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球場巡礼 第1集 (文工舎文庫) 単行本(ソフトカバー) – 2005/7/20

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商品の説明

著者からのコメント

それは1990年代のことだった......。
長い年月をかけて、その土地その土地に馴染んできた古き良き野球場が、ドーム
化の波に呑まれるように姿を消しはじめた。
膝を屈して声もなく倒れていく巨像のように解体され、ひとびとの記憶からも忘
れ去られていく野球場......。
そんな聖地を弔うように、そして薄れようとしているかれらの記憶をたぐるよう
に「おれ」は野球場をめぐりはじめた。
「青春18きっぷ」1枚を通行手形に、全国の駅という駅を各駅停車で舐めるよ
うに巡る旅の果てにめぐり会う野球場たち。
その群像は、さまざまな人間模様を語り、また社会のありようを厳しく問うてい
るようでもあった。
のどかでちょっぴりセンチな旅。
その息づかいを伝えるように、ゆったりと「球場巡礼記」を書きつづっていこう
と思う。

レビュー

『球場巡礼 第1集』は、映画「フィールド・オブ・ドリームス」に感化され、1993年、広島市から50キロほど離れた荒れた段々畑に自分たちの野球場を一から手づくりでつくった人たち、とうもろこしの会の中心人物、堀さんが、自ら全国各地の野球場を訪ねた記録です。
堀さんは「野球場」を「聖地」といいます。
第1集は「大濠公園蓮華の上に幻視した平和台」。
1995年、プロ野球がセ、パの2リーグになった最初の試合「西日本パイレーツ対廣島カープ」戦が行われた平和台球場。1996年に福岡ドームができたことでお役ご免になった、「西鉄ライオンズ」の聖地、平和台球場へ向かう九州球場巡礼の旅を綴ったのが本書。
ホークスの二軍戦が開催されていた雁の巣球場。(当時、石毛や城島が出場していた)二軍の試合の球場の雰囲気。その気のないような観客の雑音。助っ人として呼ばれた外国人選手。
「二軍」という世界の厳しさや現実を球場で感じながら試合を観る著者。
対して、イチロー効果で満員の福岡ドーム。入場できず近くのカレーショップで(手ごろな飲み屋が見当たらず)ビールを一杯。感じる違和感は、球場内の歓声が聞こえないこと。
ドームは何もかも包み込み飲み込む。
(中略)
「ドーム球場という都合のいい空間で行われるゲームがそれまで野球というスポーツがもっていた何かを色褪せさせてしまった」
(後略)
と著者。
空、風、芝、土の匂いを失い、遠い町の灯や遠い生活音を失った空間、ドーム。
確かに「野球のもつ何か」が消えつつあるような気がしました。
「何か」は、先に言った野球場にも在った「何か」。
たぶん小説『シューレス・ジョー』で在った種の奇跡。
映画「フィールド・オブ・ドリームス」で感じた「彼らがくる」予感。
とうもろこしの会がみ続ける草野球の夢。
最後に訪れる「平和台球場」はまさに夢の跡のような場所に感じました。
せひ本書で「野球」を感じてください。
--書評のメルマガ 05/10/21

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2010年2月17日に日本でレビュー済み
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