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獄門島 (角川文庫) 文庫 – 1971/3/30

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商品の説明

内容紹介

獄門島――江戸三百年を通じて流刑の地とされてきたこの島へ金田一耕助が渡ったのは、復員船の中で死んだ戦友、鬼頭千万太に遺言を託されたためであった。『三人の妹たちが殺される……おれの代わりに獄門島へ行ってくれ……』瀬戸内海に浮かぶ小島で網元として君臨する鬼頭家を訪れた金田一は、美しいが、どこか尋常でない三姉妹に会った。だが、その後、遺言通り悪夢のような連続殺人事件が! トリックを象徴する芭蕉の俳句。後世の推理作家に多大な影響を与え、今なお燦然と輝く、ミステリーの金字塔! !

著者について

1902年5月24日、神戸市生まれ。旧制大阪薬専卒。26年、博文館に入社。「新青年」「探偵小説」の編集長を歴任し、32年に退社後、文筆活動に入る。信州での療養、岡山での疎開生活を経て、戦後は探偵小説雑誌「宝石」に、『本陣殺人事件』(第一回探偵作家クラブ賞長編賞)、『獄門島』、『悪魔の手毬唄』などの名作を次々と発表。76年、映画「犬神家の一族」で爆発的横溝ブームが到来、今もなお多くの読者の支持を得ている。81年、永眠。


登録情報

  • 文庫: 353ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング); 改版 (1971/3/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4041304032
  • ISBN-13: 978-4041304037
  • 発売日: 1971/3/30
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 55件のカスタマーレビュー
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形式: Kindle版
発端の怪奇性、中盤のサスペンス、精巧なトリック、犯人と動機の意外性と、バランス良く構成されていて、横溝正史の作品ではトップクラスの完成度だと思う。ただ、数十年前に書かれた古典なので、今の目の肥えた読者にとって多少物足りなさを感じるかもしれないが、そこはご愛嬌。むしろ、現在活躍している作家に多大な影響を与えた魅力を評価すべきだと思う。

金田一耕助は本陣殺人事件で見せた颯爽とした、才気走った青年としてではなく、読者におなじみのくたびれた中年男として描かれている。本陣では、横溝も金田一のキャラクター造形に迷ったと思われるが、本作からはファンに馴染み深いキャラクターとして定着している。
殺人の動機については懐疑的な読者も多いようだが、現代人の感覚からとしては当然のこと。現代人のほとんどが理解できないような動機によって、人が理不尽に死ななければならない怖さを感じてほしい。
「娘は三人死ななければならなかった」と結論づける金田一に対して、最後に投下された過酷な真実はかなり驚いた。最後の仏教的な無常感は物語に独特の余韻を残して、事件は終末を迎える。
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形式: 文庫
日本人作家によるミステリのベスト1と評される作品です。
この作品のユニークさは、戦後の世相とか
旧弊な村落共同体とか、その因習とか、犯罪を計画したものの執念とか
封建的な島の事情とかトリックの巧妙さとか犯人の意外性など言われますが、
いちばん恐ろしいのは、作品の舞台となる小共同体とは無縁な来訪者によって
「時限爆弾」のスイッチが入ってしまうことです。
その「時限爆弾」に関しては、スイッチを入れた当の本人はいっさい関知していないし、
「時限爆弾」の効果についてもまったく一切関知しないということでしょう。
何がいいたいかというと、この作品はフィクションですが、
まったく関係のない他人やその地に縁の薄かった人間が山間僻地などに来訪することで
この作品のような事件(見立てるなどはないとは思いますが)は現代の現実でも起こりうるということです。
読み終えてぞっとするのはそこですね。
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形式: 文庫
 あくまで、個人的見解では、ありますが、横溝正史著『獄門島』は、パズラーの最高峰の高見に上り詰めた作品といえるでしょう。これ程の作品は大横溝でも2度書けなかった。それぐらいバランスがいい。あるいみ神懸り的な作品です。もっとも50年以上も前の作品を持ってきて「最高です!最高です!」と連呼してもあまり意味がないかもしれない・・・それにそれを連呼することは、それ以後のミステリ作家の努力を軽視しているようで失礼な気さえする・・・しかし、このバランス感は捨てがたい・・・それぐらいパランスがいいのです。

 犯人が仕掛けるトリックや解明のプロセスは、詰めが甘かったりして「こんなにうまくいくのか?」という疑問がないわけではありません。こうした点は横溝正史というひとは甘い部分があって「エラリー・クイーン」だったらもっと緻密にするだろう、怪奇趣味もカーならもっと過剰に書くだろう・・・しかし、細部の不満が全体としては欠点になっていない。全体の構成の上手さが細部の欠点をカバーして、気にならない仕上がりになっています。なによりも人間が生き生きしている。題名からおどろおどろしい印象を受けがちですが、むしろ全体的に明るい雰囲気さえ漂っている。山狩りの場面で金田一耕助と床屋の清公の掛け合いに思わず、ニヤリとしていまう・・・しかし、この部分が解明の重要な伏線になっていて非常に上手い。全体として
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形式: 文庫
「ミステリ」でなく、懐かしい古典的探偵小説として、横溝の、日本の、否、世界のタンテイ小説史上最高の傑作。ネタバレになるので書けないがトリックの一つは日本の土俗的雰囲気の中できわどいミスディレクションが駆使されていて、何回読んでもため息が出るほど。この素晴らしさを評価できる方こそ本当の「探偵小説」ファンといえるでしょう。
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投稿者 radio5 投稿日 2003/11/12
形式: 文庫
 金田一耕介シリーズを読み返しています。小学生か中学生の頃に幾つか読んだ筈なのですが、僕の記憶力をもってすれば、もはや新作を読んでいるのとそう変わらず、実に新鮮な気持ちで読めるのでした。
 それは兎も角。
 いわゆる「本格」ミステリということでいえば、金田一シリーズの中でも最高峰に位置する一つではないでしょうか。見立て殺人をベースに、クイーンばりのロジックによる謎解き、横溝正史独特の、日本型村社会における因習の業、などが満載です。一個の作品が出来るレベルと思われるトリックが、複数盛り込まれているのも贅沢極まりなし。ま、金田一耕介はあまり役に立っていないという気は確かにしますが‥‥。
 改めて思ったのは、推理小説としては言うまでもなく、一個の小説として横溝作品は面白いという事実でした(何を今更)。ちょっと古いし、大御所過ぎて何となく敬遠しているミステリ好きの人も居るかと思いますが、やっぱり横溝正史は避けて通れない、という気がします。
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