犬は群れて生きるので主に従順な生き物
猫は基本的に個人行動だから群れないし、自分が主。故に飼い主に従順ではない。
この生き物として当たり前すぎる根本を無視した上で「犬は可愛い、猫は凶悪」の図式に持っていこうとしてる。
他の猫愛溢れる作家さんが猫エッセイで猫を「自由奔放」「時に凶暴で理不尽」「ごはんにうるさい」と我侭に描いてるけど
「でもやっぱり猫が好き。私は猫の下僕」と落ちは何がなんでも作家自身で終わらせてる。
駄々漏れる猫愛がある。
この人の漫画はひたすら犬ageで猫sage、見ててひたすらに不愉快だし
これを商業出版しようとした出版社に対して良識を疑う。
作家に対して一言、
「犬だけ飼ってろ。」
犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい(1) (ワイドKC) (日本語) コミック – 2018/6/13
松本 ひで吉
(著)
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本の長さ128ページ
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言語日本語
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出版社講談社
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発売日2018/6/13
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寸法15 x 1 x 21 cm
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ISBN-104065117755
-
ISBN-13978-4065117750
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
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2018年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
犬も猫も飼ったことのある私からするとほんとに『あるある(笑)』と思いながら読んでました。
オチに猫が使われていて、それを不快に思われてる方がいらっしゃるようですがもし猫を飼われていてそう思うならさぞかしお利口な猫ちゃんを飼われているんだな…とある意味羨ましく感じます(笑)
我が家の猫はまさに悪魔でした()でもそんな悪魔が天使でもあるのです!!!←
この漫画の作者さんの書かれる猫ちゃん、すごく親近感が湧いて私は大好きです。
もちろん犬くんも!!!
オチに猫が使われていて、それを不快に思われてる方がいらっしゃるようですがもし猫を飼われていてそう思うならさぞかしお利口な猫ちゃんを飼われているんだな…とある意味羨ましく感じます(笑)
我が家の猫はまさに悪魔でした()でもそんな悪魔が天使でもあるのです!!!←
この漫画の作者さんの書かれる猫ちゃん、すごく親近感が湧いて私は大好きです。
もちろん犬くんも!!!
2019年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
複数の犬猫両方と生活した者には、まさに「犬猫あるある」のオンパレード。
あぁ、猫そういう子いたわ、おっ、犬うちの子と同じ!と、昔の子たちを思い出して笑ったり、しんみりしたり。
確かに毎回オチがワンパターンだけれど、基本、猫オチ漫画なんだから当然でしょ?
猫が可哀そうどころか、むしろ、猫愛がコマの端々に満ち溢れてると思うんだけどなぁ。
そもそも、猫派か犬派かなんて愚問。どっちも可愛くてどっちも最高!
あぁ、猫そういう子いたわ、おっ、犬うちの子と同じ!と、昔の子たちを思い出して笑ったり、しんみりしたり。
確かに毎回オチがワンパターンだけれど、基本、猫オチ漫画なんだから当然でしょ?
猫が可哀そうどころか、むしろ、猫愛がコマの端々に満ち溢れてると思うんだけどなぁ。
そもそも、猫派か犬派かなんて愚問。どっちも可愛くてどっちも最高!
2020年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作者さんは犬はペットショップで性格の明るい
気に入った子犬を購入し、猫は捨て子猫を保護したと
巻末にありました。
猫は選べなかったにしろ子猫から育てているのに漫画に
描いてあるようなあんな性格に育つものだろうか?
犬だけ可愛がり育て方に差をつけたのかな?
物語は善悪をはっきりつけた方が読み手には面白いけど
ここまで酷い差をつける必要はなかったと思う。
1巻だけでは大半の猫好きには「不快巻」かもしれません。
ということで評価は最低にしましたが巻が進むにつれ
猫の良さもわかるように描かれているし話は面白いので
1巻で読むのをやめてしまうのは少し惜しい気がします。
気に入った子犬を購入し、猫は捨て子猫を保護したと
巻末にありました。
猫は選べなかったにしろ子猫から育てているのに漫画に
描いてあるようなあんな性格に育つものだろうか?
犬だけ可愛がり育て方に差をつけたのかな?
物語は善悪をはっきりつけた方が読み手には面白いけど
ここまで酷い差をつける必要はなかったと思う。
1巻だけでは大半の猫好きには「不快巻」かもしれません。
ということで評価は最低にしましたが巻が進むにつれ
猫の良さもわかるように描かれているし話は面白いので
1巻で読むのをやめてしまうのは少し惜しい気がします。