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商品の説明

内容紹介

DNAに載せた遺伝子のように、あるメッセージが人々に受け継がれ、生命(いのち)をリレーして行く。生と死の淵で紡がれる三つのドラマは不思議な糸でつながり、バブル終焉以後の日本と日本人の姿を映し出す。物語の向こうに、今を生きる私たちと未来の日本の姿、経済やビジネスの実像が見えてくる。
第一話「一九九四年、屋上のサクラ」
左遷を告げられ傷心のビジネスマン青山はビル屋上で佇む女子大生タマを元気づけようと話しかけ、普段人に言えない自死した兄の思い出を語る。彼女も父親に虐待されて母親と逃げ出した過去を語る。屋上に植えられたサクラの樹の根元を青山とタマは一緒に掘り返す。そこには「生きろ!」という青山の兄からのメッセージが埋まっていた。
第二話「二〇五五年、希望ハウス」
時代は科学の進歩、経済成長偏重からの「バックラッシュ」の時代となっている。幼い頃孤児院の前に捨てられていた正継と美輪の前に、金沢という男が現れる。十二年前に二人の両親が法を犯して再生治療を行い二人を救ったことを告げた。院の栄養士薫と四人で家族になることが両親から託された使命だったのだ。金沢は父親の、薫は母親の遺伝子を移植されていた。四人は、刑事罰により脳の記憶領域を破壊され今は許されかつてのらい病施設長島愛生園で暮らす両親に会いに行く。美輪は両親と難病が再発した兄を治したいと医者になる決意をする。
第三話「二〇四一年、語らせ士」
老人ホームでは「語らせ士」である理事長中島が勇退前の最後の「語らせ」の相手として東北大震災被災者であるマキを選ぶ。マキは政治家町田逸郎との思い出を語る。町田は、二〇二五年に大暴落した国債市場に端を発する日本の危機に再建を託されたIMFによって三十歳の若さで首相に指名され日本の経済危機を救ったのだが、七年後に暗殺されていた。マキの語りの中で、マキと第一話、第二話で描かれた人物との関係が明かされ、三つの物語から、時間を超え深層で繋がる「メッセージ」を巡る生命(いのち)の壮大な人間ドラマが浮かび上がってくる。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 1224 KB
  • 紙の本の長さ: 146 ページ
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01N3N9ACU
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