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猫はこうして地球を征服した: 人の脳からインターネット、生態系まで 単行本 – 2017/12/27

5つ星のうち 4.6 5件のカスタマーレビュー

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159回芥川賞&直木賞 大賞作品発表!
芥川賞受賞 『送り火』 高橋弘希。直木賞受賞 『ファーストラヴ』 島本理生。 特集ページへ

商品の説明

メディア掲載レビューほか

危険な動物・猫になぜ人間は魅せられてしまうのか

猫は紛れもなく世界を制覇している。多くの国で猫の飼育数が犬を上回り、猫が経済効果をもたらす、いわゆるネコノミクスは絶大だ。特にインターネットの世界では、猫が他のどんな可愛い動物をも圧倒する。

我々はどうしてこんなにも猫に魅せられるのだろう。何か裏がありそうだ。事実本書では単なる猫礼賛ではなく、猫がこれでもかというほどダークな側面を持っていることが紹介される。

まず、猫の代表的な取柄とされるネズミ捕りだが、実は仕事をしているふり程度の働きしかしておらず、根本的な役には立っていないという。

猫による癒しが健康をもたらすのではないかと考えたくなるが、犬が飼い主の健康に大いに役立っている一方で、猫はむしろ飼い主を肥満させ、血圧を高め、再入院や死亡のリスクさえも高めるという。

もっと恐ろしいのは猫がトキソプラズマという寄生性の原虫を媒介するということだ。トキソプラズマはかつて妊婦が用心すべきと言われてきたが、今ではアルツハイマー病、パーキンソン病、うつ病、双極性障害、統合失調症、不妊などとも相関があるとされている。

そして猫は、たとえ飼い猫であったとしても、ひとたび家の外に出かければ生態系の最大の破壊者となり、気まぐれな狩りによって希少な種を滅ぼし続けている。

こんな危険な動物、害しかもたらさないような動物でありながら、なぜ我々は虜となってしまうのだろう。

私はかねがね、誠実で忠実、意思疎通もはっきりできる犬と比べ、猫は何ともつかみどころがない。もしかしてそれは、我々のほうが猫にいいように手なずけられているのではないかと考えてきたが、この本を読んでその直感が正しいことがわかった。我々は天性の人心掌握術を持ち、実は我々にとって最も大切なある存在に擬態しているこの小動物に、心身を乗っ取られてしまっているのである。

とはいえそれこそが猫の底知れぬ魅力の元なのだが。

評者:竹内久美子

(週刊文春 2018年3月8日号掲載)

内容紹介

愛らしい猫にひそむ不思議なチカラーー
世界中のひとびとを魅了し、リアルもネットも席巻している秘密とは?


★全米ベストセラー ★年間ベストブック&賞、多数!

猫はいま多くのひとびとを魅了し、
世界各地の都市・自然の生態系で増え続け、
インターネットでも爆発的人気を得ています。

一見、か弱そうにみえる猫の魔法のようなチカラーー
本書はその秘密を解き明かします。

・もともと人類はネコ科と敵対していたのに、なぜ猫に惹きつけられるのか?
・猫はひそかに人を手なずけている
・なついていても、野生の遺伝子は残したまま

・ヒトの進化にネコ科が貢献している
・実は猫はネズミ退治に役立たない(基本、何の役にも立たない)。
・・では、なぜ人との長いつきあいが続いてきたのか?

・脳を操る寄生生物が、猫から人に感染する(3人に1人が感染)。
・・性格が変わるなどの影響力を、第一線の研究者が明かす
・なぜインターネットで猫が大人気なのか?

・私たちは室内猫に、してはいけないことをよくやっている
・「猫を飼うと健康に良い」・・って本当?
・将来、猫は垂れ耳になり、剣歯が生えてくる可能性も

・・・ほか、猫をもっと理解し愛するための「猫学」決定版!

私はこの本を通して、
ネコという動物をあるがままに、戦略と物語をもった力強い生きものとして
理解することが重要だと論じてきた。

このような目でネコを見ることによって、
私たちは自分自身を理解し、自分が何をできるかを完全に知ることができる。
ーー本書より


★ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー!
★『フォーブス』誌、『ライブラリー・ジャーナル』、『スミソニアン』誌
ーー年間ベスト・サイエンス・ブックス
★バーンズ&ノーブルの「ディスカバー・グレイト・ニューライターズ」賞
★世界12カ国で刊行


★猫好きは必読!
ーー竹内薫・日経新聞「目利きが選ぶ3冊」


★柄谷行人(朝日新聞)・渡辺政隆(日経新聞)・竹内久美子(週刊文春)・
仲俣暁生(婦人公論)各氏・・・ほか多数メディアで、絶賛書評!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

::著者:: アビゲイル・タッカー
ライター。スミソニアン協会(スミソニアン博物館などの運営元)が発行する『スミソニアン』誌の記者。
彼女の記事は、毎年、最も優れた科学読み物を選ぶ「ベストアメリカン・サイエンス&ネイチャー・ライティング」に掲載。
また、コロンビア大学のマイク・バーガー賞、ナショナル・ヘッドライナー賞なども受賞している。
大の猫好き。

::訳者:: 西田美緒子
翻訳家。訳書は、キャスリン・マコーリフ『心を操る寄生生物』、チャールズ・フォスター『動物になって生きてみた』、
ペネロペ・ルイス『眠っているとき、脳では凄いことが起きている』など、多数。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
::目次::

はじめに: 地球の小さな征服者
第1章: 滅亡と繁栄
第2章: なついていても野生を残す
第3章: ネコに魔法をかけられて
第4章: エイリアンになったネコたち
第5章: ネコから人間の脳へ感染する
第6章: 人間はネコに手なずけられている
第7章: 次世代のネコたち
第8章: なぜインターネットで大人気なのか

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登録情報

  • 単行本: 272ページ
  • 出版社: インターシフト (2017/12/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4772695583
  • ISBN-13: 978-4772695589
  • 発売日: 2017/12/27
  • 商品パッケージの寸法: 18 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 5件のカスタマーレビュー
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ベスト50レビュアー
2018年1月16日
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年3月29日
Amazonで購入
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年5月9日
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2018年4月1日
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ベスト1000レビュアー
2018年5月4日
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