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![[くりた かのこ, キリシマソウ]の瑠璃龍守護録2 花嫁様のお呼び出しです!? (ビーズログ文庫)](https://m.media-amazon.com/images/I/61cbOpg5CJL._SY346_.jpg)
瑠璃龍守護録2 花嫁様のお呼び出しです!? (ビーズログ文庫) Kindle版
神仙の血をひく歳国の半仙王子・黎鳴の正式な婚約者となったいささか心配性だが、いたって善良な娘・鈴花。相変わらず名前を呼べば"召喚"してしまうものの、頬をむにむにされるお仕置き(?)にドキドキしっぱなし! そこへ黎鳴に暗殺を仕掛けた過去を持つ王太子・元陽が帰城するとの報せが! 鈴花は一大決心し、黎鳴に「あなたの楯になります!」と大告白! ……なのに、彼の機嫌が悪いのはどうして!? 俺様王子と弱腰嫁の立場逆転! 言いなり中華ラブコメ第2弾!
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2012/10/25
- ファイルサイズ5155 KB
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
半仙王子・黎鳴の正式な婚約者となった鈴花。相変わらず名前を呼べば“召喚”してしまうものの、頬をむにむにされるお仕置き(?)にドキドキしっぱなし!そこへ黎鳴に暗殺を仕掛けた過去を持つ王太子・元陽が帰城するとの報せが!鈴花は一大決心し、黎鳴に「あなたの盾になります!」と大告白!…なのに、彼の機嫌が悪いのはどうして!?立場逆転!言いなり中華ラブコメ第2弾。 --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B00A33COIU
- 出版社 : KADOKAWA (2012/10/25)
- 発売日 : 2012/10/25
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 5155 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 252ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 405,827位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 1,181位ビーズログ文庫
- - 40,857位ライトノベル (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年6月21日に日本でレビュー済み
相手への「好き」って気持ちを認めつつ、相手のサインにはいつも過小評価になる二人。謙虚と言うか、どれだけ自分に自信が無いの〜(笑)。
自分のような田舎者の小娘が殿下の側にいるためにはせめて、と黎鳴を『護衛』すると決意、宣言、実行しようとする鈴花。夫と妻、と言うより上官と彼に憧れる新兵になってる関係に不機嫌になる黎鳴。
経験値が少ない(皆無?)ゆえ、ストレートなだだ漏れも当事者間ではまともに伝わらず、結局ズレた見解に落ち着くすれ違いラブはずいぶん増量、楽しかったです。
今回、地方で刺史として働いている黎鳴の異母兄、王太子の元陽と彼の側近楊兄弟が戻って来る。
楊家の兄は公然と黎鳴をおとしめるし、琉琉をして「危険な男」といわしめる元陽は、興国の祖たる女王の再来かと噂されるようになった鈴花に不穏な一言を・・・。黎鳴と鈴花に対する彼らの行動はしだいにエスカレートし、ついには鈴花と元陽の剣を用っての討ち合いとなってしまう。
そんな本筋なのですが、楊兄弟が宴会で衆目があるのに黎鳴や鈴花を狙ったエピソードとその超法規的後処理とか「王族の権威的にいいの?」と思っちゃたし、ミスリードがミスリードだとあからさまに感じてしまったりとか、自分としては場面の流れに乗り切れないところが少なからずありました。
王太子がどういう意味で「危険な男」だったのかは、ラブ好きとしてちょっと期待通りだったりしたのですが、釈然としなかった部分のせいで★は増やせずじまい・・・。
今回、次への伏線がばっちり張ってあり元陽の登場もそこにかかっていたようで。合理主義の王陛下による邪妖討伐の命が下されるのがあの人で、かわいさ余って・・・のあっちの変態も再登場の予感です。
自分のような田舎者の小娘が殿下の側にいるためにはせめて、と黎鳴を『護衛』すると決意、宣言、実行しようとする鈴花。夫と妻、と言うより上官と彼に憧れる新兵になってる関係に不機嫌になる黎鳴。
経験値が少ない(皆無?)ゆえ、ストレートなだだ漏れも当事者間ではまともに伝わらず、結局ズレた見解に落ち着くすれ違いラブはずいぶん増量、楽しかったです。
今回、地方で刺史として働いている黎鳴の異母兄、王太子の元陽と彼の側近楊兄弟が戻って来る。
楊家の兄は公然と黎鳴をおとしめるし、琉琉をして「危険な男」といわしめる元陽は、興国の祖たる女王の再来かと噂されるようになった鈴花に不穏な一言を・・・。黎鳴と鈴花に対する彼らの行動はしだいにエスカレートし、ついには鈴花と元陽の剣を用っての討ち合いとなってしまう。
そんな本筋なのですが、楊兄弟が宴会で衆目があるのに黎鳴や鈴花を狙ったエピソードとその超法規的後処理とか「王族の権威的にいいの?」と思っちゃたし、ミスリードがミスリードだとあからさまに感じてしまったりとか、自分としては場面の流れに乗り切れないところが少なからずありました。
王太子がどういう意味で「危険な男」だったのかは、ラブ好きとしてちょっと期待通りだったりしたのですが、釈然としなかった部分のせいで★は増やせずじまい・・・。
今回、次への伏線がばっちり張ってあり元陽の登場もそこにかかっていたようで。合理主義の王陛下による邪妖討伐の命が下されるのがあの人で、かわいさ余って・・・のあっちの変態も再登場の予感です。