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犬を飼うと12の短編 (ビッグコミックススペシャル) コミックス – 2009/9/30

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登録情報

  • コミック: 506ページ
  • 出版社: 小学館 (2009/9/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4091826830
  • ISBN-13: 978-4091826831
  • 発売日: 2009/9/30
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.2 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 11件のカスタマーレビュー
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形式: コミック
 巻頭の『犬を飼う』の異様な迫力に圧倒された。
 飼い犬が死ぬ、というどこにでもある話が、驚くほど濃密な、普遍的な事実として描き出されている。
 生きているものが、どんな形で死を迎えることになるのか? 死への道程が、足が弱り始める、前足が体を支え切れなくなる、足が思うように上がらなくなる、寝床で排泄するようになる、と状況が移り変わっていくことで克明に描写される。その老化の進行に対する飼い主夫婦の対処まで含めて、描写は、あくまで具体的であり、一篇のドキュメンタリーを見るかのようだ。40ページそこそこの短編なのに、読み進むにつれ、息詰まるような思いにとらわれる。生まれて、そして死ぬ、という言葉にできない事実の感触が、細密に描かれた絵を通して、間違いなく伝わってくる。
『そして…猫を飼う』、『庭のながめ』、『三人の日々』は、『犬を飼う』と登場人物が共有され連作となっている。続く三作では、死から生の側へと物語の重心は移っていく。穏やかにこれから始まる世界が描かれる。心あたたまる好編である。
 その他の短編でも、殆どの作品で、動物や、山、海等の自然に対峙する人々が描かれ、独特の世界を形づくっている。いずれを読んでも、読者は期待を裏切られることはないと信じる。
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形式: コミック Amazonで購入
92年に小学館から発売された単行本「犬を飼う」の全収録作品、05年に同じく小学から発売された単行本「凍土の旅人」の全収録作品、そして単行本初収録作品として「秘剣残月」「百年の系譜」の2作の計13作品が収められた作品集。数作を除いて動物と人間の関係を描いた短篇が収められている。

【犬を飼う】
短篇5作(うち3作は連作)が収録された単行本であるが、表題作「犬を飼う」が素晴らしい。

「犬を飼う」は、郊外に住む中年夫婦(子供はいない)に飼われている老犬が死ぬまでの一年間の日々を描いた作品であり、著者の実体験がもとになっているのだが、まるで年老いた家族の死が描かれているようだ。

僕は犬を飼った経験がないので長年生活を共にした飼い犬が死ぬことと家族の死ぬことの違いは分からないのだが、著者の犬に対する想いと、衰え行く老犬と夫婦の姿が見事に描かれている。著者があとがきで触れているとおり、死の1年間に焦点をあてたことで物語が凝縮され緊張感のある作品になったのだと思う。そして、谷口ジローの絵がなければここまでの作品にはならなかっただろうとも思う。

【凍土の旅人】
短篇6作が収録された作品集であるが、4篇は動物を描いた作品。題材は幻の白いヘラジカ、アラスカの狼、マタギの猟犬と熊、寿命をむかえた鯨で
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投稿者 englishsuite 投稿日 2015/12/10
形式: コミック Amazonで購入
犬の寿命は延びたとはいえ10才から15才前後。別れのときは必ずきます。虹の彼方でまた必ず会える、と思いつつ再読しました。
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投稿者 Tranquility トップ500レビュアー 投稿日 2017/3/21
形式: コミック
私にとって最も好きな漫画家のひとりである谷口ジロー先生が
69歳という比較的若い年齢でお亡くなりになりました。残念でなりません。

本書は名短編『犬を飼う』を含む12編の短編集。
表題作のほかに『約束の地』『海へ還る』老マタギを扱った『山へ』
明治時代にジャーマン・シェパードを飼った一族の物語『百年の系譜』など
読後に深い余韻を残す物語が多く(ちょっと幻想的な『松華楼』は
そのなかで異色の作品)、谷口氏の描く動物や自然の美しさと厳しさに
山登りや猟とは無縁の私も思わず畏敬の念を抱かされました。

谷口氏は数々の名作を生み出しましたが、氏の作品を未読の方が本作を読まれれば
その質の高さを知ることができると思います。
私にとっては超名作である『坊ちゃんの時代』にも登場したラフカディオ・ハーンの生涯が
次回作になる予定だったとか。これが実現されなかったことは本当に残念です。
素晴らしい漫画家の逝去を悼み、その作品の真価が本書を通じて多くの方に伝わるよう
願ってやみません。
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形式: コミック
犬は一生懸命生きて淡々と死んでいく。
人はそんな犬にいろいろ思いを重ねる。
犬のぬくもりを知っている人にとっては、心を奪われる本だと思う。

犬もの以外の短編もよかった。気恥ずかしかったけど(笑)。
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