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狐物語 (岩波文庫) 文庫 – 2002/5/16

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

12世紀後半のフランスで、異なった時期に異なった作者によって作り足されて成った悪狐ルナールの物語。狼イザングランとの闘争を中心に、宮廷の会議の様子、商人や農民たちの暮しなど、当時の社会が生き生きと描かれる。その流行はヨーロッパ各地に及び、数多くの「狐物語」が生まれた。ゲーテの『ライネケ狐』もその流れを汲むもの。

内容(「MARC」データベースより)

中世の北フランスの叙事詩。悪狐・ルナールは、色々な動物、領主や騎士、僧侶を相手に騒動を引き起こす。不倶載天の敵・狼イザングランとの飽くなき闘争は特に迫力あり。中世社会を見事なまでに描いた滑稽文学の傑作集。
--このテキストは、単行本版に関連付けられています。


登録情報

  • 文庫: 345ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2002/5/16)
  • ISBN-10: 4003750144
  • ISBN-13: 978-4003750148
  • 発売日: 2002/5/16
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 349,363位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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投稿者 romarin 殿堂入りレビュアートップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2005/1/15
形式: 文庫
中世フランスの物語です。
きつねのルナールを主人公に、かれが周囲の動物たちをだまし、罠にかけ、
からかい、懲らしめる物語の数々から成っています。
この物語はポピュラーだったらしく、いろいろな物語が存在するのです
が、この文庫では、そのうち15の物語を収録しています。
メインキャラは動物たちですが、なぜか馬をかけさせたり、裁判まで
したりと、ほとんど人間同然です。人間とも話をしています。人間の
ほうも、動物たちの名前まで知っています。
動物たちがエサを狙いに入る農家の様子など、当時の民衆の生活が生き
行きと描写されている点が面白いです。また、ライオンの王をいただく
宮廷世界でも、皆があまり良くない演説をぶったり、皮肉・風刺的な
視点も感じられます。
ルナールは本当に懲りないやつで、悪知恵を働かせて、たとえ悪行を
訴えられても言い逃れたり逃亡したり。誰も彼を止められません。
一方で、王も王で、縛り首にしてやるといいつつ、ルナールがボコボコに
されて死んだようになると、「いい臣下だったのに」と嘆くありさま。
動物たちも、ルナールは信用できるもんかと思っているくせにだまされ
たり。
どんなに非難されても決して非を
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形式: 単行本 Amazonで購入
岩波文庫版収録作品
・ルナールの誕生と子供時代
・ルナールが荷車の魚を失敬した話
・ルナールがイザングランを出家させた話
・ルナールがイザングランに鰻釣りをさせた話
・ルナールが雄鶏シャントクレールを捕まえた話
・ルナールがティベールの尻尾をちょん切った話
・ルナールがイザングランの弟プリモーを坊主にした話
・イザングランがルナールを国王の宮廷に告訴した話
・ルナールが染物屋になった話
・ルナールが旅芸人になった話
・ルナールが烏のティエスランからチーズをだまし取った話
・四十雀とルナールの舌戦
・ルナールがイザングランを井戸にはめた話
・ルナールとイザングランの決闘
・ルナールの死
白水社版収録作品
上記にプラスして
・ルナールが熊のブランに蜂蜜があるとだました話
・ルナールの女房とイザングランの女房が喧嘩した話
・ノーブル王がルナール、イザングラントと獲物を分けた話
・熊とルナールと農夫リエタールの話
・ルナールが医者になった話

渓水社から狐物語2(ISBN-10: 4874408001)がでています。
異例の出版社が違う続編です。
この2を買うとすべての物語がコンプできます。
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形式: 文庫 Amazonで購入
のちに『ラインケ狐』となり、ゲーテが韻文にして『狐の裁判』として知られたもので、私も子供の頃子供向け『きつねのさいばん』を読んだが、これはその原型。12世紀のフランスのものだが、悪い狐ルナールの話で、口承ではなく正統的な文藝のパロディとして作られ、別の知識人(おもに僧侶)が枝編を作って行ったらしい。
 のちの『ラインケ』と違うのはその下品さで、狼イザングランの妻を寝取るし、やたらと生殖器が攻撃され、イザングランもルナールもすなおに読むと生殖器がなくなってしまっている。もうエログロもいいところだ。いかにも中世ヨーロッパの民衆世界という感じだが、作ったのは聖職者たち。岩波文庫なのに「気×い」などという語がふんだんに出てくるのも楽しい。
 これの解説文は、比較文学の教材としてもぜひ読ませたいところである。 
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