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猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫) 文庫 – 2011/7/8

5つ星のうち 4.5 88件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

伝説のチェスプレーヤー、リトル・アリョーヒンの、ひそやかな奇跡を描き尽くした、せつなく、いとおしい、宝物のような長篇小説 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

「大きくなること、それは悲劇である」。この箴言を胸に十一歳の身体のまま成長を止めた少年は、からくり人形を操りチェスを指すリトル・アリョーヒンとなる。盤面の海に無限の可能性を見出す彼は、いつしか「盤下の詩人」として奇跡のような棋譜を生み出す。静謐にして美しい、小川ワールドの到達点を示す傑作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 373ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2011/7/8)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167557037
  • ISBN-13: 978-4167557034
  • 発売日: 2011/7/8
  • 商品パッケージの寸法: 15.4 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 88件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 38,859位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
物語の後半から、とてもせつなくなり、たびたび涙を流しながら
読み進めました。

馴染みのないチェスの話ときき、読むのをためらいましたが、
数学嫌いでも博士の生み出す数字の美しさが伝わってきたように、
きっとチェスを知らなくてもそれらが醸し出すメッセージを
受け取ることができるのではと思い、読み始めました。
実際、その通りでした。

全ての小さなエピソードが美しく細やかに織り重なっていて、
ここで物語の要約を書くことができません。
一言でいえば、猫と象と一緒に、リトル・アリョーヒンが静かに
進んでいった、冒険のお話し。

小川洋子さんは、社会的に弱い人や、不器用な人たちを
愛のこもった言葉と文章で丁寧に描き、
いつのまにか彼らの強さと美しさを読者に伝えることができる
素晴らしい作家だと、今回改めて思いました。
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形式: 単行本
一日のなかで、その本をひらく時間が、特別なひとときになる読書がある。
あわただしい一日をすごしても、気がかりなことがあっても、ページをめくれば、いつでもその場所へ戻ることができる。
本書も、そんなゆたかな読書の時間を約束してくれる小説だ。

主人公の少年(のちに、リトル・アリョーヒンとよばれることになる)は、バス会社の敷地に置かれた回送バスの中で、8×8のチェック模様に塗られたテーブルに出会う。
そして、マスターとよばれる男にチェスを教わる。
それが、盤下の詩人、リトル・アリョーヒンの伝説のはじまりだった――

小川洋子の小説は、刺繍でひと針ずつ描かれた絵や、気の遠くなるような時間をかけて織り上げられたタペストリーを連想させる。
どんなに短いエピソード、文章、言葉ひとつにも、選びぬかれそこに置かれた理由がある。
それはまるで、リトル・アリョーヒンの指すチェスの一手、一手のようだ。

詩のように美しい文章でつづられたこの小説の中で、特にきわだっているのは、やはりリトル・アリョーヒンがチェスを指す場面だ。
読者はリトル・アリョーヒンと共におどろき、手に汗をにぎり、盤上で奏でられるハーモニーに耳を澄ませて、深い満足を味わう。
64の正方形の上で、白黒
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形式: 文庫
たくさんのレビュアーさんが投稿なさっているので,細部に触れるのはやめます。

端的に言うと,
この本より「おもしろい」本はあるかもしれませんが,
これほど「作品世界に没入した」ことはありませんでした。

私は,チェスなんか打てません。
私は,文字の羅列である棋譜を美しいと思う感覚は持ち合わせていません。
私には,唇に脛毛の生えた少年を脳裏に思い描くことはできません。

なのに,ページをめくる手を止めることができませんでした。
ラストに差し掛かったとき,私は電車に乗っていて降車駅に近づいていたのですが,
物語の最後を見届けたくて,気付けば駅のベンチで1時間が過ぎていました。
読後も,これほど快く余韻に浸れたことはありませんでした。

そんな1冊です。

P.S.
余談ですが,この物語は平成22年度埼玉県立高校入試の国語の問題に用いられています。
そこから興味を持って本を購入したのですが,今となってはそれが
少年が出会った人々と同じぐらい,かけがえのない巡り合わせだったと感じます。
また,その入試問題の最後の問では,この物語の根幹となる「棋譜の持つ輝き」にちゃんと触れています。
埼玉県教育委員会に,拍手と握手をしたい気分です。
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形式: 単行本
世間では速読とか言って一冊10分!とか流行ってるらしいが
ゆっくりとじっくりと時間をかけて読んでほしい一冊。
ちょっと変わった少年のチェスの話。
チェスのルールをまったく知らない人でも、
チェスというゲームの偉大さ、美しさ、おもしろさ、奥深さが
分かるようになっている。
実際私もチェスはコマの動き方はかろうじてわかるだけで
ルールはよくわからない。
が、チェスの魅力は十二分に伝わってきた。

言葉以外の何かで人と会話する手段を持っている人は素晴らしい
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