの田中宏和」
「理科の田中宏和」
「レーザーの田中宏和」
「エンジニアの田中宏和」
「豪商の田中宏和」
「りんごの田中宏和」
による共著です。
登録情報
- 出版社 : リーダーズノート (2010/2/25)
- 発売日 : 2010/2/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 490372218X
- ISBN-13 : 978-4903722184
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 510,170位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 1,259位サブカルチャー一般の本
- - 21,098位社会学概論
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.8
星5つ中の3.8
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年3月30日に日本でレビュー済み
V6の「クマグス」や朝日新聞で紹介されていた「田中宏和運動」の
本が丸善で平積みになっていたので手にとってみました。入院した友達にジョークでプレゼントしようと
1冊購入。
ところが、ざっと読めるかと思ったが意外にも情報量が多いので、
途中で読み終わらず結局その日は友人に渡せませんでした。
田中宏和、という、ありそうでなさそうな名前のサラリーマンが、ある日
同姓同名というもののリアルな存在に気づくところから物語は始まります。
そこから14年(紆余曲折は本書で)。彼の活動は加速度的に広がり、
集まった同姓同名14人で、歌は出すは(発売中)、AR(仮想現実)を仕込んだ本(本書)は出すわ
なんと今度は全国で30人もの田中宏和がリアルで集まるイベントをやるそうです。
最初は宗教と思われて誰からもアクセスが無かった話とか、相当リアル。
名前をコアに、広がってつながっていくコミュニティに興味が出てきました。
・・・ほんとに紅白に出たら面白いのにな(笑
巻末の、社会学者との対談が哲学的でちょっと目眩がしそうでした。
これはかなりお得感。
本が丸善で平積みになっていたので手にとってみました。入院した友達にジョークでプレゼントしようと
1冊購入。
ところが、ざっと読めるかと思ったが意外にも情報量が多いので、
途中で読み終わらず結局その日は友人に渡せませんでした。
田中宏和、という、ありそうでなさそうな名前のサラリーマンが、ある日
同姓同名というもののリアルな存在に気づくところから物語は始まります。
そこから14年(紆余曲折は本書で)。彼の活動は加速度的に広がり、
集まった同姓同名14人で、歌は出すは(発売中)、AR(仮想現実)を仕込んだ本(本書)は出すわ
なんと今度は全国で30人もの田中宏和がリアルで集まるイベントをやるそうです。
最初は宗教と思われて誰からもアクセスが無かった話とか、相当リアル。
名前をコアに、広がってつながっていくコミュニティに興味が出てきました。
・・・ほんとに紅白に出たら面白いのにな(笑
巻末の、社会学者との対談が哲学的でちょっと目眩がしそうでした。
これはかなりお得感。
2010年5月19日に日本でレビュー済み
ネットで自分の名前を検索しみると、
同姓同名に出会うことがある。
誰しも興味本位でやってみること。
だからと言って、見ず知らずの同姓同名の人と会い、
何かを一緒に成し遂げるとの発想を持つには至らない。
このバカバカしくも壮大な夢溢れるプロジェクトを
「田中宏和」はやってしまった。それも15年も歳月をかけ、
それは趣味の域を超え、商業的にも発展していく。
「名前は生まれて最初の両親からのプレゼント」と
よく耳にしていたが、本書での社会学者の先生との対談では、
「この人生で借りている公共物」と思えてくる。
名前に意味があるのか?名前が機能しない場では、
自分には何ができるのか?
大笑いし、軽く読み進められるけれども、
リリーさんが書いているように、
「無意味であることが、意味を超える瞬間」に立ち会い、
自分自身の「意味」を考えさせられる本です。
同姓同名に出会うことがある。
誰しも興味本位でやってみること。
だからと言って、見ず知らずの同姓同名の人と会い、
何かを一緒に成し遂げるとの発想を持つには至らない。
このバカバカしくも壮大な夢溢れるプロジェクトを
「田中宏和」はやってしまった。それも15年も歳月をかけ、
それは趣味の域を超え、商業的にも発展していく。
「名前は生まれて最初の両親からのプレゼント」と
よく耳にしていたが、本書での社会学者の先生との対談では、
「この人生で借りている公共物」と思えてくる。
名前に意味があるのか?名前が機能しない場では、
自分には何ができるのか?
大笑いし、軽く読み進められるけれども、
リリーさんが書いているように、
「無意味であることが、意味を超える瞬間」に立ち会い、
自分自身の「意味」を考えさせられる本です。
2010年4月12日に日本でレビュー済み
まさに「変な趣味」としかいいようのない田中宏和運動は、
田中宏和という人が、田中宏和という同姓同名の人を集めるというもの。
この本は、一田中宏和(いちたなかひろかず、という表現がもはや成立する)さんが、
それを続けていたら色々楽しいことが起こってきたぞ、というレポートです。
「一介のサラリーマン、田中宏和が巻き起こす奇跡!」のようなドラマはないです。
田中宏和さんが100人集まろうと1000人集まろうと、
それは確かに希有な出来事なんだろうけど、結局それだけのことでしかないし、
田中宏和が1億人集まったって、山が崩れるとか海が割れるとかいう奇跡は起こらないんだから、
絶対的に地味なのです。
どんなにテレビや新聞に出ても、この、地味さが笑いを誘うんだろうと思う。
そういった一発ネタ的な話を期待して読んだのですが、
後半は、いきなり社会学者と田中宏和氏の対談が始まる。
正直面食らったのですが、この部分が思いのほか面白かった。
お気楽に読み飛ばせる本と思っていただけに、よい意味で裏切られた格好です。
田中宏和という人が、田中宏和という同姓同名の人を集めるというもの。
この本は、一田中宏和(いちたなかひろかず、という表現がもはや成立する)さんが、
それを続けていたら色々楽しいことが起こってきたぞ、というレポートです。
「一介のサラリーマン、田中宏和が巻き起こす奇跡!」のようなドラマはないです。
田中宏和さんが100人集まろうと1000人集まろうと、
それは確かに希有な出来事なんだろうけど、結局それだけのことでしかないし、
田中宏和が1億人集まったって、山が崩れるとか海が割れるとかいう奇跡は起こらないんだから、
絶対的に地味なのです。
どんなにテレビや新聞に出ても、この、地味さが笑いを誘うんだろうと思う。
そういった一発ネタ的な話を期待して読んだのですが、
後半は、いきなり社会学者と田中宏和氏の対談が始まる。
正直面食らったのですが、この部分が思いのほか面白かった。
お気楽に読み飛ばせる本と思っていただけに、よい意味で裏切られた格好です。



