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王妃マリー・アントワネット〈上〉 (新潮文庫) 文庫 – 1985/3/27

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商品の説明

内容紹介

美しいブロンドの髪とあどけない瞳を持つ14歳の少女が、オーストリアからフランス皇太子妃として迎えられた。少女はやがて、ヴェルサイユに咲いた華麗な花と呼ばれ、フランス最後の王妃として断頭台に消える運命にある……。フランス革命を背景に、悲劇の王妃の数奇な生涯を、貧しい少女マルグリット、サド侯爵、フェルセン、ミラボーなど多彩な人物を配して綴る、壮大な歴史ロマン。

内容(「BOOK」データベースより)

美しいブロンドの髪とあどけない瞳を持つ14歳の少女が、オーストリアからフランス皇太子妃として迎えられた。少女はやがて、ヴェルサイユに咲いた華麗な花と呼ばれ、フランス最後の王妃として断頭台に消える運命にある…。フランス革命を背景に、悲劇の王妃の数奇な生涯を、貧しい少女マルグリット、サド侯爵、フェルセン、ミラボーなど多彩な人物を配して綴る、壮大な歴史ロマン。

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登録情報

  • 文庫: 482ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1985/3/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101123217
  • ISBN-13: 978-4101123219
  • 発売日: 1985/3/27
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 22件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 ringmoo トップ1000レビュアー 投稿日 2006/11/9
形式: 文庫
実在の人物と架空の人物を上手く組み合わせ、様々な当時の事件を組み合わせ、エンターテイメント性の高い作品になっています。

とは言うものの、そこはキリスト者遠藤周作です。アニエス修道女を登場させ、彼自身の意見を語らせ、主張しているようです。

フランス革命という大きな時代の変換期にたまたま居合わせてしまったという不幸だけで、マリー・アントワネットの生涯を片付けてはいません。彼女の性格、ルイ16世との関係など、丁寧に描いてゆきます。その上で、37歳の若さで断頭台の露と消えた彼女の人生の必然性を語っています。そして、最後にはアニエスに祈りを捧げさせています。これが、彼女に対する作者の気持ちでしょう。

アニエスは、他にも修道会のあり方にも批判の声を上げています。キリスト教本来の心を忘れた修道会を彼女に去らせているのも作者のキリスト者としての心でしょう。

又、革命へ突っ走る大衆が暴力に酔ってしまうのにも反対の意見を述べ、ついにはマラーを殺させています。このあたりは、マルグリットをマリー・アントワネットと対比する人物として丁寧に描いているのと相俟って、大衆というものの性格に対する作者の考えでしょう。

それにしても、この本を読むだけで、フランス革命の全体像が纏まった形で見えてきます。その意味でも、面白い本でした。
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形式: 文庫
アントワネットの対比する存在のマルグリットは、遠藤周作の創作だけど、出来事はほとんどが史実。それだけ充分に史実がドラマになるってことだと思います。

この作品で特に面白いのは、民衆代表としてマルグリットを登場させて、アントワネットを底辺から見上げてみたところ。しかし、マルグリットのアントワネットへの悪意は運命的でもあるけど、いささか疑問にも思うが、今まで絶対的だった王室に対して民衆が持ち始めた苛立ち、それが残酷な留めの無い復讐へと姿を変える過程はよく分かった。

アントワネットへの一つの目線としてとても面白かった。
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形式: 文庫
他の方が書かれている通り、フランス革命入門としても読めるし、
恋愛小説としても非常によくできていると思う。

この本で一人好きな人物をあげるとすれば、ルイ・オーギュストをチョイスする。
きらびやかなヴェルサイユの中で、狩猟と錠前造を趣味とするこの男は、
平和主義者でオタク気質、コミュニケーションも苦手で優柔普段と
まるで自分を見ているかのようで妙な愛着がわいてしまう。
それ故に、物語の中で唯一勇気ある決断をする場面は涙なしでは読むことはできない。

ルイ16世がもし違った境遇に生まれてきていたならば、
きっと立派な職人やオタクになってたであろう。
ちなみにこの出生においてのifは、この本を楽しむポイントの一つと言える。

ストーリーとは別に面白いと感じた場面がいくつかあるが、
その中で民衆の変化についての描写が非常に優れていると感じた。

記憶に新しいアラブの春やイラク戦争を見ても、民主化を進める中では、
排他的な言動や民族主義に接近しやすく、そういった心理はこの本からも読み取る事が出来る。

本作に登場するアニエスの無力感に共感できるのは、
今の世界情勢に、はがゆさを感じるからであろう。
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形式: 文庫
マリー・アントワネットについて書かれた本の中では一番面白いと思う。
湯水のようにお金を使いながらも、決して心は満たされることのないアントワネットの孤独がうまく描かれている。
明日の食べ物にも困るマルグリットにとって、アントワネットの存在は羨ましくて妬ましくて、憎しみさえ感じるものだった。
しかし実際は、結婚相手も選ぶことができず、敷かれたレールの上を外れることは許されない。
夫が自分に興味を持たず、男性としての機能に異常があっても、宮廷で繰り広げられる貴族たちの色恋沙汰に交じることはできない。
宮廷でも孤独で常に批評の対象となり、自分の意思を持つことはできない。きっと光の差さないその後の日々がみえたのだろう。
そのはけ口が、お金を使うことだった。それでもきっと彼女の心が満たされることはなかっただろう。
マリー・アントワネットというとただ贅沢三昧の華やかな日々を送ったというイメージをもたれがちだけど、
実際はとても孤独でかわいそうな女だったのだと思う。
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