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環状島=トラウマの地政学 単行本 – 2007/12/20

5つ星のうち 5.0 3件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

戦争から児童虐待にいたるまで、トラウマをもたらす出来事はたえまなく起きている。「言葉では表現しようのない」この出来事は、それでも言語化されていった。しかし、言葉にならないはずのトラウマを伝達可能な言語にするという矛盾は、発話者をも聞く者をも揺るがせる。「なぜあなたが(もしくはこの私が)その問題について語ることができるのか」「もっと悲惨な思いをした人はたくさんいるのではないか」に始まる問いは限りなく、お互いの感情を揺さぶり、自身を責めさいなむ。
「だからここで考えてみたい。トラウマについて語る声が、公的空間においてどのように立ち現れ、どのように扱われるのか。被害当事者、支援者、代弁者、家族や遺族、専門家、研究者、傍観者などはそれぞれどのような位置にあり、どのような関係にあるのか」
前著『トラウマの医療人類学』を継ぐ本書で、著者は「環状島」をモデルに、加害者も含め、トラウマをめぐる関係者のポジショナリティとその力動を体系的に描いた。〈内海〉〈外海〉〈斜面〉〈尾根〉〈水位〉〈風〉などの用語を駆使しながら、トラウマをめぐる全体像とあるべき方向性をしめした初めての試みである。クライアントと日々を共にする医師であり、マイノリティ問題にかかわる研究者である著者自身に必至の課題であった。トラウマに関与するすべての人にとって、本書は実践と倫理のための道標になるだろう。

内容(「BOOK」データベースより)

「環状島」をモデルに、被害当事者から研究者、加害者までトラウマをめぐる関係者のポジショナリティと力動を体系的に描く試み。実践と倫理の道標のために。

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登録情報

  • 単行本: 237ページ
  • 出版社: みすず書房 (2007/12/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 9784622073390
  • ISBN-13: 978-4622073390
  • ASIN: 4622073390
  • 発売日: 2007/12/20
  • 梱包サイズ: 19.2 x 13.4 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 3件のカスタマーレビュー
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ベスト100レビュアーVINEメンバー
2018年7月25日
形式: 単行本
2008年6月2日
形式: 単行本
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年5月7日
形式: 単行本
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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