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生きられる孤独 (日本語) 単行本 – 2010/9/13

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商品の説明

出版社からのコメント

(まえがきより)  子どもの主な生活場所である家庭や学校に、子どもがやすらげる隙間が乏しくなったな、という印象をはっきりもったのは一九九〇年代に突入したあたりのことです。その印象は二十一世紀に入ってますます、それも急速に強まってきているように思えてなりません。  その社会的背景についてやや客観的に述べてみれば、こうなるでしょう。すなわち、この四十年の時の経過のなかで確実に私たちの生き方となった「自分は自分、人は人」という個人化の原理が、多様性の承認に向かわずに、他者への恐怖心、警戒心と手を結んでしまったということ。窮屈さと息苦しさにもがく子どもたちの向こう側に見える光景が、これです。  他者に対する健康な無関心は、自在感(自由)と他者への寛容さと結びついていきます。けれど、私たちの生き方は、その方向を選びませんでした。  いま私たちが目の当たりにしているのは、それとはまるで違った、他者に対する不健康な無関心という事態です。具体的に申せば、他者不信と一体となった自分最優先の思考であり、行動であるということになるでしょうか。  その証拠と目されるのが、他者へのあからさまな警戒心を核にした、自己の安全と安心を唯一の目的とするセキュリティ感覚の強まりと、他者に対する寛容さの弱まりとの並行的な進行でしょう。冷酷としか形容しようのない自己責任論が、社会生活の深部へと浸透し、人びとの生存を左右しつつあることも、証拠の一つとして加えるべきかもしれません。  それゆえ誰もが、他者とのつながり方もわからないまま、異様な緊張状態を抱えて日々を生きている、そのように感じられてなりません。少しでも油断をすると個人化社会の急斜面を滑り落ち、自分がばらばらになる不安にさらされている、そう思えてならないのです。しかも、いったん落下してしまうと、もうなんぴとも手を差し伸べてくれない、孤独と絶望の淵が待っている……。  このような脅えを象徴する大きな出来事の一つが、二〇〇八年六月八日、秋葉原で起きた無差別殺傷事件であった、というのが私のおおまかな理解の仕方です。  この事件と背中合わせの現実として、自殺者が十年以上にわたって三万人を越え続けている事実を視野に入れておくことも必要でしょう。  須永和宏氏との意見交換は、その秋葉原事件の起きる少し手前からはじまり、秋葉原事件に直面し、事件の心身への影響を十分に整理できないまま右往左往し、次々と突きつけられてくる「問題」に振り回されるようにして、続けられたのでした。その意味でもこの本を通低するテーマを、やすらぎの乏しい時代を浅い呼吸でもって生き延びようとしている子どもたち、若者たちとの共振である、というふうに括ってもよさそうに思うのです。では共振しつつ、私たちはどこへ向かっているのでしょう?  本書を手にとってくださったみなさま、しばらくは一緒に揺れてみませんか。(芹沢俊介)

内容(「BOOK」データベースより)

「生きられない孤独」から「生きるための孤独」へ―いま、子ども・若者が生きていくために、何が必要かを考察。

登録情報

  • 出版社 : 東京シューレ出版 (2010/9/13)
  • 発売日 : 2010/9/13
  • 言語 : 日本語
  • 単行本 : 256ページ
  • ISBN-10 : 4903192164
  • ISBN-13 : 978-4903192161
  • 寸法 : 2 x 14 x 20 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち2.5 2個の評価

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2010年11月21日に日本でレビュー済み
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