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現代語訳 舞姫 (ちくま文庫) 文庫 – 2006/3

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

今では「古典」となりつつある鴎外の名高い短篇小説『舞姫』を井上靖の名訳で味わう。訳文のほか、原文・脚注・解説を付して若い読者でも無理なく読める工夫を凝らした。また資料篇として、ベルリン留学時代の鴎外や「舞姫」エリスの謎についてなど、作品の背景を探る代表的文献を紹介。読みごたえのある名作をさらに深く味わえる一冊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

森/鴎外
1862‐1922。小説家・医学者。本名は林太郎。島根県生まれ。東京医学校(現・東大医学部)予科卒業後、陸軍軍医となり、1884年ドイツへ留学。『雁』『阿部一族』『高瀬舟』ほか多数の小説・翻訳・評論等を残した

井上/靖
1907‐1991。小説家。代表作に『しろばんば』『氷壁』『天平の甍』など

山崎/一穎
1938年長野県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程満期退学。日本近代文学専攻。跡見学園女子大学教授。森鴎外記念会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 206ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2006/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480421882
  • ISBN-13: 978-4480421883
  • 発売日: 2006/03
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 13件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 13,590位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 ninetails 投稿日 2008/1/28
形式: 文庫
 一度文庫で読んだときに擬古文よりも若干わかりずらい雅文体の文章に戸惑い、通読はしたものの完全に理解した気になれず、もう一度丁寧に読み返してみたいと考えていた。本の中にあるように、舞姫と言えば自分たち若い世代にとっては古典と変わらないものである。文庫の注釈はもちろん文法の解釈を説明している訳ではないのでどうしても完全な理解には少し厳しいものがでてきてしまう。そんなおり、この本に出会った。筑摩の本は平均して他の出版社よりも高いが、この本はページ数は少ないものの内容に比して廉価であると言えると思う。
 まず、タイトルだけでは現代語訳だけの本のように思われるが、ちゃんと原文もついていると注意しておきたい。親切なのが、普通の古典の本と変わらない体裁で本文の下に脚注や、文章の解釈が載せられていると言うところ。井上靖という文豪の筆で訳が楽しめると言う点でも角川文庫よりは魅力があるが、その訳も単なる語句の羅列ではなく、一語一語の配列に気を配っているようで、原文のニュアンスを崩さずに伝えているところは流石はと思わせられる。一冊の中に現代語訳、原文、評論、資料と随分沢山詰まっているが、構成にも随分気を遣っている様だ。まず現代語訳で作品のアウトライン・筋を知り、評論を読んで物語に対する新たな視点を与えられる。そしてその後で原文に入っていくのでこの時点で読者は筋を理解した上で先ほどとは違った観
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形式: 文庫
1.井上靖さんのような、実力のある方が初期鴎外の文語作品を現代語で紹介されるのは、素晴らしいことであり、大いに評価したい。

.
2.鴎外の 「 普請中 」 には、「舞姫」のエリスとの、日本における再会を思わせる記述がある ( 創作という説もある )。

・ ・ ・ 暈(くま)のできたために一倍大きくなったような目が、じっと渡辺の顔に注がれた。
    「キスをして上げてもよくって」
    渡辺はわざとらしく顔をしかめた。「ここは日本だ」 
     ( 「普請中」より、一部抜粋 )

明治期 未だ国家が整備途上であった日本の「普請」を支える官吏の一人であった鴎外自身の、相手の恋心を知りつつ「フィリステル」(偽善者)を以て自認した、淡々とした描写が続く作品のラストの部分に、女の 「 回想 」 の形を仮借して青春時代の pathos が吐露される。

・ ・ ・女が突然「あなた少しも妬ねたんではくださらないのね」といった。 チェントラアルテアアテルがはねて、ブリュウル石階の上の料理屋の卓に、ちょうどこんなふうに向き合ってすわっていて、おこったり、なかなおりをしたりした昔のことを、意味のない話をしていながらも、女は想い浮かべずにはいられなかったのである。( 「普請中
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投稿者 お気に召すまま トップ1000レビュアー 投稿日 2006/3/13
形式: 文庫 Amazonで購入
「舞姫」は「うたかたの記」「文づかひ」とともに、二十代の鷗外が、自らのドイツ留学体験をもとに書いた、痛切な青春小説である。文語文で語られたその「雅文体」は、たとえようもなく美しいだけでなく、回想に適した文体でもあるので、「現代語訳」には違和感がないわけではない。だが井上靖の訳文(1982年)は、崩れのない端正な現代日本語になっている。たとえば、はじめて恋人エリスに会うところ。「今この処を過ぎんとするとき、鎖(とざ)したる寺門の扉に寄りて、声を呑みつつ泣くひとりの少女(をとめ)あるを見たり。年は十六、十七なるべし。かむりし巾(きれ)を洩れたる髪の色は、薄きこがね色にて、・・・この青く清らにて物問ひたげに愁ひを含める目(まみ)の、半ば露を宿せる長き睫毛に覆はれたるは、何故に一顧したるのみにて、用心深き我が心の底までは徹したるか。」

それがこう訳される。「今この所を通り過ぎようとする時、鎖(とざ)したる寺門の扉にもたれて、声を呑んで泣く一人の少女が居るのを見た。年は十六、十七であろう。被ったマフラーからこぼれている髪の色は薄いこがね色で、・・・この青く清らかで、もの問いたげに愁いを含んでいる目の、半ば涙を宿している長い睫毛に覆われているところなど、どうしてひと眼見ただけで、用心深い私の心の底にまで焼きついてしまったのであるか。」(p23)つまり、原文に
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形式: 文庫 Amazonで購入
森鴎外と聞けば『舞姫』と誰でも思いつくだろうが、読んだことのある人は少ないだろう。
同時代の双璧と讃えられる夏目漱石と比べても、鴎外の作品は文語調が多く、現代人にはとっつきづらい。舞姫もそうである。
だが、これが井上靖の手で見事に現代語訳されている。
もし鴎外が現代語調で書いてもこうなるのではと思うほどの名訳であろう。
これでムズカシイという人がいたら、また国語を勉強し直さなければならない。

「現代語訳」のほかに「解説」「原文」「関連資料」で構成されている。
丸ごと一冊、舞姫づくしである。

「解説」にあるように、近代と自我云々と難しく読んでもいいし、女を捨て地歩をえらんだ薄情な男の話と読んでもいい。
とにかく文豪の名作をわかりやすく読めるのは嬉しい。
また現代語訳を読んだあとで原文を読むと、鴎外の文章の孤峰絶岸たるさまがより際立ち、眼をみはる思いがする。

これから森鴎外を読んでみようという人の、最初の一冊としても最適であろう。
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