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現代秀歌 (岩波新書) 新書 – 2014/10/22

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商品の説明

内容紹介

大好評を得た『近代秀歌』の続篇として、「今後100年読まれ続けて欲しい」、主として戦後の秀歌100首を編む。佐藤佐太郎や近藤芳美から、塚本邦雄、寺山修司、岡井隆、そして俵万智から穂村弘へ。大きな変化を経た時代に、歌人たちは何を感じ、何を試みてきたか? 著者ならではの視座から、歌の現在を、そして未来を語る一冊。

内容(「BOOK」データベースより)

「今後一〇〇年読まれ続けて欲しい」と願う、現代の秀歌一〇〇首。大きな変化を経た時代に、歌人たちは何を言葉に託してきたか?自ら歌人として活躍する著者ならではの視座から、歌の現在を、そして未来を語る。大好評を得た『近代秀歌』の姉妹篇。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 新書: 274ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2014/10/22)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4004315077
  • ISBN-13: 978-4004315070
  • 発売日: 2014/10/22
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 10件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 hiroshi トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2014/11/6
形式: 新書
永田和宏氏による待望の現代短歌ガイドである。前作「近代秀歌」からわずか1年9か月で本書を得たことを喜びたい。本書においても100首を選んで紹介しているが、その選択の基準は前作とは大きく異なっている。「近代秀歌」は、「日本人ならせめてこれくらいは知っておきたい」の基準で100首が選ばれたので、斎藤茂吉の11首を筆頭に1人で複数の歌が選ばれるケースが多かった。しかし、「現代秀歌」においては「恣意的な要素が入ってこざるを得ない」ことを承知で永田氏が100人の歌人とその代表歌を選び、「現代の百人一首」を完成させている。同じ歌人の他の歌や関連する歌も紹介しているので、本書に収録された歌の数は全部で300首ほどに達する。私にとっては初めて接する歌も多くあった。

1章の「恋・愛」からはじまって2章「青春」、3章「新しい表現を求めて」とテーマごとに10の章に分けて歌を紹介している。取り上げられた歌の解説、批評に合わせて各歌人の簡潔なプロフィルが記されている。1首について1〜2ページの紙面ながら歌人の生き様や彼等が歌に託した思いを人物像や情景が浮かぶように表現する永田氏の文章の巧みさは感嘆するばかりだった。たとえば、中城ふみ子の歌の解説は次の通りである。

もゆる限りはひとに與へし乳房なれ癌の組成を何時よりと知らず  歌集「乳房喪失」

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投稿者 ib_pata トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2014/11/1
形式: 新書
 100人の作家の歌が紹介されて、ここでも百人一首という形がとられているのですが、衝撃を受けたのはふたり。それは石川不二子さんと宮柊二。

 石川不二子さんは1933年生まれで、当時の女性としては珍しい東京農工大学農学部に進み、《結婚した夫と、学生時代の仲間たち八人とともに、島根県三瓶開拓地に入植した。開拓の仲間たちとは「財布も釜も一つ」の共同生活》を送るというユートピア建設を試みるのですが、ひどい土地で、一家族に六畳の部屋がひとつという生活が続きます。そうした中で五人の子供を育てながら生活詠を発表しつづけるのですが、その歌は《多くの女性の歌が持っているような過剰なまでの情緒への傾斜が少なく、簡潔で的確な対象の把握に清潔感が漂う》ものです。

 最初にあげられている

睡蓮の円錐形の蕾浮く池にざぶざぶと鍬洗うなり

 は『農業実習』から。なんとも清潔な女子学生の、しかも理系の視線を感じます。

 宮柊二は北原白秋に師事していた歌人ですが、日中戦争が激しさを増す中で招集され四年間、山西省を中心に転戦します。その時に歌った歌を『山西省』にまとめるのですが、超絶リアリズムのタッチで描いた戦争映画のような凄い歌が続きます。

 あげられているのは

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投稿者 ICHIRO トップ500レビュアー 投稿日 2015/9/14
形式: 新書 Amazonで購入
「近代秀歌」では、句の多い歌人と少ない歌人があった。
しかしこの「現代秀歌」は、まさに「100人」。
それぞれ代表歌とその解説。その他の歌が2、3句……と
まるで「現代の百人一首」のようだ。

無名とも思える歌人の歌も多い。

 ぬばたまの黒羽蜻蛉は水の上母に見えねば告ぐることなし   齋藤 史

 おもむろに階くだりゆくわが影の幾重にも折れ地上に届く   来嶋 靖生

 さみしさでいっぱいだよとつよくつよく抱きしめあえば空気がぬける 渡辺松男

俵万智など、よく知られた歌人の評も、深い。

   歌の力は誰かに読まれることによって、さらにいきいきした力を発揮する。
   ……本書でとりあげた歌人たち、そしてその短歌作品を、
   私は100年後まで残したいと願っている。200年残れば、もっとうれしい。
   私たちが古典和歌と呼ばれる歌を、千年を経た現代において読み、味わえる
   喜びを、私たち自身が次の世代に受け渡していく必要があろう。

帯裏にも書かれているこの言葉、しびれる。

なお本書と「近代秀歌」はほぼ同じ構成をとっているが、
こちらには「新しい表現を求めて」という章がある。
近代から現代へ……作者の思いがここにもある。
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形式: 新書
 同じ岩波新書から先年出された「近代秀歌」の続編が登場しました。

 ここでは主として塚本、岡井、寺山などによる前衛短歌運動以降の100名の歌人の代表作を取り上げ、短い解説を加えながら現代版の「百人一首」を編もうとしているようです。
 
 もちろん前衛短歌運動を推進した御三家の名は知っていますが、私はつい最近短歌の世界をのぞきはじめたばかりの初心者なので、遅まきながら本書で、たとえば阿木津英、秋葉四郎、池田はるみ、石川不二子、岩田正、梅内美華子、大島史洋、大西民子、大野誠夫、沖ななも、小野茂樹、香川ヒサ、葛原妙子、山田あきなどという歌人の名前と作品に初めて接することができたのは望外の喜びでした。

 未知の歌人の未知の歌で印象に残ったのは、

この世より滅びてゆかむ蜩が最後の<かな>を鳴くときあらむ 柏崎驍二

ひまはりのアンダルシアはとほけれどとほけれどアンダルシアのひまはり 永井陽子

涙拭ひて逆襲し来る敵兵は髪長き廣西學生軍なりき 渡辺直己

 改めて衝撃を受けたのは、

 ひきよせて寄り添ふごとく刺ししかば聲も立てなくくづをれて伏す 宮柊二

 手をのべてあなたとあなたに触れたきに
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