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用心棒<普及版> [DVD]

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登録情報

  • 出演: 三船敏郎, 東野英治郎, 山田五十鈴, 加東大介, 仲代達矢
  • 監督: 黒澤明
  • 形式: Black & White, Dolby, Subtitled, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 東宝
  • 発売日 2007/11/09
  • 時間: 110 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 32件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B000UH4TTG
  • JAN: 4988104044662
  • Amazon 売れ筋ランキング: DVD - 35,366位 (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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商品の説明

内容紹介

【黒澤明DVDコレクション】
*映像特典を簡素化・お求めやすい価格でリリース!
(THE MASTERWORKSシリーズとは別商品です。)

やくざの2大勢力の縄張り争いで荒廃した小さな宿場町に流れて来た凄腕の浪人が、用心棒として雇われながらも、逆に両派を同士討ちさせようとする。痛快娯楽時代劇の決定版。

【映像特典】特報・予告篇

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

黒澤明監督、三船敏郎主演による娯楽時代劇の代表作。ヤクザの2大勢力が縄張り争いに明け暮れる小さな宿場町。そこに流れ着いた凄腕の浪人・桑畑三十郎が、用心棒として雇われる振りをして、双方のヤクザを同士打ちさせようと画策する。

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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

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もう間もなく公開されてから50年が経とうとしているのに、
この面白さは、何度観ても変わらない!
凄いとしか言いようがない!

それだけ、緻密な脚本と演出力を備えた黒澤明監督の手腕が冴え渡っている、
ということでしょう。

単にニヒルなヒーロー、勧善懲悪ではなく、
特にユーモアも交え、
敵にすら情けをかける。
そんな誰しもがあこがれる男を見事に三船敏郎が演じ切っている。

オープニングの背中からして、すでに、「風を肩で切って歩く」男を表現しているあたり、
最高です。

もう評価は語りつくされていますが、本当に今観ても面白い。
最高傑作です。
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投稿者 クマ #1殿堂トップ10レビュアー 投稿日 2017/6/20
監督は黒澤明、主演は三船敏郎。
この作品は海外でも評判を呼び、イタリアでは「荒野の用心棒」、アメリカでは
「ラストマン・スタンディング」としてリメイクされたほどだ。

娯楽時代劇でありながら、西部劇のようなと形容され、後にテレビドラマで
大ヒットする「木枯し紋次郎」へとその味付けは受け継がれていったのでは
ないかと思います。

典型的な勧善懲悪の物語りではなく、主人公が大上段に振りかぶって
積極的に悪をやっつけるわけではないが、結果的に悪い奴は滅び、善人が
生き残るという展開で、一種心地良い余韻に浸れる作品となっている。
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投稿者 cobo 投稿日 2010/10/21
とある宿場町に流れ着いた侍(三船 敏郎)はその宿場が非常に荒廃している原因を、めし屋のオヤジから聞かされます。そこでは跡目争いから拗れた2つの勢力が争っており、儲かるのは棺桶屋だけ、という殺伐とした町でした。その過程をきいた侍・桑畑三十郎(偽名と思われる)は一計を案じ、抗争を続ける清兵衛派と丑寅派の間に立ち回って自分の値段を上げさせようとします。その侍にも他の思惑が潜んでいるかのようで・・・というのが冒頭です。

「七人の侍」が時代考証に忠実なエンターテイメント群像劇作品であるなら、対照的にこの「用心棒」では侍・桑畑のキャラクターに全ての発端を見ることのできるヒーロー劇エンターテイメント作品だと思いました。もちろん硬く苦しくなく、肩の力を抜いた娯楽作品であるのは間違いないのですが、この侍・桑畑のキャラクターの骨格が固まったところで映画の成功は決まっていたと私は思います。「七人の侍」の久蔵が侍における究極の理想像だとすれば、この侍・桑畑はまさに日本の(と言って良いと思います)庶民の望むヒーローです。そして超人的ヒーローではなく、生身の人間がなりうることの出来るヒーロー像なのです。

腕っ節が強く、無愛想でありながらも弱きを助け、そして人情に篤い。超人的ではないからやられることもあり、訓練さえ積まなければいけないこともあり、そして何よりカッコイイ
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投稿者 レブロン トップ500レビュアー 投稿日 2012/4/30
個人的には黒澤映画の中では最も好き、という部類の作品ではないが、映画のクオリティを考えるとやはり名作だと思う。
佐藤勝のダイナミックで映像と一体になったような音楽。黒澤×佐藤コンビでは最高ではないか?
モノクロの画面を活かすような重厚な画面。三船敏郎・仲代達矢をはじめとする俳優の隙のない演技。加東大介の、他の出演した映画とはまたく異なるコミカルなキャラクター。東野英治郎のシブい演技。山田五十鈴の名演技…

黒澤監督は、「七人の侍」で歌舞伎等の影響や江戸期の武士道の先入観から離れた、活き活きとした侍を創造したが、「用心棒」でも従来の江戸時代を舞台とした(忠臣蔵等に代表される)時代劇とはかけ離れた、ある意味凄くリアルに感じる(実際にはこんな浪人はいないだろうが)浪人を創造した。今となっては割と自然に感じるが、公開当時は画期的だったのではないか?
空っ風の吹く宿場町(上州だろうか?)、ヤクザたちの小競り合いのシーンも異常な程の臨場感があって記憶に残る名舞台、名設定だと思う。

見所は、ぬい(司葉子)たちを助けたことで捕まってからの三十郎の展開。強いはずの三十郎が拷問を受けやっとのことで逃げ出す。このシーン自体も見所だが、この部分があることで、ラストのクライマックスへ駆け上がるような展開が活きてくるのだと思う。
構成の見事さも考えると、やっぱり映画史上に残る名作だと評価せざるを得ない力を持った作品だと思う。
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