絵はいい、絵だけは素晴らしい…
物語には期待しない方がいいです。
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玲瓏館健在なりや2巻 (HARTA COMIX) Kindle版
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言語日本語
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出版社KADOKAWA
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発売日2014/4/14
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ファイルサイズ130025 KB
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登録情報
- ASIN : B00JGI5FFM
- 出版社 : KADOKAWA (2014/4/14)
- 発売日 : 2014/4/14
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 130025 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 241ページ
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 195,805位Kindle マンガ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.0
星5つ中の3
7 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年9月9日に日本でレビュー済み
なんともイマイチ
この漫画のポイントは
取り壊しの決まっている玲瓏館とそこに住む住人と管理人が
どう終わりを迎えるコミュニティと付き合い折り合いを
つけていくか…だと思って連載開始時から読んでました
しかし実際は管理人さんの玲瓏館への想いというか
固執する理由がさっぱり伝わって来ないので
取壊しを目の当たりにし膝を折りショックを受ける管理人さんの
姿が「単なるそういう雰囲気の描写」にしかなっていないので
あぁ可哀想…だとか、取壊し作業してるおっさん達に怒りとかも
沸いてこない
住人達も「なぜここにいるのか」「なぜここに居続けるのか」
とかのバックボーンがさっぱりなので最終回の描写に説得力無く
盛り上がりようが無いのも残念
またそれぞれのエピソードも投げっぱなしが多く
住人同士の繋がりが薄く群像劇にもなれてない気がしました。
典型的な料理方法を間違えた漫画だと思います
この漫画のポイントは
取り壊しの決まっている玲瓏館とそこに住む住人と管理人が
どう終わりを迎えるコミュニティと付き合い折り合いを
つけていくか…だと思って連載開始時から読んでました
しかし実際は管理人さんの玲瓏館への想いというか
固執する理由がさっぱり伝わって来ないので
取壊しを目の当たりにし膝を折りショックを受ける管理人さんの
姿が「単なるそういう雰囲気の描写」にしかなっていないので
あぁ可哀想…だとか、取壊し作業してるおっさん達に怒りとかも
沸いてこない
住人達も「なぜここにいるのか」「なぜここに居続けるのか」
とかのバックボーンがさっぱりなので最終回の描写に説得力無く
盛り上がりようが無いのも残念
またそれぞれのエピソードも投げっぱなしが多く
住人同士の繋がりが薄く群像劇にもなれてない気がしました。
典型的な料理方法を間違えた漫画だと思います
2013年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻を読んでコレはひどいと思いながらも全2巻ということで購入
主人公とメインヒロインがクズになるのにドン引き
屋根を直す話しもそうだけど
全員がエロい事しか考えてない
なんだろう…こんなに気持ち悪いと思ったのは初めてだ
エンタメとしての正義がズレてる作者だと思う
コレはエンタメじゃなくてオナニーだよ
館が崩れるところも主のヒザを崩れるシーンをエロチックに書こうとしている
いや〜…お前それしか無いの?と作者に言いたい
シーンの意味をはき違えてるズレた演出ばかりだ
かっこつけずにエロ同人誌を描いてりゃいいじゃん
それしか書きたいことが無いんだからさー…
商業に来ちゃダメな人を使ってるなーと思った
こんな酷いオナニーは新人の読み切りでも稀だ
主人公とメインヒロインがクズになるのにドン引き
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全員がエロい事しか考えてない
なんだろう…こんなに気持ち悪いと思ったのは初めてだ
エンタメとしての正義がズレてる作者だと思う
コレはエンタメじゃなくてオナニーだよ
館が崩れるところも主のヒザを崩れるシーンをエロチックに書こうとしている
いや〜…お前それしか無いの?と作者に言いたい
シーンの意味をはき違えてるズレた演出ばかりだ
かっこつけずにエロ同人誌を描いてりゃいいじゃん
それしか書きたいことが無いんだからさー…
商業に来ちゃダメな人を使ってるなーと思った
こんな酷いオナニーは新人の読み切りでも稀だ
2012年2月29日に日本でレビュー済み
1巻を読んだときは森薫のようなフェチと色気に満ちた、めぞん一刻のような「1つ屋根の下のドタバタラブコメ」というくらいの評価しかしていなかった。
2巻を読み始めた時もその印象は大して変わらず、正直なところ登場人物描写の美麗さと玲瓏館という舞台装置以外はこれといって見所を感じなかった。
だが、終盤で物語はただのラブコメから大きく転回する。玲瓏館取り壊しが未来の話でなくなった13話と最終話は素晴らしい。オーナー容子さんの心の叫びがこちらにひしひしと伝わってくる。収拾のつかないドタバタラブコメを読んでたと思ったらいつの間にか感動で泣きそうになっていた。
急展開すぎてついていけない部分はあるし物語がいろいろな方向に散らばりすぎて散漫になってしまっているとも感じるけど、そういう不満点に全て目をつぶって「いい作品を読んだ」といえる一作だった。
2巻を読み始めた時もその印象は大して変わらず、正直なところ登場人物描写の美麗さと玲瓏館という舞台装置以外はこれといって見所を感じなかった。
だが、終盤で物語はただのラブコメから大きく転回する。玲瓏館取り壊しが未来の話でなくなった13話と最終話は素晴らしい。オーナー容子さんの心の叫びがこちらにひしひしと伝わってくる。収拾のつかないドタバタラブコメを読んでたと思ったらいつの間にか感動で泣きそうになっていた。
急展開すぎてついていけない部分はあるし物語がいろいろな方向に散らばりすぎて散漫になってしまっているとも感じるけど、そういう不満点に全て目をつぶって「いい作品を読んだ」といえる一作だった。
2011年11月29日に日本でレビュー済み
凄い作品ですね。これだけの中身を用意しておいて、華々しくも儚く、全2巻で終わってしまうとは。
贅を凝らしたものをガチガチに固めて、それをあっけなく収束させてしまうこの漫画自体が、
まるで作中であっさり取り壊された玲瓏館を体現しているかのようではないか。
フェローズ作家陣に特徴的な、実に肉感的で密度の高いハイレベルな作画で描かれる1件の洋館の想い出は、あっという間に幕を閉じた。ただし、そこでは1つの恋物語が道理も何も無しにまかり通り、洋館を訪れ、去っていくまでの過程が1つの人生を凝縮させた。いわば、「超速での人生行路」が、2巻分の中身でみっちりと描かれたのだ。その密度に、なんだかもう、何も言うことが無くなってしまった。この玲瓏館という建物は、この人生を見送るためにあったのではないかと、そう思えてしまった。
短いとはいえ、決して消化不良な終わり方じゃない。またどこかに、玲瓏館を求めている人間がいるのなら、この館はきっと帰ってくる気がする。そんな存在感が嫌でも感じられる、素敵な物語だ。
贅を凝らしたものをガチガチに固めて、それをあっけなく収束させてしまうこの漫画自体が、
まるで作中であっさり取り壊された玲瓏館を体現しているかのようではないか。
フェローズ作家陣に特徴的な、実に肉感的で密度の高いハイレベルな作画で描かれる1件の洋館の想い出は、あっという間に幕を閉じた。ただし、そこでは1つの恋物語が道理も何も無しにまかり通り、洋館を訪れ、去っていくまでの過程が1つの人生を凝縮させた。いわば、「超速での人生行路」が、2巻分の中身でみっちりと描かれたのだ。その密度に、なんだかもう、何も言うことが無くなってしまった。この玲瓏館という建物は、この人生を見送るためにあったのではないかと、そう思えてしまった。
短いとはいえ、決して消化不良な終わり方じゃない。またどこかに、玲瓏館を求めている人間がいるのなら、この館はきっと帰ってくる気がする。そんな存在感が嫌でも感じられる、素敵な物語だ。