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獄中からの手紙 単行本 – 1993/7

5つ星のうち 2.8 5件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

連合赤軍事件を象徴・体現してきた著者が、独房の中で脳腫瘍と闘いながら、死刑確定直前まで書き続けた読者への"最後"の手紙。激痛耐え死力をふりしぼるようにペンを執り、自らの誤ちを綴って訴え続けたのは何故なのか。刑の確定直後の私信も収める。


登録情報

  • 単行本: 237ページ
  • 出版社: 彩流社 (1993/07)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4882022613
  • ISBN-13: 978-4882022619
  • 発売日: 1993/07
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.8 5件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 496,288位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
年齢的なものなのでしょうか?
以前の著書に比べると、かなり謙虚になってきていると思います。

ただそれは「以前」と比べてのこと、相対的にそう感じさせるだけで他者批判や責任転嫁、
独善性といった根本的資質に何ら変化は感じられません。

拘置所の医者の診断を全く信用できないと断じるのは構いませんが、その根拠が自分が
読んだ医学全書であるような幼稚な独善性や、拘置所職員の行動の不当さをこと細かく
あげつらうといった摘発癖。

これらは裁判で指摘された彼女の資質そのものですが、彼女だけが

「そんなことはない」

と、相変わらず声高に叫んでいます。

また自身は拘置所で基本的人権を侵されていると主張しているのですが、他人から

「独裁者は人の自由を散々奪っておきながら、自分が逆の立場になると途端にそれを要求
 する」

といわれても特に何を感じるわけでもなく、サラッと聞き流す感性。

瀬戸内寂聴さんが「今の彼女の立場を因果応報と考えるのは短絡的過ぎ」といっていまし
たが、正直、私には同情の気持ちは一切湧いてきませんし、因果応報と感じずにはいられ
ませんでした。

彼女の著書をもう読むこともないと思います。
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形式: 単行本
これが実質「彼女」の最後の発言になっている。
この本が出版された時は、すでに病状が壮絶なものになっていて
この状況なら後数年の命かと思っていたが、まだ存命であるとのこと。
彼女を診察した医師もそのことを見越して診断していたのではないかと。
結局自分しか見えない人間だったから、視点が自分からの視点しかない。
文と言うものは面白いもので、人間性を表す(自分も他人の事を言えないが)。
彼女の経歴を読んだ上でこの本を読んでみると
彼女がどうして事件を起こしたのかなんとなく判ってくる。

この作者の手記を読んでから、文章を書く作家の人間性を考えるようになった。
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投稿者 さく 投稿日 2010/1/2
形式: 単行本 Amazonで購入
期待した内容とはかけ離れていました。

連合赤軍の活動における具体的な動機付けや悩みなどを求めて居たのですが、書いてある事は病気に関わる事が主でした。
まるで闘病日記であり薬剤師の経験が有る事も一因でしょうが、医師では無いし専門的な知識はこの本に求めて居ませんでした。
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形式: 単行本
森恒夫とともに連合赤軍のトップであった永田洋子の3冊目の本。1986年に刊行されたこの本は、獄中の日々をつづった獄中記であり、獄中で発症した脳腫瘍との闘いを記録した闘病記でもある。また、公正な裁判と連合赤軍事件の深い総括を目指した闘争の記録でもある。

闘病については同情を禁じ得ない。脳腫瘍の症状は、激しい頭痛、嘔吐、失神、失禁などを繰り返すもので、生き地獄のような日々であったようだ。法廷で失神してしまうこともあったという。そのような状況に対して、拘置所側はきちんとした治療をなかなか行わず、そのままいけば余命いくばくもないという段階になってやっと手術が行われる。このことも含めた拘置所のさまざまな人権無視や前近代的なあり方が本書では随所で述べられている。

しかしながら、この闘病の記録も含め、本書全体の印象としては、明るさが感じられるのだ。「女性的な」と形容してもよいだろう。視点、文体、喜怒哀楽、そういったもの全体に女性的な明るさが感じられるのだ。本書だけ読めば、けなげに生きる明るい女性、という人物像が得られるのではないだろうか。

実際のところはどうなのだろう。人間にはさまざまな側面があるわけだから、本書の印象もまた一つの真実であり、他の連合赤軍メンバーが悪罵する永田洋子像もまた一つの真実なのだろうと思う。
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形式: 単行本
大それた事件を起こした永田洋子。
彼女は自己を凝視して、塀の中で生きている。
そんな彼女の気持ちが綴られた本。
それにしてもどこで彼女は間違ってしまったのかなぁ。
特に問題のない家庭に生まれ育っても、人間は歪むんだとも思う。
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