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王妃の離婚 (集英社文庫) 文庫 – 2002/5/1

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商品の説明

受賞歴

第121回(平成11年度上半期) 直木賞受賞

内容紹介

1498年フランス。国王が王妃に対して離婚裁判を起こした。田舎弁護士フランソワは、その不正な裁判に義憤にかられ、孤立無援の王妃の弁護を引き受ける……。直木賞受賞の傑作。 (解説・池上冬樹)

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 429ページ
  • 出版社: 集英社 (2002/5/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087474437
  • ISBN-13: 978-4087474435
  • 発売日: 2002/5/1
  • 梱包サイズ: 15 x 10.6 x 2 cm
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
 佐藤賢一の第121回直木賞受賞作品。Eテレ「100分de名著(2013年2月)モンテクリスト伯」の指南役として登場したので、彼がどんな作品を書いているのか読んでみることにした。

 著者の佐藤賢一氏は鶴岡市生まれ、東北大学で歴史学やフランス文学を研究し、大学院の博士課程を出ているそうだ。だからこそフランス革命前後の社会情勢や人物に詳しいのだろう。

 弁護士フランソワが請け負ったのは、フランス王ルイ十二世から離婚訴訟を起こされた正室のアンヌ・ド・フランスの弁護だった。それまでいい加減な弁護団で、全く不利だった裁判の行方を、だった一度の公判ですっかり形成を逆転してしまう。フランソワの快進撃が始まった。

 これらにフランソワの若い頃の出来事や失態なども重なり、裁判の行方に影を落としていく。

 筆者の西洋史や宗教史、ラテン語などの深い知識が作品にとても濃い味を付けていると思う。それを深く学んだ者だからこそ湧き上がってくるものがあるのだろう。フランソワが弁護を引き受けてからは一気に読んでしまった。サスペンス的雰囲気もあり、どんどん先を読ませる迫力があった。こういうのをリーガル・スリラーというらしいが、本当に面白かった。佐藤賢一の他の作品も読んでみたい。
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投稿者 リョーヘイ 投稿日 2016/12/15
形式: 文庫 Amazonで購入
普段は小説など全く読まないのですが、生まれて初めて小説というものに夢中になって一気に読破してしまいました。私自身離婚弁護士なのですが、離婚弁護士目線でもとても考えさせられる内容でした。
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形式: 文庫
 カトリックでは離婚できないので、正確には婚姻の無効を確認するための訴訟です。
 そのため、原告で王妃と別れたいルイ12世はあることないことわめきたてて訴訟を有利に持っていこうとするわけです。原告は国王なので、形式上、被告である王妃がわにも弁護団がいるわけですが、後難をおそれてだれもまともに訴訟活動を行ってくれないわけです。主人公はこういう状況下で王妃の側の弁護人としてそれこそ獅子奮迅の活躍で訴訟をひっくりかえして王妃の名誉を保ちつつ、ルイ12世と和解して、別れたのちの王妃が生活に困らないように尽力するわけです。
 伏線として弁護士として将来を嘱望されていた主人公がなぜその道を断念したか、とかいろいろそれだけで面白い話も随所に盛り込まれ、読者はハラハラドキドキ一気呵成に読めるでしょう。直木賞たる由縁です。みなさんも佐藤ワールドの世界にはまりしばし俗世間のことは忘れましょう。
 ついでながら、百年戦争を題材にした「双頭の鷲」、「傭兵ピエール」、フランス革命を題材にした「小説フランス革命」もお勧めします。暇のある方はじっくり読まれるとよいでしょう。
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形式: 文庫 Amazonで購入
日本人が中世フランスの史実をもとに小説を書くというのは珍しい。辻邦生の『背教者ユリアヌス』なみである。仮にフランスの作家が同じ素材で書いたらとうてい勝てまい。
 著者の大学院での専攻は修士が西洋史、博士が仏文学で、専門家とはいえない。ただ細かいことは知っているのだろうが、いかんせん登場人物が一向に15世紀フランスの人間に見えなくて、現代の日本人に見える。中世フランスがある程度猥雑であったのはよいとして、主人公の昔の女へのこだわり方が、もろにハードボイルド小説の常套なのには退屈を感じる。それと、人と人との関係があんまり簡単に結びつきすぎであろうし、さあ有能弁護士登場というあたり、悪い意味でマンガ風である。しかし31歳の時の作品だから、この後もっと腕を上げていくのだろう。
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投稿者 Amazon Customer 投稿日 2014/10/13
形式: Kindle版 Amazonで購入
フランス中世の離婚裁判という素材が重厚でセリフにラテン語が散りばめられているのを見て最初はちょっと身構えましたが、背景が重厚なだけで人物造形は軽薄。ラノベ?特に性行為の描写は一昔前の官能小説でもあるまいし、読んでいてこちらが恥ずかしくなるような流れは失笑もの。脇役は「イケメンだけど頭の悪い王様」とか「でっぷりと太った臆病だけど気のいい後輩」とか「荒くれ者だけど家族思いで心根はまっすぐな近衛隊長」等々、ステレオタイプでゲームのキャラみたい。青臭い若者の妄想に付き合わされているような読後感でした。
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投稿者 HOLY トップ1000レビュアー 投稿日 2005/11/27
形式: 文庫
冒頭は些か退屈に感じて、ひょっとして本書を買ったのは失敗だったかとすら思えたのですが、
しかし割とすぐに訪れました、胸のすくような場面が。
それはまさに、鬱屈し、澱んでいた空気が解放に向かい、流れ出す瞬間であり、爽快感です。
以降はもう、ページをめくる指が止まらなくて、最後まで一気に読んでしまいました。
「時間を忘れて夢中になれる小説が読みたい」と思った方には、この本をお薦めします。
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