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理性の起源: 賢すぎる、愚かすぎる、それが人間だ (河出ブックス 101) 単行本(ソフトカバー) – 2017/2/11

5つ星のうち 3.0 4件のカスタマーレビュー

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単行本(ソフトカバー), 2017/2/11
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商品の説明

内容紹介

理性があることは進化で有利か。どのような理性が進化したか。
最新の諸科学の成果からヒトらしさの根源に迫る知的エンタテインメント。
戸田山和久氏推薦!

-----
【目次】
序章 理性はなぜ進化論の問題になるのか
1 なぜ理性なのか
2 理性って何?
3 理性はなぜ進化論の問題になるのか
4 理性の起源がなぜ哲学の問題になるのか
5 本書の構成

第1章 進化と理性の二つの問題
1 五分でわかるダーウィン進化論の基礎
(1) 自然選択の仮想例——シマウマの足の速さ
(2) いくつかの注意
2 自然選択説は人間行動をどう説明するか
(1) つわりの進化
(2) ストリップバーでのチップの額を進化から説明する
3 理性が進化したと考えてよい二つの理由
4 理性が進化したと考えるときに残る二つの問題

第2章 そもそも人間は理性的なのか
1 論理・確率クイズ——なぜこんな問題を間違うのか
2 人間はほんとうに理性的か——四つの回答

〈ボックス1 リンダ問題の亜種〉

第3章 理性は本当に進化で有利なのか
1 理性は自然選択で進化する
2 理性は自然選択で進化するとは限らない
3 理性をモデル化すると……やっぱり理性は進化できる
(1) どういうときに理性的に学ぶことが有利になるのか
(2) 推論能力の進化をモデル化する

第4章 どのようなかたちの理性が進化したか
1 人間はどのように理性的か——シンプル・イズ・ラショナル?

〈ボックス2〉 〈テイク・ザ・ベスト〉ヒューリスティックス

2 それではシンプルすぎる
(1)ヒューリスティックスだけでは人間の理性は捉えられない
(2)複雑な世界、あるいは駆け引きの問題
3 一つの脳に二つの理性——二重過程説
(1) 二つのプロセスの性質
(2) 二重過程説への誤解——熟慮的理性を使うことがいつも正しいわけではない

〈ボックス3〉 「理性」と「知能」の区別

4 「熟慮的理性」の進化
(1) 熟慮的理性の基盤としての仮定的思考
(2) 心的リハーサル
(3) 心的リハーサルの利益とコスト
(4) 心的リハーサルの進化——ヒトと類人猿との共通点
(5) ヒトと類人猿との相違点

〈ボックス4〉 理性の議論説

〈ボックス5〉ヒト=儀礼する動物?

第5章 科学を生み出した理性
1 狩猟採集民の「科学的」思考
(1) 推測的トラッキング
(2) 擬人化による推論
2 科学的推論の基盤

おわりに

内容(「BOOK」データベースより)

人間は、理性的な動物のようで、つい、うっかり、ミスをする。しかし、高度な科学技術を生み出せることからわかるように、非理性的な動物とも言い切れない。そもそも理性的であることは、人間にとって、どんな意味があるのだろう。理性があることは進化の上で有利だったのだろうか。諸科学の最新の成果をふまえながら、ヒトらしさの根源に迫る、知的エンタテインメント。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 232ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2017/2/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4309625010
  • ISBN-13: 978-4309625010
  • 発売日: 2017/2/11
  • 梱包サイズ: 18.2 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0 4件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.0

トップカスタマーレビュー

まず、この著者は、自然選択などの進化理論を正しく理解していて、とても納得できる議論が論じられている。
非常に生物進化に精通しているのは、読んでいてよくわかる。
とても頭の切れる人だと思う。だから、内容も面白い。

特に、二重過程説、熟慮的理性、心的リハーサルなどの説明は、これぞ優秀な哲学者が書いたものとして、とても楽しめた。
日本の書籍で、このようなものは新しいと思うので、本書は非常に貴重である。
このような、面白くて楽しめる本が、どんどん出てきてほしいと思う。
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 ヒトの理性は自然選択をとおして進化した――そのような考えはあまりにも明白で、疑いようのないものであるように思われる。理性的であること/合理的であることは適応的利益を有しており、それゆえに、理性を備えた個体がヒトの集団中に広まっていったのだ、と。しかし、じつはそのような考え方も、詳しく検討すると難題に逢着する。というのも、ヒトはときに愚かで、ときに極端に賢いからである。どういうことだろうか。
 行動経済学がたびたび指摘してきたように、概して合理的だと考えられるわたしたちも、じつはしばしば論理的・統計的な間違いを犯してしまう。だが、そのような意味でヒトがそれほど合理的でないのだとしたら、そもそも「理性は進化した」などと主張することができるだろうか。これが第一の問題である。
 他方で、ヒトはある面で過度に理性的でもある。アインシュタインの相対性理論に象徴される科学的思考について考えてみよう。それらはたしかに理性的思考の産物にほかならないが、しかし、そこまで高度な理性的思考がヒトの進化史において(過去の人類が暮らしていた狩猟採集生活において)適応的利益を有していたとは考えにくい。それゆえ、そうした高度な理性については、「それが適応的利益を有していたからこそ、それを備えた個体が選択された」とは考えにくいのである。これが第二の問題だ。
 というように、「ヒトの理
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人間の「理性」の「起源」をダーウィンの進化論に沿って探求しようとした書だが、目的と記述内容とが乖離していて散漫な印象を受けた。まず、「理性とは何か」という厳密な定義がない。どうも、周囲の状況を考慮に入れながら、ある事柄の正否を演繹(判断)する能力の事を言っているらしいが、判然とせず、日常用語としての「理性」の概念を越えるものではないという印象を受けた。

そして、著者の関心は、人は誰でもある時は「理性的」に行動するのに、別の時は「非理性的」に行動するのは何故か ? 相対性理論の様に、人(この場合はアインシュタインだが)は時たま進化論的に"種の保存"とは無関係な程に過剰な「理性」を発揮するのは何故か ? という事にある由。著者は前者の疑問に対して、「理性」には「直観的理性」と「熟慮的理性」とが存在し、「直観的理性」だけに頼っていると、事柄の正否の演繹(判断)を誤ってしまう数多くの(他の学者の)心理テスト例を挙げているが、これはトートロジーと言って良く、「理性」をこのように分割できるのならば、これらの心理テストの結果は自明のものばかりを採っている。即ち、説明になっていないのである。後者に至っては本書を通して説明らしきものは無かった。

どうも著者は(他の学者の)心理テストの例を挙げるのに専心していて著者自身の見解・論旨が見えないの
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投稿者 エアリー 投稿日 2017/3/8
まず図1に目が停まった。ご丁寧に人からアメーバまで網羅されている。これは何か科学的根拠のある出典なのかと思ったら、単なる学生の当てずっぽだとあって、それはこの本のその後を予感させるものであった。
5 コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
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