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犬を殺すのは誰か ペット流通の闇 単行本 – 2010/9/17

5つ星のうち 4.5 33件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

年間約8万匹の捨て犬が殺処分されている。その背景には、オークションを中心とする日本独特のペット流通がある。「売り時」を逃した犬を処分する業者と、ゴミのように回収する行政。アエラ記者が「命の衝動買い」のツケを告発する。

内容(「BOOK」データベースより)

売れ残った子犬を冷蔵庫に入れて殺すペットショップ。違法業者たちがはびこるオークション販売。そして「飽きてしまった」という身勝手な飼い主たち。ペットブームの水面下に潜む「犬ビジネスの闇」に厳然と迫る。動物愛護法改正の舞台裏を大幅加筆。 --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

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登録情報

  • 単行本: 176ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2010/9/17)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4022507918
  • ISBN-13: 978-4022507914
  • 発売日: 2010/9/17
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 33件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

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ただ漠然といつかペットとして犬を飼いたいと考えていました。

犬の「入手方法」にも様々あると聞き、その中でも保健所に保護された犬の里親になればお金がかからない、ただそれだけの理由で情報収集し始めたところ、野良犬、捨て犬の殺処分という現実にぶち当たりました。

それから、当初の希望であった犬を飼うということよりも、現在の日本の動物流通の問題に関心が移り、詳しい方から本書をご紹介いただきました。

読み始めてすぐの数々のエピソードや各種データをみて、暗澹たる気持ちになりましたが、それで落ち込むだけではなくこの本との出会いをきっかけに自分でも何かしようという勇気が湧いて来ました。

人間と犬、動物との平和な共生を目指して、道のりは遠いですが自分のできることをやって行きたいと思わせてくれる良書です。
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形式: 単行本 Amazonで購入
己がいかに「自分の飼い犬だけ可愛がって、愛犬家を気取ってきたか」ということを痛感させられました。

動物の殺処分がどういうものなのか、この本を読むまで私は何も知りませんでした。悪徳ブリーダーによる大量繁殖・大量廃棄の実態も、詳しく書かれています。目を背けたくなる事実ですが、知りたくないからと言って、目を背けていても、何も変わりません。読んでよかったと思います。

ペットショップで生まれたての子犬を欲しがる、我々消費者にも責任があるということが分かり、深く反省させられました。動物を飼っている・飼っていないに関わらず、全ての方に読んでもらいたい内容の本です。

余談ですが、この本に書かれている「横浜市動物愛護センター」を見学してきました。アウシュビッツの収容所のような施設を想像していたのですが、全ての犬に清潔な個室が与えられ、シャンプーやヘアカットをするための部屋があり、外には芝生の生えた広い庭と、とても立派な作りでした。今後、もしも犬を飼いたくなったら、ペットショップではなくこちらへ伺いたいと思います。
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投稿者 mfhty トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2011/1/13
形式: 単行本
 比較的大きな字で、本文150ページの短めの本です。
 最初の100ページは、日本の犬たちの悲惨としか言いようのない現状について、次の25ページは動物愛護先進国ドイツのレポート、そしてその後の部分は動物愛護法の改正について記述されています。
 どの部分も貴重なレポートなのですが、特に最初の100ページは「こんなことが許されていいのか」と、犬を飼っていない私でさえ本当に暗澹とした気分になりました。

 特に、1日ごとに壁が動き、ガス室に近づいていき、1週間後には殺されてしまう収容施設の実態には涙がでそうになりました。
 また、売れなくなった犬をゴミのように捨ててしまうペットショップの実態や、モノのように安直に犬を購入し自治体の「犬捨て日」に捨ててしまう飼い主の無責任さにはあきれてしまいます。この人たちには、命の大切さということがわからないのでしょうか。
 こんなひどい業者や飼い主が犬を捨てるために、本来、動物の命を救う志をもって獣医師になった人たちが、犬を殺す役割を担わされていることにも大きな憤りを感じました。

 自治体がもっと積極的にひどい現状を住民に伝える必要がありますが、私たち住民の方も、まず、こんな問題があるということを1人でも多くの人が知ることが大事と思います。知れば、こんなにも安易に犬を買っ
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形式: 単行本
タイトル通り、とてもショッキングな本ですが犬の流通形態がどうなっているのか、自治体や動物愛護センターが何をしているのかよく理解できました。日本の法律が他の先進国と異なり、それが議論となっていること等も。犬は私達と同じ命を持つ動物です。簡単に捨てられて、それが殺処分になるなんておかしい。

生後間もない子犬ばかり店頭に置き衝動買いを促すペットショップ、産めるだけ生ませるブリーダーにも責任はあると思いますが、TVに映る生後間もない子犬たちが「かわいい」と持てはやされていることもまたペット産業を活発にしているのでは、と思ったりします。

毎日どれだけの犬が捨てられ処分されているのか、この本を読んで世間の皆様に知って頂きたい。また、TVでも取り上げて頂きたい1冊です。
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