2003年作品。女校怪談シリーズ3作目ということですが、他のものはまだ見ていません。
意外にも狐は特に出てきませんでした、笑。何かコックリさんのような話なのかと思っていたのでそこはがっくりでした。
が、それよりも思春期の女子独特の雰囲気がなつかしく、女性だったらおぼえがあって入り込んでしまうのではないでしょうか。
女友達同士の距離の近さ、美しくすぐれた少女が自分の親友であるという誇らしさと憧れ、そしてそれは簡単に嫉妬へと裏返ってしまう、韓国らしく友達間が日本よりも近い感じがしました。
嫉妬される方の女の子を演じたパク・ハンビョルが本当に華やかでかわいいです。そして嫉妬する側のソン・ジヒョもいつも2番手の悔しさを演じてうまかった。
けれど演技としては、太ったいじめられっ子役チョ・アンの怪演が一番インパクト強烈でした。屈折したその異様さと端から見た滑稽さが怖い。この方、本当はきれいな人じゃないの?と思って検索してみたらやっぱりそうでした。映画では太ったように見せていたんですね。
見終わってから怪談として見ていなかったことに気がつきました。ホラーというよりは少女ものというか。女性におすすめの映画です。美少女たちを見るだけでも価値があります。
狐怪談 [DVD]
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| フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン |
| コントリビュータ | ユン・ジェヨン, パク・ハンビョル, パク・チヨン, キム・スア, ソン・ジヒョ, チョ・アン, イ・ヨンヨン |
| 言語 | 日本語, 韓国語 |
| 稼働時間 | 1 時間 40 分 |
| ディスク枚数 | 2 |
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商品の説明
Amazonより
韓国の厳格な芸能高校でバレエに精進するソヒ(パク・ハンビョル)とジンソン(ソン・ジヒョ)の仲良しコンビ。しかしいつもソヒがナンバー1であることに嫉妬したジンソンは、通常28段ある階段が29段になったとき願い事をすれば望みがかなうという伝説の階段に、自分がトップになるよう祈ってしまう。しかしそれは、やがて来る惨劇の始まりでもあった…。
韓国ホラー映画ブームのきっかけとなった『女校怪談』シリーズ第3作目。第2作『少女たちの遺言』を彷彿させる青春映画仕立てで進む前半が秀逸で、女性監督ユン・ジョエンの才覚が光る。後半は第1作さながらのショック・シーンが展開されていくが、そこには日本のホラー映画の影響も色濃い。麗しいキャストの存在感も含め、美少女ホラーの冠にふさわしい佳作である。(増當竜也)
レビュー
製作総指揮・: イ・チュニョン 監督: ユン・ジェヨン 脚本: キム・スア/イ・ヨンヨン 撮影: ソ・ジョンミン 照明: オ・スンチョル 編集: キム・サンボム/キム・ジェボム 音楽: コン・ミョン 出演: パク・ハンビョル/ソン・ジヒョ/チョ・アン
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, 韓国語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 75 g
- EAN : 4527427628694
- 監督 : ユン・ジェヨン
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 40 分
- 発売日 : 2005/1/28
- 出演 : パク・ハンビョル, ソン・ジヒョ, チョ・アン, パク・チヨン
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 韓国語 (Dolby Digital 5.1), 韓国語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : アミューズソフトエンタテインメント
- ASIN : B0006NKDEO
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 123,580位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,459位外国のホラー映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
12グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2014年1月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入意見の分かれる所かと思いますが、私は十分楽しめる作品だと思いました。
ありきたりな演出や脅かし方は御愛嬌として、韓流ドラマ特有の人間模様、特に女子学生の内面(感情)の出し方が良いです。
それに、どちらの子も可愛いので飽きませんでした。
- 2004年11月19日に日本でレビュー済みバレエ「ジゼル」の翻案作品の一つとして見ると、なかなか興味深く、面白い。つまり、「女校」を舞台とした少女たちの「ジゼル」である。配役は、パク・ハンビョル扮するソヒがジゼル、ソン・ジヒョ扮するジンソンがアルブレヒト、チョ・アン扮するヘジュがヒラリオン。構成は、ジゼルのメロディーによって貫かれる、「生」の前半と「死」の後半の全2幕。ただし、本作のウィリ=ジゼルは、「ペット・セメタリー」のそれのように邪悪である。さて、しかし、残念ながら完成度はそれほど高くない。前半は、そのバレエ自体が俳優の力量不足と稚拙な吹き替えで見苦しく、またソヒとジンソンとの交情の描き方も今一つ、後半は、ショックとサスペンスの噛み合いがちぐはぐで、恐怖が抜けていってしまうのである。というような訳で、難は有るが、じつはハンビョルが大変に可愛いことも相俟って本作を気に入り、レイトショーにも不拘二度映画館に足を運んだレビュアーであった。
- 2006年6月3日に日本でレビュー済みえぇのっけからなんですけど、まったく恐くありません。
あと、内容がよく分かりません。途中軽くリングの貞子をパクッテルし。正直なんでこの映画が高い評価を受けるのかわからない。
この映画は結局、怪談と階段をかけたダジャレか
- 2006年1月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入「猟奇的な彼女」の全智賢(チョン・ジヒョン)に似ていると話題の、パク・ハンピョルのデビュー作です。
とても愛らしい方なので、まず彼女の美貌を堪能しましょう。
韓国映画によくある、容貌コンプレックス、いじめ、嫉妬や
日本人には同性愛にも見える同級生と仲の良さ等、学園ものの基本を押さえています。
ヘジュはソヒに憧れるあまり、自分の中にソヒの人格を作ってしまったのだと思います。
ジンソンはソヒに対し、後ろめたい気分があるから幻影を見てしまう・・
そう考えると、この映画もホラーでは無くなるんですよね。
暗い画面構成で恐怖心を煽ろうとしているのは解りますが、
どうも「韓流ホラー」には邦画のような恐ろしさが感じられないのです。
ストーリーはおもしろいですよ。
ヘジュを演じたチョ・アンさんに今後注目ですね。
主演(?)のジンソン役のソン・ジヒョさんは吹石一恵さんに似ています。
- 2019年9月22日に日本でレビュー済み2003年の韓国産ホラー映画。
女子芸術高校を舞台に、共にバレリーナを夢見る女子生徒2人の、友情と嫉妬心を描いています。
夢破れて自殺した女子ソヒが、親友だった女子ジンソンの前に幽霊となって現れる、という物語の性質上、怖さよりも切なさが前に出たホラー映画になっていました。
美しさも人気もバレエの実力もNo.1である女子ソヒに抱く、ソヒの親友でありながらソヒがいる限り常にNo.2のポジションでいなければならないジンソンの友情と嫉妬心が入り交じった心理を描くのがメインとなっていて、物語が怪談じみてくるのは、ようやく最後のほうになってから。
それでも、飽きずに観られたのは、主演女優2人の美しさ。
自分はあまり韓国の俳優は知らないのですが、ヒロイン役の2人の女優さん、ジンソン役ソン・ジヒョさんとソヒ役パク・ハンビョルさんは、この作品をデビュー作として、映画やドラマに出演し続けているようですね。本当に美人さん達です。
この2人がメイン・ヒロインですが、サブ・ヒロインとして学校の裏にある願い事が叶う狐「階段」を使ってダイエットに成功する美術科の不思議系女子ヘジュと、ヘジュをいじめる意地悪女子ユンジというもう2人がいます。ヘジュは、痩せてる女優さんが太った特殊メイクで演じているため、見ていて笑っていいのか悪いのか迷うところですが、ユンジもメイン・ヒロイン程ではないもののかなりの美人さんで、観ていて更にお得感がありました。
ホラー映画を楽しむ、というより、完全に韓国の美人さんを見て楽しむ、という映画でしたが、そういう意味では、特典ディスクを含め、もう一度観てもいいかな、と思える映画になっていました。
- 2019年1月26日に日本でレビュー済み韓国がホラーに力を入れていた時代を象徴するような作品で、
特に主演のパク・ハンビョルはネット上でオルチャン、最高の美人と噂され本作で
名を上げた。高校生活における嫉妬やライバル意識といったものが複雑に絡み合
ながら事件へと発展していくという流れ。ただしパクリシーンが多発しているところは
愛嬌か。クライマックスの階段シーンがものすごく印象的な韓流ホラーなのだ。
本作は当時としては珍しくDTS仕様だっので真っ先にレンタルで見た。
重低音は少ないもののけたたましくざわざわとしたサウンドが聴き所で
音による心理効果も見のがせないホラーだ。とにかく韓国のホラーは美人が多かったよね。
- 2005年8月2日に日本でレビュー済み女校怪談シリーズ3作目。回を重ねるごとに映画の作りが巧くなって行く
このシリーズ。一連の韓国ホラーと違い、このシリーズは少女達の
思春期のアンバランスな心の暴走を中心に描き、怖さより切なさを
前面に押し出していて、昔の小説『花物語』なんかに通じる情緒があります。
一作目は、今見るとチャチであまりお勧め出来る作品ではありませんが
二作目『少女たちの遺言』から、一気に世界観を確立して来ました。
三作目となる本作は、女優の質、恐怖度共に
前作をはるかに凌ぐ出来なのですが、個人的に惜しいのが
邦題のセンスの悪さと、叙情的な雰囲気が前作より劣っていた事。
その分ホラー度が増しているので、悪い事では無いのですが
『少女たち-』で描き切った、思春期の少女の透明感を
途中までせっかく上手く継承しているのに、
あともう一つの所で投げ出してしまった感のあるところが
残念でたまりません。
主人公の一人(本作で一番魅力的だった女優)が、かなり早い段階で
画面から消え、後半はキョンシーみたいなメークでしか
出てこないところとか、凄くもったいない。
『少女たち-』で印象的だった美しい音楽も、本作に足りない
要素だったように感じます。
とは言え、このシリーズの世界観は本当に魅力的なので
今後も作り続けていただきたいと、切に願いますね。
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