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[河合孝治、河合明]の現代音楽とポスト構造主義

現代音楽とポスト構造主義 Kindle版


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商品の説明

内容紹介

1980年代から90年代にかけて様々な分野でポスト・モダンと言う言葉がよく使われた。そのポストモダンを思想的に支えていたのがポスト構造主義なのである。
ポスト構造種の思想はソシュールの言語学にレヴィ=ストロースの構造人類学に加え、ニーチェの哲学やフロイトの深層心理が土台となっているがその思想は「革新的」「画期的」なものと言うより、人間の本能的な性質や関係性、無意識の構造に注目しようとする「物の見方を変える」思想なのである。それは、芸術分野でも特徴的に表れている。
戦後、若者達に絶大な影響を与えたのは、現象学の影響を受けたサルトルの実存主義であり、「人間は絶対的に自由である」とする、語る主体、意識する主体を主張したが、それに代わって登場したのがポスト現象学とも言えるポスト構造主義である。
それは、日本の現代音楽シーンにおいて、サウンドソーセスのメンバー達(近藤譲、石田秀実、佐野清彦、坪能克裕、谷弘)によって行われた。
本書は特に作曲家近藤譲の『線の音楽』のシリーズを中心に論じている。
「(関係を)聞き出す音」と言うその手法はフーコー、デリタの思想を彷彿させる。それは可能な限り主観的、自我中心的要素を抑制しながら、同時に能動的に音を聴くことによって中心的であると共に脱中心的、そのような曖昧な関係性を策定することを意図しているのである。
ミッシェル・フーコーは、「考古学」という思想で、人間中心主義、ロゴス中心主義による、歴史の一様な形式や解釈に批判をおこなったが、その「考古学」が歴史の中に差異づけられた、多様な時間を発見するように『線の音楽』はもうひとつの音楽を探し求める聴覚上の旅を始める。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 313 KB
  • 紙の本の長さ: 42 ページ
  • 出版社: TPAF; 1版 (2013/4/13)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00CCPFBRS
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能): 有効
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