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環境のイエ―フィジックスと住空間デザイン (日本語) 単行本 – 2010/11/9

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商品の説明

著者からのコメント

「環境」を意識することによって、住空間はどう変わるのか、あるいはどのようなデザインの可能性が生まれるのか、それを考えてみたい。
昨今、様々な局面で地球環境への配慮が謳われる。住生活、住空間についてもしかりだ。設計者には環境を意識した設計が求められる。しかし、多くの設計者は環境を意識することに対して、デザイン上のあらたな制約になるのではないかと及び腰だ。
だが、建築デザインの歴史をひもとけば、その背景には常に社会的なニーズとそれに応える技術革新があったはずだ。鉄・コンクリート・ガラスといった新しい素材を用い、いかに合理的に構築するかというテーマのもとで、20世紀の建築は発展してきた。21世紀の今、環境を意識して、使用エネルギーや周辺への負荷を低減するというテーマのもとでの新たな空間デザインが問われているとはいえないか。社会的なニーズをふまえた新しい設計手法の構築が求められているのだ。
「環境」という言葉は、様々な用いられ方をする。室内環境など自分の身の回りを指す「環境」から、住環境という近隣・周辺に関する「環境」、温暖化などの環境問題を考える地球規模の「環境」まで、同じ「環境」という言葉で括られる。本当はこれらを区別しておかなければならないのかもしれない。
だが、実はこの身近な環境と地球環境とは連続的である。すなわち、自らがおかれた環境--温熱環境や空気環境、さらには同居者との距離や隣人との関係を考えていくことは、自分の周辺に眼を向けることに他ならない。自分の周辺に眼を向ける姿勢が、部屋から隣家、近所、地域へとスケールが拡がり、隣人から隣の生き物、そして地球規模の生態系やエネルギー問題へとつながっていく。すなわち、自分の身の回りの環境を考えていくことが地球環境への配慮につながるのだ。だから、まずは身近な環境から考えていこうということなのである。
身近な環境を考えるにあたって、フィジックスという概念に注目してみたい。余りなじみのない言葉だろう。建築のひとつの研究分野としてビルディング・フィジックスと呼ばれる分野がある。「建築物理」と訳されるが、建築における光や熱・空気・音といった物理を考えていくものである。
先に述べたように、我々の身体をとりまく光や熱・空気・音環境を考えることで、社会的な要請である地球環境への配慮やエネルギー問題へとつながっていく。フィジックスを意識して建築のデザインを展開すること、これをフィジックス・デザインと呼ぶこととしたい。環境配慮が求められる時代を背景として、フィジックス・デザインについての論考を深め、可能性を探ろうというのが、本書の趣旨である。だからタイトルに「環境」という言葉が含まれているものの、大上段に振りかざした地球環境問題やエネルギーの話は出てこないので、安心して欲しい。
身の回りから考えていくという観点から、対象を住宅に限定し、温熱環境や光環境だけでなく、家の中での個々人の関係や、住宅と近隣とのつながり、ランドスケープと建築とのつながりにも眼を向けることとした。
住宅にターゲットを絞り、そこでの内部環境や周辺環境をどう空間デザインに結びつけていくのか、フィジックスから展開するデザインの可能性を探ってみたい。

著者について

建築家、首都大学東京大学院教授、小泉アトリエパートナー。<BR>1963年山口県生まれ。東京大学大学院在学中に、シーラカンスを共同設立。2005年小泉アトリエを設立し、現在、横浜にて活動中。<BR>主な作品に、鴻巣市文化センター、アシタノイエ、戸田市立芦原小学校、象の鼻パーク/象の鼻テラスなど。共著に、『変わる家族と変わる住まい』(彰国社・2002)、『ハウジング・フィジックス・デザイン・スタディーズ』(INAX出版・2008)など。

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