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生命の意味論 単行本 – 1997/2

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

私はどうして私の形をしているのか。遺伝子が全てを決定しているというのは本当か。男と女の区別は自明なのか―。「自己」とは何かを考察して大きな反響を呼んだ『免疫の意味論』をさらに発展させ、「超システム」の概念を言語や社会、都市、官僚機構などにも及ぼし、生命の「全体」にアプローチする画期的な試み。

内容(「MARC」データベースより)

「免疫」機能の分析をとおして個体の生命の全体性について論じてきた著者が持論をさらにすすめ、DNAの決定から離れた自己生成系として生命を見、自己多様性、自己組織化などの特性を持った超システムとして位置づける。


登録情報

  • 単行本: 243ページ
  • 出版社: 新潮社 (1997/02)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4104161012
  • ISBN-13: 978-4104161010
  • 発売日: 1997/02
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 13.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 15件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー 投稿日 2001/11/25
形式: 単行本
日本の科学ジャーナリズムの貧弱さは、いまさら書く気でも無いくらい情けない。科学立国なのに科学に飢えた読者を満足させられないというどこか間違った状況がいつまで続くのか不安だ。もちろん、極まれにそういう状況と無関係な質の高い科学解説書が現れる。この本もそうだ。傑作といっていい。
作者は免疫学の第一線の研究者でその立場から一般向けに平易に免疫について語ったのが「免疫の意味論」だった。本書「生命の意味論」はその続きの感覚で面白く読める。内容は豊富で深いので
科学解説好きの読書子にぴったりの一冊。
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形式: 単行本 Amazonで購入
  
 著者の多田富雄氏は、前著『免疫の意味論』(青土社,1993年)において、免疫学的な「自己」と「非自己」などについて、「超(スーパー)システム」という切り口をも援用しつつ、人間に関する多くの知見を、エッセー風にまとめて私たちに提示してくれた。免疫学や分子生物学など、私は全く門外漢であったが、それなりに興味深く読むことが出来た。

 当書は、前著の論点と重複する箇所も見受けられるが、特に、著者が強調する免疫系における「超システム」の概念をより普遍化すべく努めているとともに、人間社会(都市、企業、官僚制等)に対する考察にまで外延化を図っている。だが、「超システム」を社会科学の分析ツールとするには、さらに深化が必要かな、というのが私の率直な感想だ。

 それはともかく、本書第5章「性とはなにか」を読むと、かつて、サルトルの連れ合いであるシモーヌ・ド・ボーヴォワールが「人は女に生まれるのではない。女になるのだ」(『第二の性』,1949年)と闡明したのだが、性の決定に関する研究が進んだ現代においては、「人は男に生まれるのではない。男になるのだ」と言い改めなければならないだろう(笑)。

 というのも、「男は女を加工することによって、ようやくのことに作り出された作品である」(P.116)らしい。そして、著者の「女は『存
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投稿者 itgaki VINE メンバー 投稿日 2006/1/5
形式: 単行本 Amazonで購入
世界的な免疫学者である多田富雄氏が持論である超(スーパー)システムについて展開を試みています。

超システムの根源は、生命の発生から免疫システム、脳、神経の発達そして維持のように、単なる自己複製から始まって自己多様化・自己組織化・自己適応・閉鎖性と開放性・自己言及・自己決定という特徴をもちつつ、その存在自体が自己目的化し機能するシステムを示しています。

それを今回は、社会的・文化的な存在(例えば都市や官僚システム等)になで概念的に広げていこうとしている意欲作です。

ただ、本人が超システムという考えを持つに至った自身の専門領域の成果を説明することにページを費やしているのに対し、超システムの概念を広げて語る部分が少なくは感じました。それと、ちょっと消化不良な感じもしました。(ちなみにその免疫や発生の研究成果を読むだけでも相当面白かったですが…)

超システムという概念自体は非常に面白い概念だと思います。また、今後の研究の成果次第では、発生から自己複製〜自己決定までを含む存在(社会的・文化的なものも含む)は全て超システムの概念の中で語られるようになる可能性も感じさせてくれます。

そういう意味では今後も論の充実を図り、発言を続けていって欲しい考え方だと思います。

でも、やっぱり個人的には免疫や発生に関する話題の方が面白かったですね。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2002/12/16
形式: 単行本
私には科学の知識なんて全然ないのですが、わかりやすいのですらすら読むことができました。普段科学に興味のない方にも是非読んでいただきたい一冊です。世の中の見え方が変わりますよ。
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形式: 単行本
「生命の意味論」多田富雄著 1997年 を読みました。

前著「免疫の意味論」の続編。免疫系の観察から得られた「超システム」の考察を、個体の生命、人間、そして人間の生命活動としての文化まで広げて論じている。

雑誌「新潮」に1995年から1996年まで連載したものを書籍にまとめたもの。

雑誌の連載だったので、難しい専門用語も繰り返し説明が出てくるので読み易い。

すでに20年以上前に書かれた本であるにもかかわらず、いま生物学的に当たり前と思っていることが、実はひどく古い知識に基づいていることに気づかされる。

例えば、生物はDNAという設計図に従って作られるというのは、もはや古い工学的アナロジーでしかなく、遺伝子にはあいまいなところがあり、例えば、双生児やクローンであっても、工業製品のような同じ個体は作れない。

DNAは、まるで料理のレシピのような目安で、その時の環境と偶然が重なりあうことで、実際にできるものは、その都度似てはいるが異なる。

また、例えば、最近になって日本でもLGBTがタブーではなくなってきたが、まだ同性愛は歪んだ思想の産物と思っている人も多い。

しかし、20年以上も前の当時すでに、男女の性は生物学的
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