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![[くりた かのこ, キリシマ ソウ]の瑠璃龍守護録4 花嫁様をご所望です!? (ビーズログ文庫)](https://m.media-amazon.com/images/I/61JctgW9qvL._SY346_.jpg)
瑠璃龍守護録4 花嫁様をご所望です!? (ビーズログ文庫) Kindle版
鈴花(りんか)と黎鳴(れいめい)は、青萍でようやく見つけた飛燕(ひえん)を取り逃がしてしまう。改めて『蒼天党』調査のため、怪しい鉱山に向かう黎鳴。しかし鈴花は彼に命じられ、宿で留守番をすることに。そこへ、突如飛燕が現れた! 宮殿にさらわれた鈴花、彼女に迫る飛燕……「黎鳴様の名前を呼んでみてよ」って、そんなことしたら"召喚"の秘密がバレちゃう--!? ついに大告白(!?)言いなり中華ラブコメ第4弾!!
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2013/7/30
- ファイルサイズ6534 KB
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
鈴花と黎鳴は、青萍でようやく見つけた飛燕を取り逃がしてしまう。改めて『蒼天党』調査のため、怪しい鉱山に向かう黎鳴。しかし鈴花は彼に命じられ、宿で留守番をすることに。そこへ、突如飛燕が現れた。宮殿にさらわれた鈴花、彼女に迫る飛燕…「黎鳴様の名前を呼んでみてよ」って、そんなことしたら“召喚”の秘密がバレちゃう―!?ついに大告白(!?)言いなり中華ラブコメ第4弾。 --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B00E18N9SC
- 出版社 : KADOKAWA (2013/7/30)
- 発売日 : 2013/7/30
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 6534 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 245ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 429,174位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 1,245位ビーズログ文庫
- - 42,030位ライトノベル (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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2013年2月19日に日本でレビュー済み
最初から小者感がぷんぷんだった蒼天党の二代目党首・壮天醒ですが、やっぱりまんま小者でした。
彼に与してた飛燕でしたが、彼に力を与え、半仙の王子である黎鳴を誘う先に真の黒幕はいるようです。まあ事件の顛末はそうだろうな、という展開です。
今回、事件の解決に絡んで、それぞれのキャラが掘り下げられてテンポ良く読めました。王太子ゆえに抜きん出たものを持たない『普通』である事が根にある元陽。託宣の巫女から暴かれる鋒牙の抱える思い。
それから、鈴花と過ごすようになって自分以外への「人」の見方が変わりつつある黎鳴。対鈴花についての、各種方面からのアドバイスをいつになく真剣に受けとめ、実行します。
弱腰嫁に発動する謙虚マイナス思考の鎧に、心折れそうになりつつ何度も言葉にする。同じアドバイスを貰った鈴花も、彼の言葉をちゃんと受け止められるようになって…。いつもの鈴花の反応からの会話のズレには、焦れるというよりいい加減イラッとする所もあったのですが、成り立つ会話に安心しました。
おかげで、彼ら的には余裕ないのだろうけど端からみたらストレートにイチャイチャしてる場面が増えて美味しかったです。鈴花じゃないけど『続き』が気になります(笑)。
自分を「おっちゃん」と言う虎光さんも、またそのうちお目にかかれそうです。
彼に与してた飛燕でしたが、彼に力を与え、半仙の王子である黎鳴を誘う先に真の黒幕はいるようです。まあ事件の顛末はそうだろうな、という展開です。
今回、事件の解決に絡んで、それぞれのキャラが掘り下げられてテンポ良く読めました。王太子ゆえに抜きん出たものを持たない『普通』である事が根にある元陽。託宣の巫女から暴かれる鋒牙の抱える思い。
それから、鈴花と過ごすようになって自分以外への「人」の見方が変わりつつある黎鳴。対鈴花についての、各種方面からのアドバイスをいつになく真剣に受けとめ、実行します。
弱腰嫁に発動する謙虚マイナス思考の鎧に、心折れそうになりつつ何度も言葉にする。同じアドバイスを貰った鈴花も、彼の言葉をちゃんと受け止められるようになって…。いつもの鈴花の反応からの会話のズレには、焦れるというよりいい加減イラッとする所もあったのですが、成り立つ会話に安心しました。
おかげで、彼ら的には余裕ないのだろうけど端からみたらストレートにイチャイチャしてる場面が増えて美味しかったです。鈴花じゃないけど『続き』が気になります(笑)。
自分を「おっちゃん」と言う虎光さんも、またそのうちお目にかかれそうです。